どうも、ゴトーだ。
俺は三度の飯よりゲームが好きでな。
2017年に発売が予定されているニンテンドースイッチも楽しみにしている。
今回はニンテンドースイッチでの発売が予想されているスプラトゥーン2に関する情報をまとめてみた。
2015年を盛り上げた最新作に注目だ。
スプラトゥーンとは?
スプラトゥーンといえば2015年5月28日に発売され、Wii Uで大ヒットを飛ばした話題作だ。
4対4のチーム戦でインクを打ち合い、より地面を多く塗ったり、決められたルールを達成した方が勝利するという新感覚のTPSゲームとして話題となった。
敵を倒すことだけが目的ではなく、地面を塗ることでも貢献することができるため、あまりゲームに慣れていない新規ユーザーの取り込みにも成功した。
YouTubeやニコニコ動画といった動画サイトでの人気も非常に高く、ニコニコ動画では今なおゲーム実況カテゴリにおいて上位のランキングにスプラトゥーンが見られている。
異例の売り上げ
発売から4週間弱の6月24日に世界累計100万本を突破し、9月末には242万本、現在までに457万本を売り上げている。
Wii Uの累計売上が約1280万台であることを考えると、Wii U所有者の3人に1人以上がスプラトゥーンを購入していることになる。
また国内では2015年12月時点で国内累計売上が100万本を突破。
現在までに149万本を売り上げていて、これは国内でのWii Uソフトでの最高売上となっており、Wii U所有者の約2人に1人が購入していることになる。
任天堂は新規タイトルを長年発売しておらず、定番のマリオやゼルダシリーズでの発売が長らく続いていたが、このスプラトゥーンは完全新規タイトルとしては実に14年ぶり。
スプラトゥーン以前は何とゲームキューブのピクミンにまで遡る。
任天堂もそうだがゲーム業界全体でリスクを避けて確実に売れるタイトルが優先的に発売されている中、新規IPとしては記録的なヒットとなった。
Wii Uソフト世界累計売上ランキング
国内ではスプラトゥーンのソフト売上はWii Uトップだったが、実は世界ではそうではない。
| 順位 | ソフト | 売上 |
|---|---|---|
| 1位 | マリオカート8 | 800万本 |
| 2位 | New スーパーマリオブラザーズ U | 545万本 |
| 3位 | スーパーマリオ3Dワールド | 519万本 |
| 4位 | Nintendo Land | 513万本 |
| 5位 | 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U | 499万本 |
| 6位 | Splatoon | 457万本 |
| 7位 | スーパーマリオメーカー | 373万本 |
| 8位 | New スーパールイージU | 274万本 |
| 9位 | ゼルダの伝説 風のタクトHD | 198万本 |
| 10位 | マリオパーティ10 | 194万本 |
スプラトゥーン2がプロモーションビデオに登場
Wii Uが任天堂の主要ハードとしては歴史的な爆死をしてしまったが、唯一新規タイトルとしてスプラトゥーンが生まれたことが功績だと言われている。
それだけに任天堂としても期待が大きく、ニンテンドースイッチのプレモーションビデオではスプラトゥーンの続編と思しきソフトが大トリを飾って紹介されていた。
緊急報告だ!
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2016年10月20日
あの会社が公開した映像を調査していたのだが…、これは……新種のイカ…?
一体何が起きているのだろうか!?
まだ詳細は判明しておらず、お伝えできる情報は無いのだが、引き続き調査・研究を行う所存だ。
お待ちいただきたい。https://t.co/cWj5CIWF6L pic.twitter.com/FNKMZ7GV4k
もっとも公式に情報は出ておらず、動画内に現れた映像をめぐって様々な憶測が飛んでいる。
この画像から推測できる新要素としては以下のようなものがある。
髪型が変更できる
上の画像を見てもらえればわかるように、一人ひとりのボーイやガールの髪型がどれも異なっている。
これまではボーイもガールも髪型は変更できず、肌の色や目の色くらいしか変えられなかったので、カスタマイズ要素が増えたということだろう。
ボーイの髪型がちょんまげみたいでダサかったので、髪型を変えられるのならボーイ人気も上がるかも?
ギアが新しくなった
最も新要素として刷新しやすいポイントであるだけに、新しいギアが追加されており、この画像では前作に登場しなかったズボンを履いているのが分かる。
能力を上昇させたり、特殊能力を追加させられるだけに厳選厨が現れたが、今作もまたダウニーガチャに溺れる人が増えそうだ。
武器のデザインが変わった
ここに出ているのはスプラシューターやスプラローラー、スプラチャージャーといった既存のオーソドックスな武器ばかりだが、微妙にデザインが変わっている。
それに加えて、既存の武器は次回作にも引き継がれることがわかる。
新ステージ
このタブレットコントローラに映っているステージが新ステージとなる。
マリオカートシリーズでは「新規ステージ半分 + 既存ステージ半分」という構成が定番化しているので、スプラトゥーンもそうなるかもしれない。
どうせなら昔のステージを新しいゲームシステムで遊びたいという人も多いだろう。
ちなみに一番上にはった画像の後ろにある建物の「O」の部分が琵琶湖の形になっているとSNSで話題になった。
これは新しいブランドなのではないかと話題になっている。
ジャイロ・二画面はどうなる?
スプラトゥーンの他のFPS・TPSと異なる点であり、Wii Uならではの面白さとして、Wii Uゲームパッドの「ジャイロ」「二画面」を活かした遊び方があったと思う。
ジャイロとはWii Uゲームパッドを物理的に前後左右に傾けさせることでエイムをずらすことが出来る機能で、アナログスティックと違って咄嗟にエイムを合わせることができたり、直感的に操作できることで好評だった。
何なら通常のコントローラーでジャイロを使えるように、公式がWiiリモコンと組み合わせたふざけたアイデアを提案していたくらいだ。
二画面はWii Uゲームパッドにステージの全体図や、味方の生存状況などを写しておくことで、テレビ画面だけでは認識できない情報をゲームパッドから汲み取ることができた。
おそらくニンテンドースイッチはジャイロに関しては不明で、二画面は不採用となるだろう。
まず二画面が不採用になるのは、ニンテンドースイッチが携帯機としても使えることが売りなので、「テレビ画面+タブレットコントローラ」という二つの構成を前提としたら強みが無くなってしまうためだ。
ジャイロに関しては現時点では情報が出ていない。ただ個人的にはタブレットコントローラに内蔵されているのではないかと想像している。
発売日は?
スプラトゥーン2の発売日は、そもそも本体のニンテンドースイッチの発売日が分かっておらず、ソフトのラインナップすら発表されていないので現時点では不明。
ちなみにニンテンドースイッチの発売日は2017年3月となっている。
ニンテンドーダイレクトで発表されるかも
「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」の開始時刻を、2017年1月13日(金)13時に決定しました。当日の模様はインターネットでの中継を予定しています。#NintendoSwitch https://t.co/geBOptGUFF pic.twitter.com/OOYQTyY6vf
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2016年12月13日
ニンテンドースイッチの詳細な情報は2017年1月13日(金)のニンテンドーダイレクトで紹介されることが決定した。
このダイレクトでは発売日、価格、タイトルラインナップが発表されるようで、この中にスプラトゥーン2が入っているかもしれない。
1月14日、15日には東京ビッグサイトで「Nintendo Switch 体験会 2017」が開催されるとのこと。
運が良ければそこでスプラトゥーン2が遊べるかも?
ロンチタイトルになるか?
ロンチタイトルになるんじゃないか、という声もあるが、個人的にはそれはないと考えている。
理由としては2015年5月に発売されたばかりのタイトルを、2年弱でゼロベースかつ新ハードで作りなおすのは現実的な話ではないからだ。
今年の7月にラストフェスが行われて、そこからようやく新作を作ろうという動きになっていれば、発売は2018年~2019年になってもおかしくない。
爆死したWii Uにとって唯一収穫のあったタイトルということでプロモーションビデオで大トリを飾ったのだろうが、発売は当分先になるというのが俺の予想だ。
eスポーツ化する?
ファミリーユーザーをメインターゲットとしてきた任天堂にとってeスポーツは遠い存在だと思われていた。
だがニンテンドースイッチはプロモーションビデオを見る限り、コアなゲーマーに対してアプローチしていて、特にスプラトゥーンを紹介した時にeスポーツと思しき会場が映っていたのが印象的だ。
eスポーツは日本ではまるで流行っていないが、海外では高額な賞金をかけた大会がひっきりなしに行われていて、もはやブームではなく、ゲームの一つのジャンルとして定着しつつある。
スプラトゥーン2はプロモーションビデオを見る限り、eスポーツとして使われることを前提に作られているようにも感じられた。
現行のスプラトゥーンでは「スプラトゥーン甲子園」と銘打たれた大会が国内で開催されているが、スプラトゥーン2では世界的にeスポーツの題材として使われるようになるかもしれない。