2016年12月13日

the youレコ発ライブ情報




先日、来年一月発売予定のミニアルバムの中からとある曲のpv撮影をしてきました。





詳細はまた後日公表しようと思いますが、めちゃくちゃ良い感じになりそうでワクワクしています。

制作をお願いしたのは、毎回the youのCDジャケットをお願いしている、good rug designの大城さんhttp://goodrugdesign.jimdo.com/

大城さんはpv撮影は初めてという事でしたが、絶大な信頼の元お願いしました。もちろん今回のジャケットもお願いしています。

そして、そのミニアルバムのタイトルも決定しました。

「vein」

です。

訳すと意味は色々あるようですが今語るのはやめておきます。気になった方は直接聞いてみて下さい。たくさん喋る事があります(笑)



そしてそのレコ発ライブ第一弾も決定しました(そう、第一弾です)。



the youミニアルバム
「vein」
レコ発ワンマンライブ

2017年1月28日(土)

那覇市 output

■出演
the you

◆開場 18:30
◆開演 19:00

-チケット料金-
◆前売¥2,000(1DRINK代別)
◆当日¥2,500(1DRINK代別)

前売取り扱い
●ローソン チケット
(Lコード82069)
●Outputメール
予約:outputop@gmail.com
チケット発売日:12月10日
●the youメール
予約:backwatersound@gmail.com

-お問い合わせ-
●the you
backwatersound@gmail.com

●ライブハウスoutput
outputop@gmail.com
098-943-7031



肝心のリリース日ですが、このレコ発ライブがどこよりも早い先行発売日となります(店頭リリース日はまた改めてお知らせします)。





年越す暇も無い程忙しくなりそう。風邪が流行ってるようなので焼き鳥食べて体調整えよう。ちなみに僕は串から外さない事を内心希望しますが空気は読めます。
  

Posted by THE YOU at 00:37Comments(0)イレイ
2016年12月07日

プレカフェメカデリスタバアウトプ



ここ最近ライブが続いています。その記録を書いていきます。



去った土日は二日連続でthe youのライブでした。

土曜日は沖縄市プレイヤーズカフェで、台湾ナイトという謎のイベントでした。

台湾からどんなバンドが来るのか興味津々だったんですが、かなり若いバンドが来沖してました。まだバンド始めたばかりなのかな?というような初々しいライブで、ボンジョビなんかをカバーしてました。これはこれで微笑ましくて、一生懸命演奏する姿にとても好感が持てました。この日の為に練習を積んできたんだろうなというのが伝わってきました。

沖縄からは我々the youとヒカリトカゲが出演。日時と持ち時間だけを知らされ本番にのぞむというロックなイベントでした。さすが沖縄市だぜ!






翌日、日曜日は宜野湾ヒューマンステージ。メカルジンさん主催のイベント、メカデリックカーニバルvol.6に出演してきました。マルコエンド、コウダケンジ&ザ・タイラーズとは初対バン。ロックいや、ロックンロール!な骨太サウンドでした。ロール!をしているバンドを久しぶりに見た気がしました。

ヒトリツチナリさんはバンドで登場。歌の力というのを強く感じました。

メカルジンさんのライブもごっついサウンドでした。ステージが似合う人ですジンさんは本当に。




この日はthe youは新曲を卸しました。



月曜日を挟んで、火曜日。
この日はティダノミユキでギターサポート。しかも一日二本!

一本目!スタバ!豊見城の!あしびなーの!

いやーオシャレなライブでした。この日はベースのガチャピンさんお休みによりthe youの田川さんがピンチヒッター。しかもこの日の為にアップライトベースで仕上げて来ていた!もちろん弾くのは初めて。この男、筋金入りやで。そしてカホンはお馴染みリナさん。

対バンはアルバムリリース直前のヤギフミトモさん。いやー彼は曲もライブも本当に素晴らしい。ここ最近の県内インディーズではピカイチだと僕は感じてます。

スタバオープン5周年イベントという事もあり、スタッフやお客さん含め暖かい雰囲気に包まれたライブでした。






二本目!アウトプット!那覇!
アナログフィッシュの佐々木健太郎さん来沖というイベントでした。沖縄からは金城小町、むぎ、ティダノミユキという顔触れ。一見アンバランスなブッキングに見えてやってみると自然に馴染むという、店長上江洲さんのバランス感覚が炸裂したイベントでした。

このアウトプットからはティダノミユキサポートによっちゃんが加わりました。よっちゃんはアコーディオン、フルート、トランペット、ホルンとマルチなプレイヤー。楽屋でゆんたくしながら僕と同級生である事が分かり、距離がグッと近づきました。






アウトプット終了後、お客さんでthe youのファンだという方がいて、話す事が出来ました。かなり熱を込めて曲の感想を話してくれて、こだわって曲を作ってきて良かったなとかなり励みになりました。ちゃんと伝わってるんですね。ありがとうございました。


本当は一つずつの場面に書きたい事がたくさんあるんですが、たくさんありすぎて収集つかんのでとっ散らかったブログになってしまいました。読みにくくてすいません。



次はイレイのソロライブ!カマジュンが今年も来るよ!






  

Posted by THE YOU at 15:23Comments(0)イレイ
2016年12月03日



沖縄のローカルテレビCMで、丸善組のCMを最近見たんです。沖縄のお笑いコンビ、ゆうりきやーが出演してるやつ。

一軒家の庭で水を撒くおっさんに、おばーが

「この家新築ね?」

としつこく聞くが、おっさんは

「リフォームです。」

と否定し続ける。

しかし、おっさんは最後に

「わったー家ぁーあらんしがて。」
(私の家じゃないけど。)

とつぶやいたところに、おばーががすかさず

「やーたーやが!?」
(あんた誰よ!?)

とつっこむ。

漫才なんかでもよくあるパターンだとは思うんですが、最後のつっこみの「間」が絶妙だと感じるんですね僕は。

あらんしがて....やーたーやが!?

この...の何とも言えない0.8呼吸ぐらいの間が、理屈じゃないジャストなタイミングで炸裂してます。さすがベテラン。沖縄県内で生き残ってるだけのウデを見ました。





何の話がしたいかと言うと、AIです。
AIという言葉を最近よく耳にします。

僕はiPhoneユーザーなんですが、Siriをたまに使います。用途はテレビやラジオ、店内BGM等で気になった曲を検索するという場合がほとんど。

すかさずケータイを取り出し、

「これ誰の曲?」

と問いかけますが、少し前に機種変してからどうもこのやり取りの間がSiriと合わんのです。以前はボタンを押して、ピコンと音がするとSiriモードになったんです。その音を合図に僕は話しかけていました。

でも今のiPhoneはその音がしない。

ボタンを押して、ん?もう聞いていいのかな?と一瞬戸惑って話そうとしたら

「何とおっしゃっているか聞き取れませんでした。」

となる。ここで人間の僕は

「いやまだ喋ってへんがな。」

と、絶妙なタイミングでつっこむ事は出来るのですが、曲が終わってしまうので、慌ててもう一度聞く。が!

「これ誰の「何とおっしゃっているか聞き取れませんでした。」

何だか、噛み合いが負の連鎖になるわけです。こうなるともうイライラしますよね。まだ話してる途中でかぶせてくるようにI don't knowをかましてくる。これ人間だったら、こんな奴友達すぐいなくなりますよ。でも僕のiPhoneにはどうやらこいつしかいない。五人ぐらいSiriいたら良いのに。もしくは

「これ誰の「何とおっしゃっているか聞き取れませ「早いねん!まだ喋っとんねんこっちは!...ちゃんとやれ...ほんま...(ネクタイを直す)。」

ぐらいやってもいいですが、一人でそんな事してたら陣内智則と間違われるのでやりません。





しかし近い将来、どんどんAIが進化していくのはもう避けられそうにありません。マジな話、人間が作った名曲とAIが作った名曲に区別がつかなくなる日が来るかもしれない。演奏含め。いやもうそれぐらいの技術はすでにあるのかもしれない。あるでしょう。

でも。この「間」だけは最後の砦のような気がします。お笑いマッシーンに笑わされたくないと思ってしまうのは僕の感覚が古いからなんでしょうか。



先日。

僕はとある施設に用があり初めてそこに行きました。手順もよく分からんので入り口カウンターの受付スタッフの人に

「あの、初めてなんですが、◯◯◯の手続きをしたくて。」

と聞きました。するとそのおねーさん

「こちらは◯◯◯や◯◯◯に該当する場合のみの受付となりますが該当されますか?」

と。無表情でカンペ棒読みみたいに一気に言い放った。あまりに唐突な返事だったので◯◯◯を頭で整理し、

「...いいえ。」

と答えるのが精一杯。

「該当されていないのであれば先に◯◯◯で手続きはしましたか?」

立て続けにおねーさんは温度の無い対応をしてくる。さすがに若干カチンときます。

「私は今日初めて来たので◯◯◯も知りません。」

と、少しだけ、お前コラッ!という感をかもし出しました。


こんなだったら自動音声案内の方がマシやんけと一瞬思ってしまった僕は、どんな世界でもしっくり来ない人間なんでしょうか。

まあでも彼女にとって毎日、毎分の出来事で流れ作業のようなもんなんでしょう。ワジワジーするだけパワーの浪費だなと割り切り、手順を聞いてその場を後にしました。

一つだけ確かなのは、間や空気が読めないのは機械より人間の方がカチンとくるという事。


おしまい。



  

Posted by THE YOU at 00:38Comments(0)イレイ
2016年11月29日

IDAライブ終了



先日土曜日に行われたライブ

IDA x tidanomiyuki
星と音楽とアート





にお越し頂いたみなさんありがとうございました。

この日(11/26)は他にも注目イベントが目白押しで、本当なら自分が客として行きたいライブが幾つかありました。


宜野湾ヒューマンステージではメカルジンさんのイーストウーマン20thライブがあった。しかも対バンにブリーチ、耳切坊主、メサブギーズが一夜限りの復活というかなり貴重な現場でした。そんな中、上地アツヨシさんがどう切り込んでいくのか。本当に見たかった。


一方、北谷モッズでは僕の同級生であるナガコのCDレコ発ライブがあった。ナガコとは小中高と一緒でした。お互い大人になって音楽の現場で久しぶりに再会し、頻繁に会う機会は無いけど名前はよく聞くのでその頑張りがビシビシ伝わってきます。たがらこのレコ発は行きたかった。


カイノはガンガラーの谷でマブイノオト出演。アコーディオンのcobaさんやPUFFYというメガトン級のメジャーミュージシャンと共演。同世代バンドとしてぜひぶちかます様をこの目で見たかった。


そんな中、我々は浦添の専門学校、インターナショナルデザインアカデミー(IDA)の8F屋上でアコースティックライブをしてきました。

非常に良いロケーション。58号線沿いにあるIDAビル屋上から、宜野湾〜北谷方面の夜景をバックに、アコースティックという事もあり聞かせる系の選曲でじっくり演奏してきました。



ティダノミユキ



ライブタイトルにもある通り、このイベントはティダノミユキがIDAに持ちかけて実現したものでした。学校側としては、校内でこういった持ち込み企画ライブを打つのは初めてだったようで、打ち合わせの段階から戸惑わせてしまうことが多かったと思います。

自分でイベント企画を打ってきた僕らのような演者側の感覚からすると、準備物や必要事項なんかは大体分かっていて、先方に簡単に「こんな感じで進めますーご心配なくー。」みたいにどんどんやっていきたいところなんですが、思わぬところでストップかかったりして、ティダノミユキさんは何度もIDAに足を運び交渉を重ね、やっと本番にこぎつけた。

結果、学校側のみなさんもお客さんからも大変好評を得て大成功でした。



the you




コノハコトノハ




ヤギフミトモ



少し話は逸れますが、昔仕事で上司からとある講演会を録音したCDを渡されて、いいからまず聞けと。宿題みたいなもんでした。

えーー、まじダルいーー。なんぎーー。と。

どうせ自己啓発みたいなやつっしょーという気持ちしかなかったんですが、上司から後日感想とか求められるに違いないと思い、イヤイヤ帰宅する車内で聞いたんです。それが意外と良くて、腑に落ちる話が幾つかあり、今でもよく思い出します。その中の言葉で

「人を動かすのは最終的にカネじゃなく熱意。」

というのがあって、音楽活動していく中で肝に命じている言葉となっています。今回のイベントなんかは正にそうだなと感じました。

僕なんかはその熱を出すにあたり視野が狭くて、過去にすれ違いやぶつかり合いみたいな事になったりもしてしまいましたが、歳と共に徐々に緩和されてきました(と信じています)。


誰かと何かをする時、温度差が生じる事がよくある。最初から温度差がある事に気付かずこっちが急加速して手を繋いで走り出している場合もある。もしくは向かう方向をちゃんと確認していなかったり。走り出している者からすると、もっと前へ前へ行きたい。でも相手はそこまでの熱意を持ってやってるわけじゃない。

んで、もっとちゃんとやれお前!となってしまう。言われた側からすると、へ?何怒ってんのよ?こっちもそこそこやってるのに...。と。


気持ちの上で熱意を持つのは誰だって出来るかもしれない。しかしその熱を人に伝えるには一方で頭を冷やす事を覚えないといけない。冷静な言葉選びや態度を持って交渉や説得にあたらねばならない事もある。そのアイテムとして資料や数字をとりまとめ提示し、そっからこちらの熱を伝えるというやり方もある。冷たい紙資料や数字に熱を込めるわけですね。

でもこれってしんどい作業なわけです。演者からすると、頭にあるキラキラやギュインギュイン、グワーン!みたいなのをとにかく具現化したいだけですからね。企画書や申込書や各種手続きが本当にもう面倒くさい。

特に僕みたいにバンドやってたりすると、んなもんロックに必要ねえ!もうやらん!みたいな思考に走ってしまう。

ティダノミユキは今回、そこを地道に積み上げて、周りの人間を熱意で巻き込んで、最終的にみんなハッピー!というところまで持っていってしまった。見習うべきところがたくさんありました。ちょっとした事で一喜一憂しないぐらいの熱をグッと内に秘めやっていかんと。


恐らく、同じ日、同じ時間、ヒューマンステージやモッズ、ガンガラーの谷、他にも色んな場所でその熱の塊が大爆発していたんでしょう。みんなやってるのー!!!


the youももうすぐ新譜リリースという形ででっかい花火を打ち上げたいと思ってます。そのために今は正にアタマを冷やす期間。


もうすぐ今年が終わる。まだやれる事がたくさんある!!!




その前にやらねばならん事もたくさんある!!!




●お知らせ
12に急遽ライブが一本追加されました。

12/3土曜日
沖縄市プレイヤーズカフェ

詳しくはライブスケジュールをご覧下さい




  

Posted by THE YOU at 15:02Comments(0)イレイ
2016年11月19日

GとB


先日、うちのメンバー長田さん、田川さん、そしてviridianのモトナガカントという面子で500マイルで飲酒してきました。

長田さんは名護在住の為、非常に貴重な来店であり、もうアスリートみたいにこの日のためにメンタルもフィジカルもコンディションを整えて参戦していた。

マスターのヒーローさんが繰り出す数々の曲にスマッシュヒットを連発された長田さん。曲が変わる度にコレダレコレダレと念仏のように唱えていた。500に通い出した頃の自分も全く同じでした。


後日。ふと、そういや500で教えてもらった曲で、これ絶対手に入れようと決めたやつがあった事を思い出し、ケータイのメモを確認してみた。


ちゃんとあった。メモが残っていた。アップルIDは何回忘れて再発行したか分からないのに、こんなのはちゃんと残している。

確かにガツンときたのは覚えている。もう一回聞いてみようって事でユーチューブをチェック。ヘッドフォンで爆音で聞いた。



10分後。

タワーレコードに出かける準備を整え始める自分がいました。

ごめんおれ!おれの耳!こんなかっこいい曲を数ヶ月放置していてごめん!残りの人生かけて何回も聞くからな!

ワタクシ、好みの音楽に出会うと情緒不安定におちいります。

その楽曲とは、ブラーのギタリストであるグレアムコクソンのソロの曲。the youで光源という曲があるのですが、まさにこんな曲を作りたかった!という感じ。比べるのもおこがましいですが。


1時間後、僕はタワーレコードに居ました。まずは新譜コーナーをチェックしつつ精神状態を整えます。メタリカの新譜になぜか笑う。なぜなんだろうか。

そしてお目当てのブツを探す。



探す。



探す。



無い。ありません。ございやせん。



マジか。ショックで床にうつ伏せで寝る。



こんな事では諦めない。そうかタワーに無いって事はそこそこ在庫が多い店じゃないと置いてないか。よし!もう中古でも何でも良い!こうなったらマンソーや!





マンガ倉庫那覇店到着。
普段は楽器コーナーに直行、直帰なんで若干迷う。フィギュアやアニメコーナーに迷い込みカルチャーショックを体感する。

やっとCDコーナーへIN。



ない!ない!ないよーここにも!


ショックで床に穴掘って頭を突っ込む。



よーし良いだろう。今日は勝負や。沖縄県内のCD取り扱い店とおれのタイマンや!次はお前、マンガ倉庫浦添店や!



マンガ倉庫浦添店到着。

ここも普段は楽器コーナーしか行かん。まさかCDコーナーが上の階にあるとはな。かなり歩き回ったぜ。



...ない。信じられない。耐えられない。


体がパウダー状になり風に舞う。



マジすか。そんな取り扱い無い作品なんすか。おれ実は中学ん時はオアシスじゃなくてブラー派だったのに。




ブックオフ宜野湾店。


無い。

これがKマインド時代に無断駐車していた時の警備員の呪いなのか。



もうすっかり夜だぜ。おれは一体何をしているんだ。配信されてるのをダウンロードしたら部屋でヤースガイのまま聞けるのに。ていうかすでにユーチューブで聞けているのに。なぜこんなにディスクとプラッチックのケースが欲しいのか。自分が分からない。



もう最後の望み、マンガ倉庫泡瀬店様に土下座するしかないぜ。



マンガ倉庫泡瀬店。

ブラー、ブラー、blur、blur、b、b、



あった!やった!ございました!泡瀬店様様様やでしかし!!





しかしまあ、ブラーみたいな超大御所バンドの在庫にこんなに苦労するとは。グレアムコクソンだぜ?グレ...



ん?待てよ?



グレアム...



...Graham Coxon




ブラーじゃなくてグレアム...



ブラーはblur、b




グレアムはGraham







...Gやんけ







グレアム、Graham Coxon 。



何という事。最初から、タワーの時点でGのエリア探してたら普通にあったかもしれん。おれは丸一日何をしていたのか。タワーごめんなさい。古田店長すみません。マンソー泡瀬店、グレアムをブラーの欄に置いてくれてありがとう。

それにしてもおれ、何でこんなにCDが欲しいのか。ダウンロードしたら早いのにね。何ならアマゾンでCD買ったりもする。


不思議な現象です。





Graham Coxon - That's all I wanna do





the you-光源


the you、配信でも楽曲販売してます。みなさん、iTunes始め各配信サイトからよろしくお願いします。


  

Posted by THE YOU at 13:18Comments(0)イレイ
2016年11月16日

スネオの苗字は骨川、ズナリは高田


先日、ズナリのソロ弾き語りライブを見てきました。


知ってる人も多いかもしれませんが、彼は元々skank69というバンドでドラムを叩いていました。

スカンクが解散し、the youも大きなメンバーチェンジがあった時に、僕からズナリに声をかけてthe youに加入してもらいました。スカンクもthe youも知ってる人からすると、ドラマーがギタリストとして加入?しかも音楽的に全然違うけど...って感じたかもしれません。確かに全然違う。



スカンク




the you


スカンクのメンバー4人はみんな西表島出身の同級生。みんなで石垣に出て、沖縄本島に出て、ずっと一緒に過ごして来た奴等。スカンクのあの荒々しく危なっかしいライブでもなぜか呼吸が合っていたり、一点集中のタイミングがドンピシャだったりするのは、メンバー間の音楽では計れない目に見えない絆があったからに違いない。

そんなバンドでずっと過ごして来た彼がthe youに入るってのはかなりギャップのある事だったはず。改まってそんな話した事ないんですけどね。

the youは最初から曲を演奏するために集まった人間で構成されている。音楽以外で元々つながりのある人は一人もいない。生まれも育ちも何もかも違う。

大きく環境が変わった中でもズナリは自分のスタイルを貫き通している。仲本が辞めて、新しいthe youになって戦闘力ダウンみたいな雰囲気にならなかったのはズナリの信念がかなりデカかったと思います。



そんなズナリもthe youに加入して三年以上が過ぎた。

僕もそうですが長田さんも、自分がギタリストであるという感覚はあまり強く持っていない。おそらくズナリもそう。一番の目的は、かっこいい曲をバンドという形で表現したいという事。極端な話、自分が演奏する楽器は何でも良い。僕の場合は曲を作る時に一番ギターが表現しやすいのでそうしているという話。だからズナリにドラムで声をかけていたらドラムで参加してくれていたでしょう。

なのでthe youの場合、誰がギターソロを弾くかという時に、ワンからワンから(オレがオレが)する者がいない。おれに弾かせ!じゃなく、そこはあなたが弾いたら良いじゃないのと。そんな事より、あそこのアルペジオをハモっていいか?とか、コードをこんな風にしてみようかとか、そんなのばかりです。シージャパワーでズナリに弾かしてますが(嘘)



今回、ズナリの弾き語りライブを見て彼が自分の中から生み出した音楽を初めて聞いた。音楽を言葉で説明するってのは本当に難しいので良い言葉が見つからないんですが、the youでもやれや!っていうぐらいカッコイイ曲でした。強いて、本当に強いて言うなら大人になって落ち着いた、深い音を鳴らすスカンクっていう印象でした。

実はちょいちょいスタジオでその音の片鱗(リフやフレーズ)は聞いていて、

「ズナリ今のカッコイイなおい!いいなソレちょっと...。」

みたいに探りは入れてたんですが、彼はいつも

「いやあこれはthe youと色が違うんでハハ!。」

って感じでした。

今年ズナリは自分がギターボーカルをして曲も作るというバンドを立ち上げ、the youと二足のわらじでやってます。the youで自分の曲を演奏するんじゃなく、一からバンドを立ち上げるなんて何て手間の掛かる事をするんでしょうか。

しかし、自分の生み出す音楽を吐き出す場所を自分で作り上げたってのは、同じ立場の者として本当に尊重したい事だし、かけがえの無い思いが詰まってると思います。どうか大事にしてほしいし、この最初の気持ちを忘れないで続けてほしい。

来年、そのズナリのバンド「アメトコトノハ」と対バンしようぜ!って約束をしてライブ会場を後にしました。非常に楽しみ。





  

Posted by THE YOU at 15:44Comments(0)イレイ
2016年11月13日

録音終了


レコーディングの「録り」が終了しました。この後は毎回お世話になっているスタジオグルーヴワンの井口さんに音源を預け、ミックス、マスタリング作業に入ります。何度経験してもワクワクする作業です(井口さんは大変だと思いますが笑)



今回は6曲のミニアルバムです。久しぶりのミニアルバム。レコーディングしながら感じたのは、フルアルバムでもミニアルバムでも気持ちは一緒だなという事。単に曲数か増えたから、減ったから気が楽になったり重くなったりする事は無いなと感じました。

それにしても凄く良い曲が揃ったと自負しています。クラウドファンディングのサイトでは全曲シングルカット級!と豪語してしまいましたが、実際本当にどの曲でもシングル切れるぐらいの手ごたえは感じています。切らんけど。



作るにあたりこれまでと比べ大きく変わった事が二つあって、まず一つは事前にデモをきっちり作らなかったという事。もう一つは僕以外のメンバーの曲も収録しているという事です。

デモを作らなかったのは、レコーディングしながらリアルタイムで湧き出るアイデアを重要視したかったから。これまではかなり細部に渡るまできっちりしたデモを作っていて、それを元にレコーディング本番は組み立てていくようなやり方でした。でもやり終えてみると、結局どこでOK出すかはメンバー含め自分自身でグッとくるかどうかというところなので、やり進めていくにつれデモうんぬんは完成度、満足度にはさほど影響しないという事も分かりました。ただなぜか作業スピードは上がったように感じます。自分達なりに落としどころが分かるようになってきたのか。

二つ目の、僕以外のメンバーの曲というのは、ギター担当長田さんの楽曲です。彼は元々ソングライターであり、ボーカリストでもある。the youに加入してから長田さんは自分の曲を殆ど演奏していなかったけど、やはり彼が持っている才能を発揮しないでいるのは勿体無い。と思っていた矢先、長田さんはある日突然新曲を作った。長田さんらしい、透明感のある美しい曲でした。the youでその曲をやってみないか聞いてみたら、長田さんも喜んでくれた。the youとしてもバンドの表現の幅が広がったと思います。シガーロスみたいな、自然と景色が思い浮かぶような仕上がりです。

それから今回、今までで一番歌詞に時間がかかった。相変わらずみんなにメッセージを伝えたいとか、個人的なエピソードで共感を得たいとか、そういうのは全く無いんですが、「言いたい事」ってのは出てきたように思います。言いたい事は今までもあったけど、言葉の矛先が外に向いてきたのが自分でも分かります。って、大した事は言ってないんですけどね。



昨日、長田さんのボーカル録りを終え、録音作業は全て終了しました。



(歌詞を覚えていなかったため書き出す長田さん)



今日はその音源データをまとめる作業中です。


それから昨夜はズナリのソロ弾き語りライブを見てきました。これはまた次回ブログで書きます。the youは実はソングライター集団なのかもしれない。





これから山内千草さん出演の舞台を観ます。





  

Posted by THE YOU at 19:44Comments(0)イレイ