韓国南部・釜山市の大学生や市民団体が28日、日本総領事館前の歩道に旧日本軍の慰安婦を象徴する「少女像」を設置した。市民団体のメンバーらと警察当局がもみ合いになった末、歩道を管理する釜山市東区は設置を許可していなかったことから、強制撤去した。
警察当局によると、道路法は正当な理由なく、道路に「障害物」を設置することを禁じている。撤去された少女像は東区役所に運び込まれたという。この騒動で市民団体のメンバーら13人を公務執行妨害の疑いで拘束した。
市民団体側は声明を発表し、少女像の返還を要求するとともに、「日本総領事館前の設置を必ず成し遂げる」と宣言した。28日夜には日本総領事館近くで抗議集会を開き、警察推計で400人が参加した。
釜山の日本総領事館前の少女像…
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朝日新聞国際報道部