仕事の資料やブログでも「統計データ」を使いたい!ってときがありますよね。
数字を上手に使えると説得力が出ますね。
そう、私たちは「数字に弱い」のです。
私は数学能力が著しく低く、Excelも大して使えないんですが、そんな私でもたまには説得力ある資料を作りたい!と思うときがあるんです。
そんな時に、二次情報を手に入れるために、利用しているウェブサイトをご紹介します。保存版ですぞよ。
【一次情報・二次情報とは?】
一次情報とは、調査のために自分で採ったデータのこと。
二次情報とは、自分以外の誰かが調査して集めたデータのこと。
欲しい統計情報が検索しても出てこない・・・ってときにイライラしないように、本記事をブックマークしておくと便利かもしれませんね。これは便利!と思った統計情報があれば、随時更新していきますね。
また、統計情報を使って資料を作成すると、あなたの資料がちょっぴりかっこよくなることは間違いありません。
目次
知っておきたい二次情報を手に入れるウェブサイト
社内の業績や営業に関するデータも大事で使うんですが、そんなときにも説得力をちょっぴりアップさせるには、比較は欠かせません。
全体的な流れはどうなの?
周りとはどうなの?
そんなときに役立つのが、統計データです。日本は統計の精度が高いと言われている(らしい)ので、こんなところに統計データがある!ってのを知っておくと便利です。
【統計データを使う際の注意点】
必ず、出典元を明記しましょう。
例:(出典:総務省「家計調査」(平成27年))
などという感じで、出典元を明記してくれると、資料を見るほうも安心しますし、何より出典元へのマナーですからね。
- いつ調査されたものか(例:平成29年●月)
- 誰が調査したのか(例:総務省)
- 対象者は誰か(例:勤労者世帯)
引用しているURLも表記するようにしましょう。
引用方法は、各ウェブサイトで必ず確認してくださいね。
それではいってみよう!
政府の統計データ
e-Stat(政府の統計情報)
URL http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/eStatTopPortal.do
◎国の統計情報が分かる
◎Excelやcsvで手に入る
運用元:独立行政法人統計センター
一番使うのが、政府統計の総合窓口である「e-Stat」です。これ、知っておいて間違いありませんよ。
国勢調査や家計調査など、政府が取っている統計情報が網羅されています。
引用する際には、出典元を明記するようにしましょう。
RESAS(地域経済分析システム)
URL https://resas.go.jp/#/13/13101
◎主に政府の統計情報
◎Google chromeでしか使えません
◎csvでデータをダウンロードできます(一部不可)
こちらも政府が作った統計サイトです。
視覚的にわかりやすく、グラフ化してくれたりしています。
(地域経済循環図の例)
人口や税金などの政府統計情報以外に、一部民間のビッグデータも活用されています。
ドコモのモバイる空間統計、ナビタイム、ソフトバンクグループのAgoopなどのデータも見ることができます(一部)。
お金に関する統計
家計の金融行動に関する世論調査
URL https://www.shiruporuto.jp/finance/chosa/yoron_index/
◎家計に関する情報が手に入る
◎Excel、PDFでダウンロードできる
運営元:金融広報中央委員会
ちなみに、先日アップした「30代で知っておきたいお金の知識はどうやって身に着ける?アンケートあり」の記事で活用してみました。
サラリーマンのお小遣い調査(新生銀行)
URL http://www.shinseibank.com/cfsg/questionnaire/
◎サラリーマンのおこづかい時系列データが手に入る
◎PDFでダウンロードできる
運営元:新生銀行
新生銀行は、1979年以来定期的に「サラリーマンに関するお小遣い調査」を実施していますね。
消費動向を見ていくときにも、私たちサラリーマンのおこづかい情報は敏感に知っておきたいところですね。
消費行動など
生活定点
URL http://seikatsusoken.jp/teiten/
◎1992年から隔年で実施する定点観測調査。
◎生活行動や消費態度など生活者に関する統計データ。
◎Excelで手に入る
◎利用する場合は出典として【博報堂生活総合研究所「生活定点」調査】を必ず明記
運営元:博報堂
博報堂が実施している統計情報ですが、ユニークな統計情報も多くて、見ているとおもしろいです。
生活総研ONLINEも同時に見ておきたい。
リクルートライフスタイル
URL http://www.recruit-lifestyle.co.jp/news/research
◎外食市場、じゃらん、美容などリクルートが手掛けるデータが手に入る
◎出典元を明記すれば、基本的に利用できる
運営元:リクルートライフスタイル
リクルートって幅広く手掛けていますが、そのデータを見ることができるのは、かなり貴重ですよね。
生活者に関する調査レポート(インテージ)
URL http://www.intage.co.jp/library/report/
◎マネー、政治経済、食生活など生活者に関する統計が分かる
◎出所として株式会社インテージ、調査名称および調査時期を明記してく利用
運営元:株式会社インテージ
基本的に、データのダウンロードができないので読んでざっくり把握するという感じに使っています。
マイホームなど不動産情報
土地情報総合ライブラリー
◎土地の価格や取引情報に関する統計が分かる
◎公示価格などを調べるときにも便利
運営元:国土交通省
不動産を買うときには、相場を知るのも大事なことですよね。そんなときに、このサイトのデータは役立ちますよ。
住宅ローン(フラット35)
URL http://www.jhf.go.jp/about/research/loan_flat35.html
◎フラット35など住宅ローンの利用動向が分かる
◎PDFでダウンロードできる(Excelは一部統計データで可)
運営元:住宅金融支援機構
住宅ローンは、どんな人が借りているのか、固定金利と変動金利のどっちが良く借りられいるの?なども知ることができます。
金融機関がどの年収をターゲットにしているのか、家を買った際の消費はどんなものがあるのか、などの統計データも取っているんです。
東京カンテイ
◎不動産の動向がよくわかる
運営元:東京カンテイ株式会社
不動産の賃貸、売買などのデータが参考になりますよ。
仕事・転職
転職DODA
◎転職者の意識や年収などの情報が分かる
運営元:DODA
転職サイト大手のDODA(デューダ)が独自にとった統計情報が分かりますね。
働きがい研究所「VoRKERS」
URL http://www.vorkers.com/hatarakigai/report
◎仕事や転職の口コミなどの独自レポートがPDFで読めます
運営元:株式会社ヴォーカーズ
インターネットやモバイルに関する統計
MMD研究所
URL https://mmdlabo.jp/investigation/
◎格安SIM、スマートフォン、タブレットなどモバイルに関する統計情報がわかる
運営元:MMD研究所
あまり、私は利用していませんが、利用者の現状を知るには便利なサイトですね。
調査のちから
URL http://chosa.itmedia.co.jp/
◎IT市場に関連する調査データがまとめられている
運営元:ITメディア
ビジュアルデータ
◎日経新聞が取材したデータをビジュアルで見ることができる
◎一部、Excelでデータをダウンロード可
運営元:日本経済新聞
お昼休みとかに、サクッとみているのが日経新聞のビジュアルデータです。数字だけを見るよりも、画像やグラフで見れると分かりやすいですよね。
まとめ
統計情報って膨大ですが、資料でもブログでも「数字」が使えるとかなり説得力が増しますよね。
数字遊びにならないように気を付けて、
◎資料を見せる相手のニーズを見据えて
◎どんな目的で
◎どうした数字を見せていくか
をしっかりと持ったうえで分析をするために、統計情報を使うとグググッと説得力が増しますね。
ほかにもこんなのがあるよ~って、あれば教えてください。
ではでは。

















