自撮り男子が微増中? イタくならない大人セルフィー方法をプロが伝授

目線はどうすればいい? 表情は? 加工はどれくらいが許される?

1. 「イタくならない自撮りをしたい…」でも、そのラインってどこなのでしょうか? 年齢とか、あるじゃないですか。

左から:田中さん、葛島さん、福田さん

BuzzFeedは、自撮りアプリのB612を手がけるLINEの方々に自撮りのコツ、イタくならない方法を聞いてきました。上のお三方です。

2. 1. 自撮りするときどこを見ればいいのか問題:「目線はおでこでお願いします」

Tomoko Fukuda / LINE

福田さんによると

・画面に映る自分の目を見る→どこみているのか微妙にわからない。
・カメラ目線→強すぎる。
・おでこを見る→ナチュラルかわいい!

「対面する人の鼻やネクタイの結び目を見るといいって言うじゃないですか。それと同じです」

3. 2. 盛れる表情:笑わないのがトレンド

最近のトレンドは、口を尖らせたり、困り顔だったり、広角を少しだけあげるくらいもの。

「にこーっとした笑顔だと自撮りのクオリティが安定しないんです。微笑むくらいで」

一時期流行ったアヒル口は「最近はあまり見なくなりました」とのこと。ショック…。

4. 3. どれくらい加工するのが正解?

Tomoko Fukuda / LINE

B612もそうですが、加工具合を調整できるものが多いです。せっかくなので、盛りに盛りたいのですが…

「最近はナチュラル加工が主流になってきたので、90までいくとやりすぎかもしれません。人気なのは30%。私は40%くらい加工しています」

「盛りすぎると、『実際に会うと別人問題』が起きてしまうから」とのこと。

5. 10%と90%の加工を比べてみると…

Tomoko Fukuda / LINE

6. 4. みんなで写真を撮る際の、「あの子だけ盛ってる問題」について

みんなで集合して写真を撮ったときに「自分だけ加工する」と友情にヒビが入ります。

とはいえ、「私が盛れなかったので撮りなおしたい」とは言いづらいものです。

「友だちとセルフィーするときは、一発で絶対にかわいくなる猫耳やうさぎがおすすめです。『あの子だけ盛ってる問題』にならず、みんな平等にかわいくなるので」

7. 集合写真は、みんなの顔が100%可愛くなる強めの加工フィルターを使うのが吉。

もうひとつ、集合写真でおすすめなのは、ほぼ顔が変わってしまうくらいハードなフィルター。これは福田さんが友だちと撮影したものなのですが…

「このフィルターは、がっつり顔がかわいく変わるので、誰も傷つきません。正直、元の顔がほとんどわかりませんが、どっちも幸せな気持ちになります」

8. 5. 輪郭をめいっぱい隠すと誰でも可愛くなる

Tomoko Fukuda / LINE

B612で人気になってきたのが通称「変態たぬき」。

「フワフワなもので顔を囲って目を大きくすると、誰でもかわいくなれるんですよ。ちょっとしたヌケ感も大事です」

9. 6. 男子の間でもジワジワきてる自撮り勢

もーすぐ生放送はっじまるよーん😋

— ゆーちゃそ王子 (@yuchaso_prince)

高校生を中心に、加工した自撮りをする男の子が増えているそうです。実際、LINE LIVEでも加工して配信する男子が多いといいます。

「加工するとツッコミ要素ができるのでコメントしやすい。配信側は活発にコメントをもらえたほうが嬉しいんだと思います」

インフルエンサーに触発されて一般の男の子たちも自撮りを始めているのだそうです。

10. 8. 大人でもイタくない自撮りの方法は?

さて、10代の自撮りが増えてきているのはわかったのですが……大人はどうすればイタくないのでしょうか。

「10代の子は白い背景に顔のアップで充分です。大人になった方々は、スキーで自撮り、バーで自撮り、といった付加価値があるといいと思います」

「あと、恥ずかしいなと思う方はマフラーなどで顔の輪郭や口元などを隠すと『自分を見て!』という印象が弱まるのでおすすめしています。目線外しは『撮影している情景』が想像できてしまうので、正面を向いたほうが案外ナチュラルな印象になります」

11. 結論:若い世代はシンプルに顔勝負で。大人は、付加価値をつけるのがベター。年輪と同じですね

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バズフィード・ジャパン スタッフライター
 
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