| またまた海へ。 |
◆野鳥撮影の基本設定
まずはウォーミングアップで漁船、ジェットスキー、サーフィンを楽しむ人々などを撮影。親指AF用のAEL/AFLボタンが先代より押しやすく、♥連写Lはバッファ遅延による引っかかりもなく快適に撮影できます。C-AF追従感度設定は-1(粘る)、AFクラスター表示ON、AFリミッターのON/OFFはL-Fnに割り当てました。18コマ/秒で撮影した写真を再生で早送りすると、それはもう動画です。飛んでるカワウやトビを見つけたあと瞬時にフレームの中に入れることができれば、後はずっと捕捉したまま撮影できます。
| クラスター表示&ピーキングで気分はアンドロイド。 |
◆プロキャプチャーの使用感
S-AFとプロキャプチャーLの組み合わせはEVFの像が乱れやすいと感じたが、C-AFと親指AFでは気になりませんでした。また、野鳥が飛び出すまで根比べで結構待つので、このモードで親指AFマスターは必須かも。プロキャプチャーLは♥連写Lと同様に18コマ秒で撮れます。下図の写真は、その中の2枚です。
| バッ |
♥連写L、プロキャプチャーLで撮影した写真は、「こんな風に羽や足を動かしていたんだ。」という新しい発見があります。この機能はスナップ写真だけでなく、生態観察やスポーツ選手のフォームの研究など別の用途でも使った方がいいとさえ思います。これまで、小鳥の飛び出しをこのように撮影するのはとても難かった。ニコン1が人気だったのも頷けます。
| ビュ~ン! |
この日は約3時間の撮影で約750枚。バッテリー残量は59%。プロキャプチャーで野鳥が飛び立つ前にAFを駆動し続けたので、残量がどんどん減っていくのが分かりました。意外と野鳥はカメラを構えてから直ぐに飛び立ちませんね。電池の無駄遣いを結構してしまったようです。今後は、パナソニックの望遠レンズの新製品ラッシュがありますが、是非パナレンズでもプロキャプチャーが使用できるようにして欲しいですね。(>人<;)
| OM-D E-M1 Mark II + M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO |