「徘徊高齢者」対策として爪に貼るQRコード入りシールが提供される 7
ストーリー by hylom
マーキング 部門より
マーキング 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
埼玉県入間市が、「徘徊高齢者」の身元を特定するため、QRコードが入った「爪に貼るシール」の提供を開始している(入間市の「徘徊SOS支援事業(身元確認支援サービス)」ページ、日経新聞、ギズモード・ジャパン、産経新聞)。
このシールは1cm四方サイズで、QRコードには入間市の名称及び市役所の電話番号、利用者の身元特定番号が記録されているとのこと。また、靴のかかとに貼るシールや同じQRコードが入ったキーホルダーも配布しているそうだ。また、日高市も同様のシステムも導入するという(東京新聞)。日高市では、徘徊高齢者を見つけた人がQRコードを読み取るとその家族に連絡メールが送信されるというシステムも導入するそうだ。
田舎でも徘徊老人が行方不明になったまま見つからないといった話をよく聞くので、こういうのもアリかなとも思うのだが、海外ではそうではないようだ。このニュースは海外でも報じられ、Slashdotにもタレコまれているが反応は厳しい内容が多い。例えば、キリスト教徒的には許されない(獣の数字的なことらしいがよく分からない)。荷物扱い、猫や犬のようだ、タトゥーのほうが消えないなどのコメントが見られた(TheJapanTimes)。
要は迷子札でしょ (スコア:1)
子供に迷子札持たせるのと大して違わんと思うんだが、海外では迷子札自体に否定的なんだろうか。
#「タトゥーのほうが消えない」は「徘徊高齢者に識別情報を付ける」こと自体は否定してないな
ぽぇんぷしゅう。
無電源でOKか (スコア:0)
以前、高齢者徘徊対策端末開発に関わってて、身内にも認知症患者いるのでたので、こういう手があったのかと普通に感心した。
Re: (スコア:0)
続きだけど、電源が必要な場合どうしても電池交換や充電が必要でその間の対策をどうするかと、徘徊してしまうとその間充電とかできないので、パワーマネジメント系に気を使う必要があったり。
当時はエナジーオーシャン系はなかったし、あっても無線通信やGPSを動かす電力を得るのは厳しそうだし。
ホロコーストの囚人は (スコア:0)
指に数字の刺青を入れられてIDにされていたので、人体に直接IDを埋め込むこと、
人を番号で管理することに対する抵抗は大きいよね。
Re: (スコア:0)
今の有効な対策はいろんな所に氏名を書きまくっておくことでしょ。それに情報を+αしてるだけだと思うけどなあ。
Re: (スコア:0)
氏名+αではなく、+αの部分だけで行おうとしているのが最近の徘徊高齢者対策です
従来の迷子札的な物だと"本人"と"連絡先"の個人情報が自己判断が難しい痴呆高齢者、迷子、精神障害者が保持し他人に見せることになりますが
最近の傾向では、サーバ経由で親族に連絡が行くので保護し連絡しようとした人には個人情報が開示されません
(自治体がからむ場合は自治体には開示される場合もありますが)
某企業と某自治体が展開しているサービスの場合QRを読むとサイト開き位置情報を要求され、親族には位置情報と時刻、
追加文章(任意)・通報者の連絡先(任意)がメールされまる仕組みです
国が主導で仕組み作りをして啓蒙してくれると良いのですが、サービス提供事業者により仕組みが違うため
普及も鈍く、認知度が低いのが難点です
Re: (スコア:0)
まあでも、効率的でしょ。
ネガティブな抵抗があるなら、いい面をPRしたりスタイリッシュにして
スムーズに導入できる雰囲気を醸成するほうが建設的だと思う。
とりあえず、コードの形を受け入れやすいデザインにしてはどうだろうか?
花とか蝶とか。
希望者にも配布してくれるのかな (スコア:0)
これからの忘年会や新年会の後、駅のベンチで寝ることの多い人向けにどうでしょう。
// 希望者には、マイナンバーの記載もサービスしてくれるようになるんでしょうね。
// (前科者には義務化される可能性もあるかな。その場合は入れ墨になるかな。)