内戦が続くシリアの首都ダマスカスの警察署で16日、8歳の少女を使った自爆テロがあり、1人が負傷した。シリアの国営メディアなどが報じた。ダマスカスはアサド政権の「おひざ元」。同政権は北部の要衝アレッポの反体制派支配地域を制圧したばかりで、反体制派と共闘する過激派組織による報復の可能性もあるとみられる。
国営メディアなどによると、少女が衣服の下に爆発物を隠し持ち、迷子のふりをして警察署に入った直後に遠隔操作で爆発が起きたという。(イスタンブール=春日芳晃)
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朝日新聞国際報道部