どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では「トランプの勝利はリベラリズムの敗北なのか?」について考えてみました。
トランプの勝利はリベラリズムの敗北なのか?
結論から言うと、私はトランプの勝利はリベラルの敗北ではなく、
「一過性の反動主義的な動き」にすぎないと思う。
そして今回の大統領選で若者がサンダーズを支持したことに、強い希望を感じた。
この数年は荒れるけど未来は明るいと思っている。
私がそのように思う理由を、以下に説明します。
欧米で反主流派に投票した人の共通点
まず初めに、この記事でまとめられているように、
欧米で反主流派に投票した人の共通点は、この3点である。
大変にはっきりしていて、分かりやすい。
①高齢である
②比較的教育水準が低い
③衰退する地域に暮らしている
十年後には必ず衰退している人達
この3つの共通点を見る限り、
トランプ支持者は十年後には必ず衰退している人達だと思う。
私がトランプ旋風も一時的な反動だと思う主な理由だ。
ただ、この数年は荒れるだろうなとも思う。
トランプ支持者の3つの共通点
トランプ支持者の3つの共通点(①高齢である、②教育水準が低い、③衰退する地域に暮らしている)は、
私は去年の1月から理解していた。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
サンダーズ候補を支持
人々をトランプに駆り立てたのと同じ不満から、
私は個人的には、サンダーズ候補を支持していたが、
このような結果となり、大変に残念だ。
私がヒラリーよりもサンダーズに共感した理由は、
こちらの記事にまとめてあります→
「民主党候補はヒラリーよりもサンダーズに共感するが勝利は難しいか?」
オバマの後継者としてのサンダーズ?
私は若者やリベラルな人々は、
サンダーズ候補こそオバマの理想主義の後継者と見なしていたと思う。
だからこそサンダーズは、誰も予想しなかった躍進を遂げたのだ。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
民主党首脳部が流れを読み違えただけ
今回の敗北はリベラルの敗北ではなく、
民主党首脳部が流れを読み違えただけだと思っている。
早いうちにヒラリー1人に候補者を絞りすぎたことが敗因だ。
本選があんなに荒れたのなら、
ヒラリーじゃなくて、サンダーズなら勝てたのかもしれないとも思う。
サンダーズが「急進的すぎる」というのなら、
ヒラリーとサンダーズの2択ではなく、
もう少し多様な選択肢を用意すべきだった。
ヒラリーの衝撃的な敗北は、
民主党首脳部が、ヒラリー以外の候補者を
真剣に検討しなかったツケがまわってきたのだとも言える。
まとめ
という訳で、今回の記事では、
「トランプの勝利はリベラリズムの敗北なのか?」について考えてみました。
結論を繰り返すと、
私はトランプの勝利はリベラルの敗北ではなく、
「一過性の反動主義的な動き」にすぎないと思っている。
そして、今回の大統領選でアメリカの若者
がサンダーズの理想主義を支持したことに、強い希望を感じた。
この数年は荒れるだろうけど、長期的な未来は明るいと思っている。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。