2017年1月16日月曜日

OM-D E-M1 Mark II で野鳥撮影。

発売からもうすぐ1ヶ月が経とうとするOM-D E-M1 Mark II。予約購入後に評判のC-AFによる動体撮影を試していなかったので出遅れ感が半端ないのですが、、、今回はマーク2のスポーツ写真モード体験記になります。

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またまた海へ。



野鳥撮影の基本設定

まずはウォーミングアップで漁船、ジェットスキー、サーフィンを楽しむ人々などを撮影。親指AF用のAEL/AFLボタンが先代より押しやすく、♥連写Lはバッファ遅延による引っかかりもなく快適に撮影できます。C-AF追従感度設定は-1(粘る)、AFクラスター表示ON、AFリミッターのON/OFFはL-Fnに割り当てました。18コマ/秒で撮影した写真を再生で早送りすると、それはもう動画です。飛んでるカワウやトビを見つけたあと瞬時にフレームの中に入れることができれば、後はずっと捕捉したまま撮影できます。

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クラスター表示&ピーキングで気分はアンドロイド。


◆プロキャプチャーの使用感

S-AFとプロキャプチャーLの組み合わせはEVFの像が乱れやすいと感じたが、C-AFと親指AFでは気になりませんでした。また、野鳥が飛び出すまで根比べで結構待つので、このモードで親指AFマスターは必須かも。プロキャプチャーLは♥連写Lと同様に18コマ秒で撮れます。下図の写真は、その中の2枚です。

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バッ

♥連写L、プロキャプチャーLで撮影した写真は、「こんな風に羽や足を動かしていたんだ。」という新しい発見があります。この機能はスナップ写真だけでなく、生態観察やスポーツ選手のフォームの研究など別の用途でも使った方がいいとさえ思います。これまで、小鳥の飛び出しをこのように撮影するのはとても難かった。ニコン1が人気だったのも頷けます。

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ビュ~ン!

この日は約3時間の撮影で約750枚。バッテリー残量は59%。プロキャプチャーで野鳥が飛び立つ前にAFを駆動し続けたので、残量がどんどん減っていくのが分かりました。意外と野鳥はカメラを構えてから直ぐに飛び立ちませんね。電池の無駄遣いを結構してしまったようです。今後は、パナソニックの望遠レンズの新製品ラッシュがありますが、是非パナレンズでもプロキャプチャーが使用できるようにして欲しいですね。(>人<;)

OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO