どーも。
なぎにゃぎです。
年明けから体調不良が続いていて、どうも治りが悪かったので病院に行ってきました。
そこで風邪の治りが悪いのは軽い脱水症状を起こしている可能性があるかもーってことで点滴を初めてやってきました。
※点滴の方が効果がでるのが早いらしい、、。
そんなわけで点滴体験記を書いていきたいと思います。
点滴をすることになった理由
冒頭でも書きましたけど、体調不良が長引いている原因に水分不足があるかもってことで点滴を打つことになりました。
水分不足だと血液の流れが滞って良くないみたいなことを言ってました。
頭がぼーっとしていたのであまり説明は聞いていませんでしたけど・・・。
点滴の感想
それほど痛くない
点滴は採血や献血に比べると思ったよりも痛くなかったです。
僕は針を刺される瞬間をじーっとみるタイプなので、チェックしてましたけど、献血などの針よりも細かったから痛みも少ないのかなって思っています。
時間がかかる
点滴って思ったよりも時間がかかります。
今回は500ミリくらいを点滴されましたけど、終わるまでに1時間くらいかかりました。
1時間ぼーっとしているのは辛いので、利き手に点滴されないように注意しましょう。
利き手が使えれば、暇な時間でもスマホ見ながら時間を潰せます^^
手がしびれてくる
点滴されている手は動かしにくくなるので、最初のポジション取りをしっかりとしましょう。
僕は看護師さんに「手の高さちょうど良いですか?」って聞かれても、後で調節すればいいやって思って、適当な高さでOKですーって答えちゃいました。
そのせいなのか、、、。
どんどんと手が痺れてきました。。
動かしたいけど、点滴の針がずれるかも・・・。って恐怖で動かせず。。
手に血が流れてませんよーって思いながらの1時間は怖かったですねぇ。。
皆さんはしっかりと手の位置を決めてから、横になりましょう。
身体に何かが流れ込む恐怖
こんなイメージですww
身体の中に何かが入ってくる感じが時々するのです・・・。
献血のときは血が抜けていく感じがしますけど、逆の方が怖いですね^^
もしも間違った液体を点滴されていたら、、、。
空気が入り込んでいたら、、?(今は空気入らないって聞きましたけど)
最初の方はそんなことばっかり考えちゃいました。
マンガのシーンは再現不可
マンガなどで病気のキャラクターが、点滴を外して主人公を助けに行く。みたいなシーンがありますけど、むりっ!!
ぜったいにむりっ!!
針が刺されているところを見ましたけど、恐怖しかないッ!!
あんなの無理やり抜いていくなんて、想像しただけで、、、、。
それだけの覚悟があるってことを表しているシーンなんでしょうね^^
まとめ
体調不良が続いている人は病院での診察をおすすめします。
点滴するチャンスがあるかもしれませんよ!?
ではでは。