断捨離に燃えていたときの話。
もともと小さな頃からシンプルが好きでした。
小学生の時、チャレンジよりZ会がオシャレだと思っていたし、22歳で初めて暮らした賃貸は、今から思うと「ミニマリスト」だったと思います。
そんな私でも、育児は初めてのことで「いる?いらない?」の判断ができなくなりました。
どんどんモノがたまっていきました。
そして3年くらい前。やっと目が覚めた私は断捨離に燃えていました。
今日は、そうゆうときに気をつけたい「家族やまわりの人の気持ち」のお話です。
(4コマ)断捨離にハマっていた私へ、夫の一言。
(※コミックエッセイでは、
夫→メロン、私→ミカン、5歳くん→レモン、2歳くん→モモ、というニックネームでお話が進みます)
今から3年前のことです。
夫と私は保育園の行事に参加して、夫は会社へ、私は家へ。それぞれの目的地へ向かおうとしていました。
このとき、断捨離にハマっていた自分が「こわかったんだ」と、初めて気づきました。
すべてを捨てそうな勢いがあったのでしょうか…><
(断捨離していて、その結末に離婚、はあり得る話みたいですが …)
夫が冗談めかして言った一言に、反省とともに、何とも切なくなったのでした。
断捨離した理由を、もう1度考える。
- 失敗だった(不要だった)
- 消耗していた
- 前は必要だったけど、不要になった
この3つ。断捨離し始めのころは1番が圧倒的に多いと思うのです。
それを捨てていくのは、自分の失敗を認めていくことでもあります。
断捨離はひそやかに…。その後のマイルール。
という訳で、今は、
- ひそやかに
- 家族には黙ってやる(自分の断捨離を)
- 人のモノにはあまり口出ししない
をマイルールにしています。
大体において、私の断捨離は失敗によるものです。
その失敗はひそやかに、反省しながら行うことです。(家族に言うことではないのですよね)
「いままでありがとう。失敗してごめんなさい。次からもっと気をつけます」
という気持ちが、断捨離している私の心境です。
家族のモノが気になることは、事実。
「決して人のモノに手出ししない」と、こんまりさんの本にも書かれています。
もちろんその通りだし、黙って捨てるなんて絶対ないです。
でも、気になることは気になるんですよね。家族のいらなそうなモノは…。
そうゆう気持ちは、口に出さなくても伝わるんだなあ…と感じました。
もちろん、私が家を片づけることを任せてもらっているので、夫にときどき整理をおすすめしています。(1年に1回くらい)
それは、とても大切なことだと思っています。
母の言葉。
「ちょっと多いくらいで、ちょうど良いのよね」と母。
何気なく言われた言葉でしたが、私の胸にささった言葉でした。
心のどこかで「必要最低限」を目指していた私。でも、家族との共同生活では、それって「きつくて、つらい」部分があるのですよね。
もちろん、不要品で埋もれる暮らしはしたくありません。
シンプルライフが、とても心地良いです。
ただ、削ぎ落とすことに気を取られるのではなく、大切なことを見失わないようにしたい。と思っています。
誰かと一緒に暮らすときは、「共同生活だし、まあいっか♡」という気持ちが、とても大切だと分かりました。
「最少限」を目指してないのです。あくまで「心を楽にする、シンプルライフ」を目指してるのです。
(結果として、最少限がついてくることもありますが)
目的がはっきりして、とても楽になりました。
さいごに。
暮しの手帖の、初代編集長、花森安治さんの展示がもうすぐ始まります!
招待券を頂いたので、とても楽しみにしています。また、ブログにアップします。
花森さんの、イラストも表紙も文章も大好きです。
ポスターの言葉、「買わないで、すませる工夫」に目を奪われました。
昔の雑誌なのに、今にも当てはまることがたくさんあります。
今日もお読み頂きほんとうにありがとうございます!とても嬉しいです。
みなさまにとって素敵な1日になりますように…。
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