不眠のある自律神経失調症を改善させる為に、絶対やった方が良いプロがオススメする唯一の体操とは?

作本 正次
最新記事 by 作本 正次 (全て見る)
- 不眠のある自律神経失調症を改善させる為に、絶対やった方が良いプロがオススメする唯一の体操とは? - 2017年1月16日
- どこも「異常なし」と言われた耳鳴りを、首の調整だけで自律神経失調症から丸ごと改善出来た、たった1つのポイントとは? - 2017年1月12日
- 自律神経失調症に伴うパニック障害が、なかなか改善出来なかった意外な原因とは? - 2016年12月20日
- 自律神経失調症と診断された、動悸・めまいを首の調整で改善!! - 2016年12月19日
- なかなか良くならないコリや痛み・・・それは思考のクセが原因!!かも・・・? - 2016年12月12日
今日はこのような方に向けて書いています!
・自律神経失調症から不眠、落ち着かない、リラックスしにくいといった症状が出ている。
・自律神経失調症になりえるストレスの原因がはっきりしている。
・精神的なものだけでなく、身体からしっかり整えたい。
中央カイロプラクティック院西宮の作本です。
実際にいただいた患者さんの喜びの声を紹介しながら、自宅で簡単に出来るリラックスさせやすい身体を作る為の体操もお伝えしたいと思います!
もくじ
自律神経失調症から休職していたのが、何回か通って症状が良くなり、新たな気持ちで仕事に行けるようになりました! 芦屋市 30代 男性の口コミ
私が困っていた症状は、原因がよく分からないのどの痛み、首・肩のこり、腰の痛みで、精神的なものとしては、落ち着かない、リラックスしにくいといった症状がありました。
ある時、仕事のストレスが原因で精神の病にかかり、休職中に治療法を探して見つけたのが中央カイロプラクティック院でした。
整体というと体の症状を良くするイメージがありましたが、体のゆがみが精神に影響していると知り、すがるような気持ちで通院しました。
毎回の施術後は、こっている部分がゆるんで血の流れが良くなるのを感じ、精神的にも気分が落ちついていきました。
何回か通って症状が良くなったため、新たな気持ちで仕事に行けるようになりました。 先生との会話も楽しく、気分が楽になりました。ありがとうございます。
DHさんが身体の調整で不眠や落ち着かない、イライラするなどの自律神経失調症症状が改善出来た3つのポイント!!
ポイント1:身体の症状→精神的な症状が出ている可能性がある!
これはいつもお伝えしている事ですし、前回のどこも「異常なし」と言われた耳鳴りを、首の調整だけで自律神経失調症から丸ごと改善出来た、たった1つのポイントとは?でも書いています。
自律神経失調症は、精神的な問題だけでなく、身体的な問題からも作られる事が多くあります。
特に首のこりから来る自律神経失調症は、自律神経失調症全体の90%以上にも割合があると言われています。
反対に言えば、首のコリがある人は自律神経失調症になりやすい状態にあるので、要注意って事ですね!
ポイント2:精神的なストレスからは逃げている!
DHさんの場合、口コミにもありますように『仕事のストレスが原因で精神の病にかかり、休職中』の状態でした。
つまり、来院いただいた時には精神的にストレスがかかっていなかった状態だったと言えます。
それに申告書には、以前にカウンセリングを受けた経験もあるようです。
もし、職場のストレスが原因となっていて不眠や落ち着かない、イライラするなど自律神経失調症の症状が出ているならば、休職している間に改善している・・・もしくは改善傾向が見られているハズなんです!!
では、DHさんは休職しなくて良かったのか?と言われれば、それは違うと思います。
ここの所ずっと自律神経失調症の症状を首を中心とする身体のゆがみを調整する事で改善された実際の例をご紹介していますが、身体のゆがみを調整すれば何でもかんでも自律神経失調症の症状が改善されるわけではありません!!
イライラする原因は、ストレスだけじゃない!?イライラする本当の原因とその解消方法!にもありますように、自律神経に影響を与えるのは・・・
1、身体のゆがみ
2、精神的な問題
3、栄養的な問題
4、環境の問題
です。
明確に精神的なストレスがかかっている原因が思い当たるなら、そこから逃げておくべきです!(逃げれる環境にある場合)
なので、DHさんの場合も休職されていなければ、僕の施術だけでスッキリと良くならなかったかもしれませんし、改善が見られてももっと時間がかかっていたかもしれませんね!
ポイント3:休職中でありながらも、不眠、落ち着かない、イライラする自律神経失調症の症状を改善させようと動いていた!
自律神経失調症からうつ症状が出て来ると、外に出られなくなる事もあるので、無理をする必要は決してありません。そこは間違って認識しないで下さいネ!
そのような方の場合は、自然と気持ちが向いてきたら・・・で結構です(^-^)
これは、なかなか良くならないコリや痛み・・・それは思考のクセが原因!!かも・・・?で書いた事にも繋がってくると思うのですが、自分で『何とかした!治したい!!』って思いのある人は、やはり治っていく方向にエネルギーが向かっていきます。
たまにいらっしゃるのですが・・・
みたいな人^^;
絶対に治りません!!
だって、本人は『治そう』と思ってないから・・・(-_-;)
何とか治したい!!って脳が思うと、ちゃんとそうなるように脳からの命令が出ます!
DHさんも上記しましたように、カウンセリングを受けたり、僕の所に来院されたり、何とか治して仕事に復帰しようという気持ちがあったので、それも改善の後押しをしたと思います。
不眠のある自律神経失調症の方への著効ポイントとは?
自律神経失調症やうつ症状の方は、不眠になる方が多くいます。
睡眠は自律神経のコントロールですので、その自律神経が乱れてしまう自律神経失調症になると、不眠が出るのも頷けます。
そして、そんな自律神経失調症やうつ症状で不眠が出てる人は、肩甲間部(左右の肩甲骨の間)に特有のしこりを持ちます。
(写真の赤丸の部分です。左右両方ありますが・・・)
この肩甲間部は、全身の血液循環と交感神経(自律神経の興奮した時に働く神経)に大きく影響を与える部位だと言われています。
赤ちゃんが夜泣きをしたり、疳の虫を起こした時に背中をトントンして寝かしつけるのは、この部分を刺激しリラックスさせているようです。
人間は、どうしようもないストレスがかかってイ~ッ(#`皿´)となってしまった時、背中にものすごく緊張を作るようです。
背中に緊張があると、交感神経が刺激されリラックス出来ない状態になります。
また反対に、背中がすごくコリ固まっている人は、姿勢の問題だけでなく、精神的にストレスがかかってるんじゃないか?って推測も出来ます!
なので、自律神経失調症やうつ症状で不眠を訴えている方には、必ず肩甲間部を緩める施術を行ないます!
では、自宅で肩甲間部をほぐすようにするには、どのような体操を行なえばいいのでしょうか??
自律神経失調症やうつ症状で『不眠』があるなら、絶対に行なってほしいたった1つの体操とは?
肩甲間部を緩めるには、肩甲骨を動かす体操が最適です!
それは肩甲間部にある筋肉は、肩甲骨に引っ付いてあるし、肩甲骨を動かす事でその周りの筋肉も動かされ、血液循環が良くなると、肩甲骨まわり一帯がほぐされます!!

肩甲骨の体操の仕方は、
[女性必見!!]肩こり・頭痛の原因となる猫背を解消させ、ダイエットしやすい体を作る為には肩甲骨のストレッチと体操を行なえ!!
でお伝えしておりますが、ここでもやり方をお伝えしたいと思います。
自律神経失調症やうつ症状で不眠が出ている時に絶対に行なった方が良い肩甲骨の体操①
①両手を鎖骨に引っ掛ける。
②手を鎖骨に引っ掛けたまま、肘を前に挙げる。
③手を鎖骨に引っ掛けたまま、前に挙げた肘を上まで挙げる。
④手を鎖骨に引っ掛けたまま、上に挙げた肘を横に持って来ます。
⑤手を鎖骨に引っ掛けたまま、横に持ってきた肘を下におろします。
これを一連の動作で肘を前→上→横→下の順に動かします。
すると、肩甲骨がグリグリ動かされます。
※この体操の注意ポイントとして、肘を上に挙げた時に、腕は出来る限り耳にくっつけます。
耳から腕が離れると挙げやすくなり、効果が半減します!
また肘を上に挙げる事に夢中になってしまい、腰や首を反らしてしまう方がいらっしゃいます。
これは腰や首を痛める原因になりますので、無理に挙げる事は避けて下さい。
肩こりがあると肩甲骨の動きが悪くなってしまっている事が多い為、おそらく肘を上に挙げるのはしんどいと思います。そういう時は動かせる範囲で大きく動かして下さい。
しっかり行なっていると、肩こりが解消され肩甲骨が動くようになり、肘を挙げる事が容易になってきますので、くれぐれも無理はしないで下さい。
自律神経失調症やうつ症状で不眠が出ている時に絶対に行なった方が良い肩甲骨の体操②
①両手は下に下げたまま肩だけを上に引き上げます。
②肩を上に挙げたまま、後ろに持って行きます。
③下に降ろします。
これは腕を上に挙げる事がないので、どのような症状の方にも出来ますので、オススメです。
簡単に出来ますが、やっていただくとわかってもらえると思いますが、しっかりやると肩甲骨がグリグリ動いているのが実感できると思います。
肩甲骨の体操は①も②も全て後ろ回しだけです!
いやいや『自律神経失調症やうつ症状で『不眠』があるなら、絶対に行なってほしいたった1つの体操』ちゃうの??Σ(゚Д゚)
ご安心下さい!
肩甲骨の体操の①か②どちらを行っていただくだけで結構です。2つとも行う必要はありません。
不眠のある自律神経失調症を改善させる為に、絶対やった方が良いプロがオススメする唯一の体操とは?まとめ
DHさんの口コミに不眠の文字はありませんでしたが、申告書を見てみると不眠の症状を来院初期に訴えれていたので、今回のテーマにご紹介しました。
肩甲間部はパソコンの姿勢を取っていると、1番ストレスのかかってくるポイントになります。
という事は、パソコンの姿勢から→背中のコリが生まれる→身体がリラックスできなくなり→自律神経失調症・うつ症状へ・・・と繋がっていく可能性があります。
その為、僕も施術中に肩甲骨の体操をお伝えする事は非常に多いです。
肩こりの緩和に・・・今後の不眠を始めとする自律神経失調症の予防に、肩甲骨の体操を是非取り入れて下さい。
コチラでは、姿勢が悪くなってくるとうつ症状が出やすいメカニズムについて説明しております。合わせて、是非お読みください。なんとなくやる気が出ないな~・・・軽いうつのような症状を改善させる方法
最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m













