どうもナサです
今回は私がおすすめするアニメをランキング形式でお伝えしていきます。
TOP20ですので数は少なめです。
途中で見るのが面倒になった人は1位だけでいいのでみてくれ!
20位 あの花の名前を僕達はまだ知らない
宿海仁太、本間芽衣子、安城鳴子、松雪集、鶴見知利子、久川鉄道の6人は、小学校時代に互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成して秘密基地に集まって遊ぶ間柄だった。
しかし突然の芽衣子の死をきっかけに、彼らの間には距離が生まれてしまい、超平和バスターズは決別、それぞれ芽衣子に対する後悔や未練や負い目を抱えつつも、中学校卒業後の現在では疎遠な関係となっていた。高校受験に失敗し、引きこもり気味の生活を送っていた仁太。
そんな彼の元にある日、死んだはずの芽衣子が現れ、彼女から「お願いを叶えて欲しい」と頼まれる。
芽衣子の姿は仁太以外の人間には見えず、当初はこれを幻覚であると思おうとする仁太であったが、その存在を無視することはできず、困惑しつつも芽衣子の願いを探っていくことになる。それをきっかけに、それぞれ別の生活を送っていた仁太達は再び集まり始め、それぞれ抱えていた思いをぶつけあいながら絆を少しずつ修復されていく。
最終話では大泣きした人が多いみたいです。
私は泣かせにきているのが見え見えすぎて泣けませんでした。
話の作り、流れはとても良かったです。
あと作画キャラデザもすごくいいです。
19位 日常
時定高校を中心とした不条理な「日常」を題材にしたシュールな作風の漫画で、登場人物の多くが非常に個性的、かつ変わった言動を繰り返し、奇想天外な出来事の続発に翻弄されるのが基調。ストーリー(ショートギャグ)漫画版・4コマ漫画版の双方が存在する。
登場人物の姓に群馬県内の実在の地名が多数用いられ、群馬県ローカルな名物の一つ「上毛かるた」が作中に登場するなど、群馬出身の作者らしいご当地ネタも多い。
ショートストーリーの詰め合わせで気楽に見れます。
しかし話の当たりハズレがあるので注意
面白い話はほんとに面白いです。
爆笑注意です
18位 競女
貧乏な高校3年生の神無のぞみは、お尻や胸を使って女子選手たちが水上ステージでの落とし合いで競う公営ギャンブル競技「競女」の世界を知り、一攫千金を狙い競女の選手となることを決意する。
のぞみは瀬戸内競女養成学校に入学し、元柔道選手の宮田さやかをはじめ多くの個性的な同級生たちと共に数々の試練を乗り越え、競女選手として成長していく。
登場人物は真剣そのものなのに笑える!
他アニメのパロディなどもありとても面白いです。
ギャグ物としてではなくスポーツ物?としても面白いです
ムネが熱くなります(色んな意味で)
17位 クラナド
ある町を舞台にして起こる、主人公と、主人公が通う学園で出逢うヒロイン達との交流と成長の物語。
怪我でバスケットボールを断念し不良となっていた主人公の岡崎朋也は、ある日学園前の坂道で女子生徒の古河渚と出会う。渚は演劇部の復活を目指しており、朋也や朋也が教師幸村俊夫の働きかけで出会った友人の春原陽平、その他ヒロインらが演劇部の再建に協力していく
人生と言われているアニメです。
主人公の人生を描いたアニメです。
2期のアフターストーリーからが面白くなると言われていますが、
1期から見ないと面白さが半減します。
若干敷居が高いかも?
16位 デュラララ
舞台は、東京・池袋。都会の非日常に憧れる少年・竜ヶ峰帝人は、幼馴染の紀田正臣に誘われて、来良学園に入学するために上京する。
帝人は上京した初日に、都会で都市伝説と噂される「首なしライダー」を目撃する。帝人は、そこで思いもしない数々の非日常に巻き込まれてゆくと同時に、「首なしライダー」を含む様々な人物が事件に関わっていくことになる。
最初は関係ないように見える人たちがどんどん繋がっていく話です。
一人ひとりの自己紹介のような感じで始まるので、序盤でついていけなくなる人のいるかも。
15位 四畳半神話大系
京都市を舞台に、京都大学3回生の男子学生が、1回生時に選んだサークルによって自らの大学生活をいかに変えていったか、その可能性を描く一人称小説。
主人公の語りが魅力的!
ヒロインの女性も可愛く、凛々しく魅力的
どのキャラの一癖ありみんな好きになること間違い無し。
14位 物語シリーズ
高校3年生の少年・阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、ひょんなことから2年間ろくに会話すらしたことがない病弱なクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。
なんと彼女には、およそ体重と呼べるものがほとんど無かったのである。 暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと猟奇的な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。
物語シリーズは色々あります。
最初は化物語です。(時系列では傷物語)
個人的おすすめは恋物語です!!
でも最初から見ないと話についていけないと思います。
13位 Fate/zoro
本編では10年前のできごととして断片的に語られていた「第四次聖杯戦争」の詳細を、本編の登場人物たちの1世代前の人々を中心に描く前日譚となる。奈須が創作した『Fate/stay night』の設定を虚淵が引き継ぐ形で執筆されており、『Fate/stay night』では曖昧にされていた疑問点も伏線として回収するような内容となっている。
staynightよりの暗くて重いストーリー展開が続きますが、好きな人は好きだと思います。 私はこっちのほうが好きです。
12位 バッカーノ
タイトルの「バッカーノ」とは、イタリア語で「馬鹿騒ぎ」を意味する言葉。多数の登場人物が織り成すスリリングながらもにぎやかな群像劇であり、シリーズを通して固定された主人公は存在しない。登場人物が90人以上にのぼることも特徴。錬金術師達が作り出した不死の酒を巡って起こった、不死者と人間の物語となっている。
デュラララと同じ感じの話です。(作者が一緒)
個人的にはこっちのほうが好きです。
タイトル通り馬鹿騒ぎをする話です!(何も伝わらない)
11位 NEW GAME
作者の得能は、単行本の第1巻がイレギュラーな話題性で売れたため、第2巻以降が売れるかどうかには不安もあったと回顧しているが、第2巻は多めに部数を用意したにもかかわらず、発売翌日に重版がかかったという。 2016年12月2日には、アニメ流行語大賞2016で「今日も一日がんばるぞい!」が銅賞を獲得したことが報じられた。
キャラがみんな可愛い!
でもそれだけじゃなく話も面白いです。
主人公のの成長を描いた作品です。
将来はこんなホワイト企業に入りたいです!
10位 ガーリッシュナンバー
女子大生・烏丸千歳は「つまんない事なんてしたくない」という思いから声優養成所の門を叩き、無事これを卒業して晴れて声優デビューを果たす。
しかし彼女に回ってくるのは端役ばかり。「この業界はおかしい」と言って憚(はばか)らない千歳は声優として成功出来るのか。
原作者は「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」で有名な渡航さんです。
俺ガイル完結待ってますよ!
主人公がかなりクズですがそんなにイライラする事もなかったです。
清々しいクズは案外嫌われないかも?
「勝ったな! ガハハ!」これが合言葉
9位 この素晴らしい世界に祝福を!
不慮の事故で命を落とした高校生の佐藤和真は、天界で女神アクアに異世界への転移を持ちかけられる。
アクアは「異世界には望むものを1つだけ持っていける」と異世界転移の特典を持ち出しながら勧誘するが、アクアの態度があまりにも和真を味噌っかすに馬鹿にしていたために和真は激怒し、アクアを「異世界に持っていく"もの"」として指定する。
異世界転生でありながら俺TUEEEではないしバトル少なめなので結構斬新だと思いました。
アニメ1話でハマりすぐに原作を読みました。
アニメがオモシロイと思ったらぜひラノベも読んで下さい。
8位 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
ある晩、桐乃から「人生相談がある」と称して、萌えアニメや美少女ゲームが大好きであることをカミングアウトされる。京介は、妹の趣味に理解を示し、困ったことがあればできる範囲で協力するという約束をする。そして、インターネットのSNSへの入会を勧め、妹の趣味に理解のある「裏」の友人探しを手伝うことにする。
兄と妹のラブコメです。
兄弟がいる人からすると気持ち悪いらしいです(友人情報)
私は大好きですけどね。 好みは黒猫です!
7位 冴えない彼女の育て方
春休み、アニメグッズ購入費用を得るためにアルバイト中の高校生・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、彼女をメインヒロインのモデルにした同人ゲームの作成を思いつく。
1か月後、倫也はその少女が名前すら知らないクラスメイト・加藤恵であることを知った。 それほどまでに印象が薄い恵をメインヒロインにしたゲームは成立するのか。筋金入りのオタクだがイラストもシナリオも書けない倫也は、同学年の美術部エースで隠れオタクの新進同人イラストレーター・澤村・スペンサー・英梨々と学年1位の優等生の先輩で人知れず新人ライトノベル作家として活躍している霞ヶ丘詩羽を誘い、恵の協力でなんとか同意を取りつけ、コミケ参加を念頭にサークルとしてゲーム作りを始める。
ラノベのファンだったのでアニメ化すごく嬉しかったです。
みんな魅力的なので誰押しかが決められません!
強いて言うならメインヒロインの加藤恵です。
ああ、一番左端の子です。
2期が来てすごくうれしいです!
一言
ここからは7位までとはかなり差があります。
7位までは普通におすすめできる作品です。 100点中100点ぐらいです。
ここからはマジでクソ面白い作品です。(言葉は悪いですが)
100点中1000000点です。(0多くてスマン 百万点です)
私の価値観ではここから先のアニメを1つでも糞アニメ扱いする人は頭にうんこが詰まってると思います。(すみません個人的な意見です)
6位 喰霊-零
愛するものを、愛を信じて殺せるか
月刊「少年エース」で好評連載中のノンストップ放課後退魔アクション「喰霊」のTVアニメ化――「喰霊-零-(がれい-ぜろ-)」―― 憎しみに揺れる魂を目覚めさせたのは誰?それは――闇の街を彷徨う、哀しみに暮れる迷い人。運命の絆で繋がれた二人は―― ――宿命の鎖を断ち切り、悪霊を討つ
見終わった後かなり悲しくなりました。
視聴注意です(本気で!)
かなり重い話です。
なんか黄泉が悪者みたいになってますが黄泉は悪くないです!
いいお姉ちゃんでした。
5位 涼宮ハルヒの憂鬱
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
高校入学早々、この突飛な自己紹介をした涼宮ハルヒ。美少女なのだが、その性格・言動は変人そのものであり、クラスの中で孤立していた。しかし、そんなハルヒに好奇心で話しかけた「ただの人間」である、キョンとだけは会話をするようになる。
エンドレスエイト以外は良かったです。
エンドレスエイトは8話もやらずに4話ぐらいで良かったんじゃ?
まあ面白かったけどね!
4位 サイコパス
舞台は、人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測を可能とし、それを数値化する機能を持つ「シビュラシステム」(以下シビュラ)が導入された西暦2112年の日本。
人々はこの値を通称「PSYCHO-PASS(サイコパス)」と呼び習わし、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。
その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測され、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた 。 そのような監視社会においても発生する犯罪を抑圧するため、厚生省管轄の警察組織「公安局」の刑事は、シビュラシステムと有機的に接続されている特殊拳銃「ドミネーター」を用いて、治安維持活動を行っていた。 本作品は、このような時代背景の中で働く公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く
最初のインパクトはすごかったです!
個人的な意見ですが、1期の話を2期の作画でやってたら2位になっていたと思います。
無理だと思いますがやってほしいです。
3位 SHIROBAKO
上山高校アニメーション同好会の宮森あおい、安原絵麻、坂木しずか、藤堂美沙、今井みどりの5人は、いつかもう一度、共に商業アニメーションを作ろうと「ドーナツの誓い」を立てた。
その2年半後、アニメーション制作会社「武蔵野アニメーション」に就職したあおいは、同社7年ぶりとなる元請け作品『えくそだすっ!』に制作進行として携わることとなり、忙しい日々を過ごしていた。
しかし、慣れてきた仕事に慢心するあおいを嘲笑うかのように、次々トラブルが発生する。足りない原画、過労で倒れるスタッフ、こだわりから仕事を増やす監督、社内で対立する2D班と3D班、上がってこない絵コンテ、抜けていくスタッフ。それらのトラブルと向き合いながら、あおいは多くの仲間、先輩に助けられながら、様々な人と出会い、成長していくのだった。
1話で切る人はかなり多いと思います。私も切りました。
1話は正直何をしたいかわかりませんでした。
でも6話ぐらいの頃話題になっていたので2話から見るとすごく面白かったです。
今から見始める人は2話から見ても支障はないので2話からをおすすめします。
番外編の「えくそだす」と「第三飛行少女隊」も良かったです。
本編を見た後にぜひ
2位 コードギアス
本作は、現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、一人の少年が野望を抱き戦いを起こす物語である。
舞台は、神聖ブリタニア帝国の植民地とされ、呼称が「日本」から「エリア11」に、「日本人」から「イレヴン」と変わった近未来の日本となっている。
主人公であるルルーシュは、母の復讐と妹の未来のため、いかなる手段を使っても帝国への反逆を遂行する。
これまでのアニメ作品ではあまり無い、主人公の立ち位置が悪役側となるアンチヒーローであり、その敵役となるのは「正しい力でもって中から帝国を変えたい」とブリタニア軍に所属する、ルルーシュの親友である枢木スザクである。 主人公と敵役の信念や戦い方がよくある物語の構造と逆転しており、悪役側に立つルルーシュ視点から世界を見ることで、単純な正義と悪の話ではないことが分かる。
1期2期あわせて48話と長いですがぜひ1期の一話だけでも見てほしいです。
そしたらあなたは最後まで見ることになります。
もう一言
1位は今までのと比べ段違いにおすすめです。
いい例えが思いつきませんが、
少年野球のおすすめチームだと思ってください。
でも1位は一番好きなメジャーリーグチームです。
分かりづらいですね!
天と地ほどの差です (最初からそう言え)
では行きましょう!
1位 シュタインズゲート
物語の序盤はやや難解な内容となっており、また中盤では重い展開になるものの、ストーリー中には非常に多くの伏線が張り巡らされてお、終盤では物語の結末に向けて一気に収束していくという構成を取っている。
その内容を評して「エンディングまで到達した後で、記憶を消してもう一回プレイしたい」作品であると形容されることもある。
幾つものアニメを見てきてこれだけは不動の1位です。
マジでクソ面白いです。
私をオタクの道に引きずり込んだアニメです。
後半ばかりが話題になっていますが前半も面白いです。
ハマる人はほんとにハマります!
私は1話で完全にハマり 「これヤバイ 次回、次回」となり最後まで見ました。
「前半はビミョーだけど後半神!」とか言ってるのを聞くと
「分かってないな〜」と思ってしまいます。
(馬鹿にしてるみたいでごめん)
個人的には文句の付け所が見つからない作品です!
最後に
シュタゲは神はっきり分かんだね
シュタゲ以外は入れ替わることもあると思いますので、ちょくちょくあげようと思います。
最後まで読んでくれてありがとう。
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