最近上手く記事のタイトルを決める事が出来ません。
この一カ月半という短い期間ではありますが、ブログを書いてみた経験から、記事に付けるタイトルによって、アクセス数やブックマークを頂ける数が全然変わってくる事が解ったからです。
趣味でやっているブログとは言え、やっぱり私も人の子なので少しでも多くの方に読んで頂きたいし、面白い面白くないなどの反応を欲してしまいます。
面白い面白くないの反応はともかくとして、適当なタイトルを付けてしまったために、せっかく一生懸命書いた記事があまり人の目に触れない結果に終わると、やっぱり残念なようなもったいない気分になってしまうのです。
本日は短いながらも一カ月半の経験と、また読者の立場から感じた事から「アクセスとブックマークが増える記事タイトルの付け方」を僭越ながら考えてみたいと思います。
アクセスとブックマークそれぞれ多かった少なかった記事
・アクセスが多くブックマークも多かった記事
以上の2記事がアクセスもブックマークも多かった記事です。どちらも少し煽り気味のタイトルです。
この煽り気味のタイトルを付けた記事に共通するのは、ブックマークもたくさん頂いたけど、その中にはネガテイブなコメントも少なからずあったと言う点です。なので「煽り気味のタイトルはブックマークも増えるけどネガコメも増える」事が言えるでしょう。
・アクセスは多かったけどブックマークは少なかった記事
実は当ブログの全記事中、一番アクセス数が多いのは上記の「土下座~」の記事で、総アクセスの10%近くを占めております。にもかかわらずブックマークが少なかったのは、ただ単に記事の内容がつまらんかったとしか考えられません。
このタイトルだと「土下座したらセックスできる具体的な方法」が書かれてるのかな?と期待させておいてあの内容ですから、ガッカリして何の反応もなく帰ってしまうのは当然です。これは単にタイトルの力でアクセスを稼いだだけでしょう。
ヌーディストビーチの話はタイトルも適当、内容もくだらんのでブックマークが付かないのも当然です。
この記事がアップされた時期が年末だったので、正月休みに海外旅行に行こうと考えた方が、ヌーディストビーチの情報を検索したら、たまたまこの記事がヒットしてしまった可能性が大です。
・アクセスは少なかったけどブックマークは多かった記事
あまりブックマーク数が多くないように感じられるかも知れませんが、アクセス数に対するブックマーク数の割合は、上記のアクセス多ブクマ多の記事よりも断然高いです。
惜しかった点は「デフレ~」の記事でタイトルや記事内に、具体的な企業名を出せなかった事です。私自身の身バレの可能性や、仕事上の取引先を悪く言うのに抵抗があったので企業名が出せなかったのですが、薄々バレてるような雰囲気もあったので、企業名が記事タイトルに入ってたらどうなってたかな~と今になって思ったりもします。
下のパソコン購入記は具体的な商品名を入れる事で、間口は狭まったかも知れませんが、その分パソコン好きな方や、真剣に購入を検討してる方からのコメントを頂いたように思います。余談ですがアドセンスの収益もアクセス数の割にとても多かった記事です。
・アクセスもブックマークも少なかった記事
タイトルがまず抽象的で中途半端です。自分が読者でもあまり興味を惹かれるタイトルではありません。アクセスが少ないので読んで頂ける機会も少なく、ブックマークも少ないのは当然です。
もっと具体的に「夢の話をする女はホームラン級のバカ」とか「ビジネスホテルに泊まったら毎回全裸でしこって脱糞」みたいに煽ったタイトルなら、結果は変わっていたかも知れませんね。
僭越ながら私の例を分析すると
具体的な名称を用いつつ何かを煽るタイトルが、私の場合はアクセスが増える傾向にあるようです。
しかしながら、何かを煽る記事を書くのはとても難しく、下手をすれば読んで下さった方に不快な思いをさせるし、ネガティブなコメントを貰って自分が嫌な気分になってしまう可能性も大です。
私の場合はごく身近な人間に対する不平不満を煽りタイトルに乗せてるだけですが、人によっては明らかに自分よりも大きな存在を煽ったタイトルを付ける方もおられます。
最近だとトランプ大統領や狩野英孝、あるいは日本の政治や教育など、どう考えても社会的経済的に存在意義の上の対象を煽る事は、相当に読者を納得させる文章力が必要で、よっぽどの内容でないと「お前何様やねん」「お前が言うな」で即終了してしまうので注意が必要です。
タイトルだけでブックマークがたくさん付くケースもある
あと読者の立場でたくさんブックマークを貰ってる記事に、「タイトルに誤った使い方をした単語が入っている」事が多いです。
例えば「役不足」「確信犯」「情けは人のためならず」などの言葉は、本来の意味と変わって使われる事が多いです。私自身の考えでは、言葉は時代と共に使い方も変わるので、前後のつながりで意味さえ通じればいいと思うのですが、それを許してくれない人も多いです。
上記のような単語をタイトルに使用してると、「タイトルが気になって記事を読む気になれない」「日本語の勉強を先にしろ」「意味わかるんだからいいじゃねえか」など、ブコメ欄で変な議論が始まってしまい、記事そっちのけでブックマークが増え続けホットエントリー入りなんて、おかしな現象が起こってしまう事があります。
上記の事を勘案すると
現在、一番アクセスもブックマークも増やせると考えられるタイトルは「アメリカの大統領はズラ野郎のトランプでは役不足!」みたいなものではないでしょうか。それでしょうもないゴシップ記事のコピペでも書けば、荒れに荒れたブコメ欄のおかげで、一躍大アクセスを得る事ができるんじゃなかろうか。私はやりたくないけど。
私の愛するAVもタイトルが大事
以下のAV作品は所謂パロディー物という1ジャンル確立されたものです。その練りに練ったタイトルは、私よりも優秀な人間が頭を悩ませながら作り上げた極上の芸術品なのです。
私の敬愛するid:public-technocut氏には遠く及びませんが、僭越ながら私からもレビューを少々させて頂きます。
元ネタはアイアンマン。本家と同じくアル中の設定。アル中なのに股間が鉄のように堅いと言うのは無理があるんじゃないのか?アーンイヤーンは女性のセリフじゃないのか?などちょっと不満が残ったが、それもまたB級AVの味なのだ。
元ネタはマトリックス。サブタイトルまで上手くパロディーされてます。マゾとタイトルに入ってるので期待して観たけど、あまりマゾ要素はなかったのでガッカリ。
元ネタはスパイダーマン。AVには必ずおっぱいが出てくるので、このタイトルは簡単に生まれたと思われる。小学生でも思い付くレベルです。続編ではスーパーマンと共演するが内容は平凡の一言に尽きる。
元ネタはジョーズ。床上手という言葉は「床」と言うくらいだから、何となく畳に布団を敷いた上で女体がくねるイメージですが、和の要素は一切なく原作に忠実なパロディー物でした。
元ネタはロビン・フット。これはめっちゃ面白かった。なぜかセックスに税金が掛かるという謎の設定やら、主人公「ロビン・フットい」がしこって射精して的を射抜いたり(主人公は弓矢名人)、とB級AVの魅力が凝縮された名作でした。タイトルも素晴らしい。
以上で私のB級AVレビューは終了です。最後までお付き合い頂きありがとうございました。
まとめ
AVもブログもタイトルは大切だけど、本当に大切なのは内容だという事です。
煽りタイトルや気をてらったタイトルで、一時のアクセスは増やせるかも知れないけど、やっぱり内容が伴わないと継続して読んでもらう事はできないし、読者のみなさまから愛されるブログにはなれないのです。
私も当ブログを、そんなみなさまから愛されるブログにしたいです。
したいぞコノヤロー