今回はスキル継承システムから名称も変わり、より使いやすくなったアシ
ストシステムの説明と解説をしていきます。
参考にしてください。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
基本システムはスキル2
モンスターがそれぞれ持っているスキルに加えて、違うスキルも使
えるようになるというのが基本のシステムとなります。
以下の画像で説明します。
この例ではミルにアポカリプスをアシストとして付けています。
この場合はミルのスキルのムーンフェイズがスキル1、アポカリプス
のスキルのラストジャッジメントがスキル2となります。
スキルは必ずスキル1から溜まり、7ターンでムーンフェイズが使え
るようになります。
スキル2はスキル1が使えるようになってから溜まり始めてムーンフ
ェイズが溜まってから10ターン後、スキルがまったく溜まっていな
い状態から17ターン後にスキル2が使えるようになります。
スキル2が溜まっている間はもちろんスキル1は使えます。
ただし、スキル2が使えるようになるとスキル1は使えなくなってしま
います。
また、どちらのスキルを使ったとしてもスキルはまた0から溜め直し
となります。
画像の例で使えるスキルを簡単に示すと以下の通りとなります。
左から1ターンずつスキルが溜まっていくと考えてください。
数値はどちらのスキルを使えるかを表しています。
××××××11111111112
もしこの時に、スキル2が溜まった状態で5ターンのスキル遅延を
受けたとすると、
××××××111111
というようになるためスキル1は使えるので、スキル遅延対策に使
うというのも効果的ですね(゚∀゚)
新システム パラメーターボーナス
スキル継承システムはスキル2を付けられるというだけだったので
すが、アシストシステムと名前が変わって新たに付け加えられた要
素はパラメーターボーナスです。
これは同属性のモンスターをアシストに使うとステータスアップの
恩恵を受けることができるのです。
アップ率はHPが10%、攻撃力は5%、回復力は15%です。
今までのようにスキル目的だけだと究極進化させないでおけばた
まドラの節約になって良かったのですが、ステータスも上がるとな
るとアシストモンスターも最終進化まで持っていった方がいいかもし
れません。
ただし、最終進化までしてもボーナスは上がっても50くらいなので、
この数値を大事に思うかどうでもいいと思うかは人それぞれだと思
います。
ちなみにアシストモンスターにプラスを振っても潜在覚醒スキルで
ステータスを上げたとしてもこの数値は一切反映されなく、モンス
ター固有のスタータスが加算されます。
アシストモンスターの条件
アシストされる側はどんなモンスターでも可能ですが、アシストをす
るモンスターには条件があります。
ドロップモンスター、友情ガチャ入手のモンスターは基本的にはで
きません。
ただし、降臨のラスだけは特別に可能となっています。
レアガチャ入手のモンスターでも条件があり、
レア5以上の覚醒ス キルがあるモンスターで覚醒スキルを全て解放していることが条件となります。
スキル継承の時にはレベルMAXも条件でしたが、この条件は無く
なりました。
ただし、パラメーターボーナスのことを考えるとレベルMAXにしてお
いた方がいいでしょう。
レア5以上が条件ということでレア4の銀卵枠はアシストに使えない
のかと思いますが、一部使えます。
進化してレア5になることができればこの条件を満たすことになるの
で、赤ずきんや龍剣士などもバインド回復要員のアシストとして使 えますし、
オロチと同じ威圧という優秀なスキルを持っているゼータ
ヒドラも使えます。
まとめ
スキル継承の時にはタンという素材が計4つ必要となかなか付け
替えも頻繁にできないようなシステムでしたが、100万コインだけで
できるようになったので気軽に使えるシステムとなりました。
スキル遅延対策にもなり、ステータスアップもするということででき
るだけアシストキャラを付けていった方がいいと思います。
ただし、スキル2が溜まってしまったら困るというようなスキルは付
けない方がいいですね
スキル1が優秀なスキルの場合は同様の役割ができるターン数が
長めのスキル、スキル1がイマイチな場合はターン数が短めで頻
繁に使える優秀なスキルをアシストするのがいい感じになると思います(*^_^*)
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