今年最後のお仕事は福岡でのステージだと思っていたが、最後の最後に大仕事へ臨むことになった。
福岡滞在中に「プロポーズで使うサンドアートムービーを制作してほしい」とのご依頼があった。
ただ納期も非常に短いこと、通常は2ヶ月前のご依頼をお願いしていること、年明けの仕事に向けて準備を進めていくこともあり、今回はご依頼は断ろうと思っていた。
しかし彼とメールでやりとりをしているうちにいろんな面で心を動かされ、制作を引き受けることにした。
僕が心を動かされたのは、制作を引き受けたのは「心から相手のことを応援したい」と思ったからだ。
その本気に応える
人が心を動かされるのは、それがメールであっても真剣さが伝わってくるかどうか。
彼のメールは本気だった。
実際にお会いして打ち合わせをした際も、当たり前かもしれないが本気で真剣だった。
そういえば札幌で個人レッスンをお願いしてきた方も、「一人でもいいからやりたい」と直接メールで自分の気持ちを伝えてきた。
「サンドアートをやりたい」
僕に直談判をしてきたのは、その方がはじめてだった。
当日は4月に札幌白石で行われる公演の打ち合わせがあるのだが、それよりも早く札幌入りすることを決め、スタジオを予約し、その気持ちに、本気に応えるために現在は準備を進めている。
合理的な方法で、自分に無理なくやればいい。
以前誰かにそう言われたことがあった。
たしかに、そのほうが身体は楽だし、苦労もしなくても済むわけだし時間もとられない。
だけど、そればかりではない。
例えば他の誰もが納期的にきつくて引き受けなかった案件でも、「誰も引き受けないのであれば、俺ができることであれば引き受けよう」と一度は試みようとするかどうか。
ただどう考えても納期的(2日後とかありえないから!)に無理なご依頼は断っているが、忙しいという理由だけで、自分を頼ってきた方の依頼をすっぱり断ることはしたくない。
本気に応える、応えないの判断基準
急な依頼を受けるときの判断基準は、それが自分にできることなのか(得意不得意&納期や予算など)は当たり前の判断基準だが、相手がどれだけ真剣なのかも判断基準のひとつにしている。
真剣な方のメールはそれだけ切羽詰まっているので誠実がことが多いし、文章だけでそれが伝わってくる。
ただなかには「こいつナメとるのか」というような書き方をしてくる奴もいるから、そういった方のは一切受けない。
急な依頼を引き受けるも受けないも自分基準。
要は真剣か、そうでないか。
理由は単純で、「真剣ではない人に、自分の時間をとられたくはない」から。
ていうか、こちらにもスケジュールの都合があるのに、真剣じゃないなんてとても失礼なことだから。
サンドアートでプロポーズの手助けを
僕はこれまでいくつかプロポーズ用のサンドアートムービーを制作した。
「絶対に成功してほしい!」との気持ちから、制作中思わず自分の感情が入りそうになるが、そこはグッとこらえて淡々と描いていく。
僕の感情が入るのは、自分の作品だけ。
依頼されて制作するものは、第三者目線(お相手の方が笑顔になるもの)もしくはクライアント目線でしか描いていかないので、あくまでも淡々と描いていく。
それはなぜかというと、自分の感情が入っている分、どうしても自己満足寄りな作品になってしまうからだ。
自己満足ではダメ。
あくまでも、クライアント様にご納得していただくものでなければ意味がない。
あ、その後の結果をご連絡いただくことがありますが、みなさん大成功でしたよ!
おめでとうございます、です。
というわけで、これからプロポーズを計画している方は、少し洒落たサプライズとして、タブレットに動画を忍ばせお相手の方と一緒に視聴し、タイミングをみてプロポーズしてみるのもいいかもです。
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