初優勝の稀勢の里 千秋楽で白鵬を破る
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大相撲初場所は千秋楽、14日目に初優勝が決まった大関・稀勢の里は、結びの一番で横綱・白鵬に勝って、14勝1敗となりました。
初場所千秋楽結びの一番は、白鵬が立ち合いで右から張って、低い姿勢で一気に寄り立てましたが、稀勢の里は俵に両足をかけて必死にこらえ、左に回り込みながらすくって、横綱を転がしました。
稀勢の里は、これまで何度も壁となってきた白鵬を破って14勝1敗とし、初優勝に花を添えました。
稀勢の里は、これまで何度も壁となってきた白鵬を破って14勝1敗とし、初優勝に花を添えました。
「支えあってここまで来られた」
稀勢の里は「優勝までずいぶん長くなったが、たくさんの支えがあって、ここまで来られたと思う。今場所勝てたのは、『一日一番』の気持ちでやった結果だ」と涙ぐみながら振り返りました。
そのうえで、日本相撲協会が横綱昇進を審議する臨時理事会の開催を決めたことについては、「今までの自分の相撲を信じて、また強くなって、皆さんにいい姿を見せたい。来場所も期待を持たれるよう頑張りたい」と話していました。
そのうえで、日本相撲協会が横綱昇進を審議する臨時理事会の開催を決めたことについては、「今までの自分の相撲を信じて、また強くなって、皆さんにいい姿を見せたい。来場所も期待を持たれるよう頑張りたい」と話していました。
地元 茨城・牛久は喜びに湧く
稀勢の里の地元、牛久市のショッピングセンターには、テレビやいすが置かれた応援コーナーが設けられ、買い物客など180人ほどが千秋楽の取組を観戦しました。
結びの一番で稀勢の里と横綱・白鵬が土俵に上がると、集まった人たちは「頑張れ稀勢の里」とか「牛久のヒーロー、稀勢の里」などと手拍子に合わせて声援を送りました。
そして、稀勢の里がすくい投げで白鵬に勝つと、大きな歓声が上がり、跳び上がって喜んだり、涙を浮かべたりする人もいました。
集まった人たちは引き続き表彰式の様子をテレビの前で見守り、稀勢の里に賜杯や表彰状が授与されると、拍手でたたえていました。
14歳の女の子は「ずっと応援していたので、きょう横綱・白鵬に勝ててうれしかったです。今までで一番すばらしい取組だったと思いました」と話していました。
84歳の女性は「横綱になってさらに活躍してほしいと思います。地元からこれからも応援していきたいと思います」と話していました。
また、稀勢の里がよく通う茨城県牛久市の中国料理店には、大型のテレビが設置され、客と従業員が一緒に横綱・白鵬との結びの一番を見守りました。
そして稀勢の里がすくい投げで勝つと、全員で万歳をして喜びを分かち合っていました。
観戦した地元の70代の女性は「本当にうれしいです。あとは稀勢の里が横綱になるだけです。牛久市も元気になります」とうれしそうに話していました。
中国料理店では、稀勢の里の好物だというエビチリを21日から無料でふるまっていて、横綱への昇進が決まれば、特別のコースを出すことにしています。店長の池辺昭子さんは「お客さんと幸せな瞬間を共有できてよかったです。横綱昇進コースが提供できるかもしれないので、とてもうれしいです」と話していました。
結びの一番で稀勢の里と横綱・白鵬が土俵に上がると、集まった人たちは「頑張れ稀勢の里」とか「牛久のヒーロー、稀勢の里」などと手拍子に合わせて声援を送りました。
そして、稀勢の里がすくい投げで白鵬に勝つと、大きな歓声が上がり、跳び上がって喜んだり、涙を浮かべたりする人もいました。
集まった人たちは引き続き表彰式の様子をテレビの前で見守り、稀勢の里に賜杯や表彰状が授与されると、拍手でたたえていました。
14歳の女の子は「ずっと応援していたので、きょう横綱・白鵬に勝ててうれしかったです。今までで一番すばらしい取組だったと思いました」と話していました。
84歳の女性は「横綱になってさらに活躍してほしいと思います。地元からこれからも応援していきたいと思います」と話していました。
また、稀勢の里がよく通う茨城県牛久市の中国料理店には、大型のテレビが設置され、客と従業員が一緒に横綱・白鵬との結びの一番を見守りました。
そして稀勢の里がすくい投げで勝つと、全員で万歳をして喜びを分かち合っていました。
観戦した地元の70代の女性は「本当にうれしいです。あとは稀勢の里が横綱になるだけです。牛久市も元気になります」とうれしそうに話していました。
中国料理店では、稀勢の里の好物だというエビチリを21日から無料でふるまっていて、横綱への昇進が決まれば、特別のコースを出すことにしています。店長の池辺昭子さんは「お客さんと幸せな瞬間を共有できてよかったです。横綱昇進コースが提供できるかもしれないので、とてもうれしいです」と話していました。