過去にも書いたのだけど、年初めなのでなんとなく再び・・・
占いの季節かな?と思ったりして・・・
この前読んだ本で面白かった本 ↓
卯野たまごさんと中西恵里子さんの共著。
卯野たまごさんの本は何度か読んだことがあった。
これとか ↓
あと、これとか ↓
手相占いの本は、この本 ↑ 以来の2冊目。
これを読んだ時も手相って面白いなと思った。
ただその時は、それくらいだったんだけども、
今回は、「あ、また手相占いの本が出てる」と軽い気持ちで読んでみたら、
グングン吸い込まれるような感じになった。
私は占いを受けたことはないし、雑誌やテレビなどの占いも、
いいことが書いてあれば取り入れるけど、あとはサラッと流す。
そういうのにあまり振り回されたくないタイプ。
それにいいことが書いてあった時とかも、
当たってたんかどうかわからんかったし・・・(苦笑)
今まで、別にピンとくるものがなかった。
でも、この本を読んで、より一層、手相って面白いかもと素直に思えた。
とにかく卯野たまごさんの手相の読み方がすごい。
前回の本の時よりも、さらにパワーアップした感じ。
そもそも手相の存在自体不思議なものだと思うし、
それを受け入れないわけにはいかない。
一人一人違うし、変わっていくし・・・
って考えると、やっぱり手相ってすごいなと。
どうやって見るかとか、それが当たるかどうかは別として、
何かしら手相に意味はあるんだろうなと思う。
で、手相のいいところは、
「欲しい線があったら自分で書きこめばいい」とかいう柔軟性があるところ。
手相に振り回されるんじゃなくて、自分でもなんとかできるっぽい所が面白い。
年初めだし、何かの線を書きこんでみようかな・・・(笑)
となると、ここはやはり金運に関する線か?ニヤニヤ・・・
金運アップ、金運アップ・・・
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