2016年も残すところあとわずか。これまでいろいろなボードゲームを紹介してきましたが、1年の総括ということで、わが家で遊ぶことが多かったボードゲームを振り返ってみたいと思います。
わが家の2016年のベストゲームは?
わが家でのランキングですので、下記の環境で遊んでいます。そのため、特に大人同士多人数で遊ぶ方には、あまり参考にならないかもしれませんがご了承ください。
- プレイ人数は、5歳の娘+父の2名か、5歳の娘+父母3名 が基本
- 子どもの集中力が続かないので、プレイ時間が1時間を超えるボードゲームはそもそも検討外
【5位】ぶたはとべるの
5位は、動物の特徴をあてていくクイズゲーム、「ぶたはとべるの」。動物&クイズということで、子ども受けはいいですね。
動物の種類が60種類とたくさんあるので、「これはもう見た」となることが少なく、飽きずに楽しめます。
大人も知らないことも多いですが、やはり「コウモリは卵をうまない、哺乳類」など、ゲームを通じて動物の知識が学べる知育要素がポイントです。
- 出版社/メーカー: Franckh-Kosmos
- 発売日: 2010/02
- メディア: おもちゃ&ホビー
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【4位】カタン
ドイツボードゲームの代名詞「カタン」。ボードゲームは知らないけどカタンの名前は聞いたことがあるというくらい有名なゲームです。
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サイコロを振り、資源を集めて街道や都市を建設し、街を発展させていくというまさに正統派ゲーム。
質実剛健なコンポーネントといい子どもが魅かれる要素はあまりなさそうですが、「よくまぁこんなの遊びたくなるな」と、親が思うくらい、「カタンやろう」と箱を持ってきます。
やはり不朽の名作は、誰が遊んでも面白いということでしょうか。はじめてボードゲームを買うのに、迷ったらまずカタンということかもしれませんね。
- 出版社/メーカー: ジーピー
- 発売日: 2015/11/30
- メディア: おもちゃ&ホビー
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【3位】くるりんパニック
フリップを動かして飛行機を飛ばし、コインを落としあうアクションゲーム「くるりんパニック」
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グルグル回る飛行機をフリップを当てて動かすだけ。パッと見では普通にありそうなゲームですが、すべてが絶妙なバランスで作られていて、なかなか真似できないところが不朽の名作たらしめているところでしょうか。
自由自在に動く飛行機をにらみながら、ベストなタイミングでフリップを跳ね上げる。相手のところに飛行機が急降下して会心の一撃!これが爽快です。
箱からの組み立ても簡単で、ちょっとした時間に遊べるので、わが家ではちょいちょい登場します。
2015年度版 Looping Louie くるりんパニック 1994年ドイツキッズゲーム賞受賞作品 [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: HASBRO
- メディア: おもちゃ&ホビー
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【2位】フンギ
森に入ってキノコを収穫し、料理していく2人専用のカードゲーム「フンギ」。2人で遊ぶ機会が多いわが家では定番ゲームです。
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うちの子にとっては、公園でドングリを拾っているような感覚でしょうか。
対戦色があまりなく、雰囲気のよいイラストのカードで、のんびりキノコを集めた気分になれるところがポイントです。
このゲームでいつもキノコを料理していたおかげか、キノコ嫌いだったうちの子も、この1年で食べれるようになりました。
- 出版社/メーカー: Pegasus Spiele Gmbh
- 発売日: 2014/04/15
- メディア: おもちゃ&ホビー
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【1位】カルカソンヌ
堂々の1位は、地形のタイルを敷き詰めて、城塞都市カルカソンヌの街を発展させていく「カルカソンヌ」です。
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なんといっても、タイルを置いていくとどんどん街が広がっていくのがビジュアル的にとっても楽しい。道や都市をうまくつなげていく絵合わせパズル的なところもいい感じです。
娘は最初はタイルを並べるだけでしたが、いまや他のプレイヤーから街を乗っ取ったりなど、戦略的に考えて遊べるようになりました。
子どもでもできる本格ゲームを何かひとつと言われれば、個人的にはカルカソンヌがいちおしです。
- 出版社/メーカー: メビウスゲームズ
- メディア: おもちゃ&ホビー
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【番外編】2016年ワーストボードゲーム「禁断の島」
番外編として、わが家のワーストボードゲーム「禁断の島」です。どんどん沈んでいく禁断の島で、力をあわせて宝物を手に入れ、脱出していくインディージョーンズ的な雰囲気の協力ゲームです。
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ワーストといっても稼働率が低いわけではなく、うちの娘の嫌いなゲームという意味。
最初はとても楽しんでいたのですが、何度か遊んでいるうちに、島が沈んでいくのがとてもリアルに感じられて、怖くなってきてしまいました。
「だってゲームだよ」といっても、「沈むの怖い」と、ビビリの娘は今や箱を見るのも嫌がります。
タイルとカードだけなのに怖くなってしまうくらいの臨場感が生まれるボードゲームということでしょうか。
- 出版社/メーカー: Gamewright
- メディア: おもちゃ&ホビー
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2016年を振り返って
2016年のボードゲーム
改めて振り返ってみると、「カタン」などをはじめとして、名作といわれているゲームの登場頻度が多いですね。一通り遊んだあとに「また遊びたい」となるのはやはり名作です。
毎年たくさんのリリースされるボードゲームのなかで、長らく生きのびてきたということは、それなりのものがあるんでしょうね。
また、省スペース・省コストの観点から、小箱のカードゲームを購入することも多いのですが、やはり小箱のカードゲームより大箱のボードゲームの方が人気。う~ん、安あがりで済むという単純な発想ではうまくいかないですね。
ブログが半年継続できたことに感謝
さて、6月から始めたこのブログもいつの間にか半年を経過しました。
ボードゲームをテーマにしたマイナージャンルのブログなんて、来てくれる人が本当にいるのか最初は心配でしたが、思いのほかいろいろな方に訪問いただき、驚いています。
また、私自身もいろいろな方のブログを訪問して、新たな気づきや出会いがたくさんあったこの半年間でした。
飽きっぽい私がここまで続けることができたのも、いつもご訪問やコメントいただける方々のおかげです。この場をかりて改めてお礼申し上げます。
来年の今頃も、2016年と比較して1年を振り返れるよう、引き続きがんばりたいと思います。それではよいお年を!