実際の事件を想起し得るし、被害者バッシングにも荷担し得る内容だ、ということを危惧し非難するのはそんなに変なことかね。歴史上の史実に取材した作品などとはその点で質が違うだろうに。

太宰賞作家瀬川深氏、漫画作品が実在の事件を元ネタにしているとのこと→しかし作者は去年9月には完全にフィクションであると発言 - Togetterまとめ

どういうことでしょうか。 なお、このまとめは元ネタがあったかどうかという真偽を中心にまとめています。なぜなら誤情報の可能性を取り除くのが本まとめの趣旨だからです

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