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「トランプ」ブランド販売中止 不買運動背景か

自身のブランドの服を着るイバンカさん=カナダ南東部トロントで2015年3月、AP

 【ロサンゼルス長野宏美】米メディアは3日、米百貨店大手ノードストロムが、トランプ大統領の長女イバンカさんのファッションブランド「イバンカ・トランプ」の販売を取りやめることになったと報じた。

 ノードストロムは「イバンカ・トランプ」の靴や洋服を扱っていた。政治的な判断ではなく、「売れ行きに基づき、今季は買い付けないことを決めた」と説明したという。

 大統領選中のトランプ氏の女性蔑視発言を巡り、ソーシャルメディア上で昨年から、トランプ一家の製品や取扱店のリストを挙げて不買運動が起きていた。

 一方、トランプ氏の支持者らは「(販売を取りやめた)ノードストロムでは二度と買い物しない」とツイートするなど対抗姿勢を見せている。

 支持者と反トランプ派で二分された問題で、同店幹部は昨年11月、従業員に宛てたメールで「はっきりと分裂した問題だ。何をしても何人かの顧客を失う。どのブランドも結果で評価してきた。もし人々が買わないなら売らない」と伝えていた。

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