日本で働く外国人、2016年で4年連続増加！
初めて100万人を超えました！
最近では、私の居住区でも、
外国人は珍しくもなくなっております。
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みなさんの印象ってどうなのでしょう？
年代などによっても違いがあるのでしょうね。
日本全体的には、そもそも“移民”というものに、
あまり良いイメージを抱かないようです。
増えてきている外国人の方は、
技術実習制度を利用した方です。
それって何？
つまり、日本が国を挙げて呼び込んでいるわけです。
みなさん、ご存知でしたか？
最近、ニュースでも外国人によるニュースが、
珍しくもなくなってきていますね。
故に、良いイメージというものは付きづらく、
“移民”にも、ちょっと、それは…と、なるのもわかりますね。
ただ、この制度もあり、外国人労働者は、
1年間で10万人程度増加しております。
日本で雇用される人口の
約２％弱が外国人であるという状態です。
増えている方々の多くはアジア圏内の方のようですね。
どこか似ているところでもあるのでしょうかね？
メリットあるの？
先程、書いた通り、これは、
国が主導しているところがあります。
であれば、国益がなければ行わないですよね？
国も慈善事業で行いません。
では、この場合、国益とは何でしょう？
答えは、かんたん！
人口増加です！
そのままでしょ？
現在の日本は出生率からみても、
今後、人口の減少が続きます。
ただ、これは、“出生率からすると”です。
何も手当てしないと、そうなります。ってことです。
つまり、その手当てというのが、
“移民”なんですね。
これでどうやっても人口は増えますよね？
当然、人口を外から持ってきてるので、
さらに、外国人労働者は日本の人件費からしたら、
まだ、比較的安いのです。
安い労働力を企業は当然求めます。
同じ質なら、安い方がいいですよね？
それがあり得るかは別として…
その外国人労働者が結婚し子どもをもうければ、
また人口増加に繋がる。
すると、今度は日本の人件費も下がっていきます。
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イイことばかりですよね？
って、わけにもいかないのが世の常です。
先程、書いた犯罪の件もそうでしょうし、
最近、欧州でも問題になっているのが、
宗教の問題！
国がムスリムに呑まれる！？
ってことが起こりかねないのです。
自国を守りながらの移民。
これは、大先輩がアメリカですが、
これもまたどうなのでしょう？
それらについては、こんな記事もありますので、
気が向きましたら、ご参考に♪
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いずれにせよ、
問題は山積ですね！ってことです。
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