幕末・明治の写真と絵葉書 イマジンネット画廊ブログ

古写真と絵葉書を通して、古き良き日本の生活を紹介していきます。

大丸屋呉服店

"今月の一枚は、老舗百貨店大丸の呉服店時代の写真である。右上三桁の電話番号から、恐らく明治~大正期の近畿地方の店舗ではないかと思われる。

大文字屋呉服店
(写真の詳細)

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新年のご挨拶

8002-424正月

(写真の詳細)

鏡開きも終わり、通常通りの生活が戻ってきましたね。
昨年は当ブログをご覧頂きありがとうございました。
本年もイマジンネット画廊共々、よろしくお願い致します。

明治の餅つき

新年明けましておめでとうございます。

正月の餅つき
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三井銀行(後の第一国立銀行)

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明治初期、内田九一撮影。

江戸時代、呉服店に併設された両替店から幕府の大阪御金蔵銀御為替御用を経て維新政府の御為替方となった三井組は、明治5年(1872)6月、日本初の銀行建築を兜町の海運橋際に三井組ハウスを建造する。
総工費47,601両、五階建てで展望台の付いた建築はまるで城のようである。
設計は清水建設二代目清水喜助。先進的な和洋折衷設計の粋を極めたこの建築は、
新聞も大々的に取り上げ、一般市民の関心も高く東京名所として人気を博した。
現代でも多くの絵葉書や錦絵の残る名建築である。
(今月の一枚)

明治 山くじら ももんじや


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百獣屋(ももんじや)と呼ばれた、さまざまな獣の肉を料理する店。
看板の山くじらとは、猪肉をさす。 
猪、鹿をはじめ、イラストにはウサギや猿、リス、犬のような動物が見られ、幅広い種類が食されていたことが伺える。

新富座、演目『黒白論織分博多』

明治新富座

"今月の一枚は、明治9年に火災で焼失し明治11年新設された京橋は新富座の写真である。洋風のガス灯を配備するなど西洋劇場の文化を取り入れる試みがなされているのが特徴で、横一列にずらりと並ぶ絵看板が壮観だ。...

昔の海苔づくり

昔の海苔作り
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"今月の一枚は海苔干しの様子を捉えた写真である。
海苔は古くは奈良時代の書物にも登場しており、その頃は佃煮などにされ食べられていた。現在のような四角く乾燥させた板海苔が登場するのは江戸時代になってからである。長らく海苔は高級品であったが、江戸時代に東京・大森で養殖に成功し大量生産が可能になるにつれ、庶民の間に普及していった。 写真は品川・大森付近と思われる。細かく刻んだ生海苔を海苔簾に広げ、四角い木枠の中に流し込み天日干しする。規則的に並べられた四角の連続は一見アートのようである。海苔干しに忙しい生産者はそれどころではないだろうが、偶然通りすがった者にとってはちょっとした非日常の楽しみを味わえる光景かもしれない。(S) "
(今月の一枚)より

椅子式の駕篭



椅子に担ぎ棒を取り付けた、椅子式の駕篭。
視線が高く、見晴らしがよさそうです。

昔の遊び 竹馬


(写真の詳細)

器用に整列して撮影。
自分の肩ほどの高さに乗っているつわものも。

新橋ステーション望遠

01-1301-132新橋駅93

10月14日は鉄道の日ということで、初代新橋駅の写真をご紹介します。
明治5年の10月14日、日本初の鉄道として正式開業した新橋駅は、東京駅が開業するまでの間、東京の重要な起点駅でした。
設計はアメリカ人建築家リチャード・ブリジェンス