2017年01月13日15時00分
【決算】Gunosy、今期経常を64%上方修正・最高益予想を上乗せ
Gunosy <6047> [東証M] が1月13日大引け後(15:00)に決算を発表。17年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期非連結比3.5倍の6.2億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の8.6億円→14.2億円(前期は5.6億円)に64.3%上方修正し、増益率が52.8%増→2.5倍に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の8億円に急拡大する計算になる。
同時に、期末一括配当は引き続き未定とした。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期非連結比2.9倍の3.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.9%→19.2%に大幅上昇した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1) 個別業績予想 平成29年5月期第2四半期累計期間におきまして、当社の主要経営指標である1ダウンロード(以下、「DL」という)当たりの獲得費用、新規DL数、DLしたユーザーの継続率、及び1DL当たりの収益性について、いずれも計画を上回り順調に推移した結果、平成29年5月期第2四半期累計期間の個別業績は、売上高3,534百万円(当初予想比22.9%増)
»続く
、経常利益664百万円(当初予想比73.4%増)、四半期純利益591百万円(当初予想比74.0%増)と当初予想を上回り着地いたしました。 今後につきましては、当第2四半期累計期間までの順調な傾向は続くものと予想しており、引き続き「グノシー」及び「ニュースパス」のユーザー規模拡大、収益性向上を図ってまいります。 以上、当第2四半期累計期間までの実績及び足元の業績等に鑑み、平成29年5月期通期の個別業績予想を、売上高7,492百万円(当初予想比20.0%増)、経常利益1,528百万円(当初予想比49.4%増)、当期純利益1,216百万円(当初予想比34.0%増)に修正いたします。(2) 連結業績予想 連結子会社の業績につきましては、概ね計画通りに推移しております。したがいまして、個別の修正理由の他に特記すべき事項はございません。 以上の結果、平成29年5月期通期の連結業績予想を、売上高7,742百万円(当初予想比19.0%増)、営業利益1,422百万円(当初予想比64.5%増)、経常利益1,421百万円(当初予想比64.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,103百万円(当初予想比46.8%増)に修正いたします。 なお、上記の業績予想の策定にあたり、DL数、売上高、費用につきまして、それぞれ下記のような策定方法を採っております。 (a) DL数 新規DL 数につきましては、投下予定の広告宣伝費、1DL 当たりの獲得費用(広告宣伝費÷新規DL 数)の過去実績及び今後獲得効率が低下する可能性等を勘案して算出しております。なお、第2四半期までの実績等を勘案し、当事業年度末における累積DL 数(「ニュースパス」分を含む)を2,311万DL (当初計画比117万DL 増加)に達するとの前提に修正しております。(b) 売上高 Gunosy Adsに係る売上高につきましては、DL 数、DL したユーザーの継続率、継続したユーザー当たりの収益性の過去実績等を勘案して算出しております。アドネットワークに係る売上高につきましては、過去実績等を踏まえて算出しております。また、その他メディアに係る売上高につきましても、過去実績等を踏まえて算出しております。(c) 売上原価 人員計画から算出した人件費、サーバー費用等の過去実績を勘案して算出しております。(d) 販売費及び一般管理費 前提としている上記のDL 数を獲得するために平成29年5月期において広告宣伝費1,795百万円の計上を見込むほか、のれん償却額、人員計画から算出した人件費、その他家賃等の費用の過去実績等を勘案して算出しております。(注)1.1株当たり当期純利益は期中平均発行済株式数により算出しております。 2.上記の業績予想につきましては、本資料発表時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の 業績は様々な要因により予想数値と異なる場合があります。