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 日本将棋連盟は2日、2016年の獲得賞金・対局料ベスト10を発表した。羽生善治三冠(46)が9150万円で、3年連続22回目の1位になった。

 羽生三冠は昨年、名人を失ったが、王位、王座、棋聖を防衛。賞金1千万円の朝日杯将棋オープン戦でも優勝した。2位は棋王を併せ持つ渡辺明竜王(32)で7390万円。3位は羽生三冠から名人を奪取した佐藤天彦名人(29)で5722万円だった。

 女流棋戦では、加藤桃子女王(21)が初の1位になった(金額は非公表)。