トピック原発問題

教育長発言「申し訳ない」

避難生徒いじめで横浜市長

 東京電力福島第1原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)のいじめ問題で、横浜市の岡田優子教育長が「金銭授受のいじめ認定は困難」と発言したことについて、林文子市長は25日の定例記者会見で「子どもに寄り添っていない。申し訳ない」と陳謝した。

 岡田教育長は20日の市議会常任委員会で「関係児童らへの学校側の聞き取りによれば、いじめと判断できない」と述べ、生徒側が23日、撤回するよう申し入れていた。

 市教委によると、岡田教育長の発言に対して「見識を疑う」などとした苦情の電話が23~25日に200件以上、担当課に寄せられた。

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