解析力学 2003年度授業予定
| 履修対象 | 物理系2年 選択 (他学部・他学科も歓迎) |
| 開講時期 | 第3セメスター 木曜 2限 |
| 教室 | 理学部 D304 |
| 担当教官 | 東島 清 居室: B311 内線: 5731 |
| 質問時間 | 水曜 10:30〜14:30 (この以外の時間は予約すること) Email |
解析力学におけるラグランジュ形式やハミルトン形式は古典力学の問題を系統的に取り扱う方法を与えるだけでなく、量子力学を学ぶ上でもその理解に重要な役割を果たす。本講義では、解析力学の基本概念を理解し、その簡単な応用を習得することを目的とする。
履修条件 現代力学1、力学I,力学要論、物理学概論I、物理学入門I等の初等力学を履修していること。
講義予定 (2003年9月16日更新) 【2001年度の講義へ】 【2002年度の講義へ】
| 4/17 | 役に立つラグランジュ方程式 | 練習問題1 |
| 4/24 | 作用原理とラグランジュ方程式 | 練習問題2、講義ノート1 |
| 5/ 8 | ラグランジュ方程式の応用 | 第1回レポート問題、講義ノート2 |
| 5/15 | 拘束条件のある場合 | 第1回レポート提出、練習問題3,講義ノート3 |
| 5/22 | 役に立つハミルトン方程式 | 練習問題4、講義ノート4 |
| 5/29 | 正準方程式と相空間における流れ | 第2回レポート問題 |
| 6/ 5 | 相空間における変分原理 | 第2回レポート提出、講義ノート5 |
| 6/12 | 正準変換 | 講義ノート6、練習問題5と略解 |
| 6/19 | 正準変換とポアソン括弧 | 講義ノート7 |
| 6/26 | ポアソン括弧による定式化 | 第3回レポート問題 |
| 7/ 3 | ハミルトン・ヤコビ方程式 | 第3回レポート提出、講義ノート8 |
| 9/11 | 試験 | 試験問題と略解, 再試験課題、授業評価 |
成績評価 [(試験の成績)×0.5+(3回のレポートの合計点)]と[試験の成績]のどちらか大きい方を成績とし、60点以上を合格とする
| レポート3回(各15点) | 45点 |
| 試験(ノート持ち込み不可) | 100点 |