VRコース卒業生は、どうやって1ヶ月でVR開発スキルを身につけたのか

VR元年とも呼ばれ、次世代のIT技術として多くの企業が注目するVR。市場の拡大に伴い、VRアプリケーションを作れる人材は今後ますます不足されることが予想されています。今回は、2016年10月より新たに開始したTECH::CAMPのVRコース第1期卒業生である、康裕三さんにお話を伺いました。

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新しい技術であるVRは、情報が少なく独学は難しいのが現実

–TECH::CAMPでVRコースを受講しようと思ったきっかけは何ですか?

起業するために、技術への知識を深めたいと思ったことです。
現在大学3年なのですが休学をして、友人の会社を手伝ったりしています。自分も将来起業する時に、エンジニアとして働く訳ではないにしても、技術を理解していないと始まらないと思っていました。

独学も考えましたが、問題が1つありました。それは、VRは新しい技術ということもあり参考にできる記事や資料が他の言語に比べて圧倒的に少ないことです。仮に見つかったとしてもほとんどが英語で解説されているため、技術以外のところで時間を取られてしまうと感じました。一番効率よく習得するには、「分かりやすいカリキュラム」と「疑問をその場で解消できる環境」が大事だと思い、受講を決めました。

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「最速の学習スピード」と「エンジニアコミュニティ」の両方を得られた

–実際に受講してみて、いかがでしたか?

TECH::CAMPを受講してよかったなと思うことは、2つあります。1つ目は、受講の目的である、疑問をその場で解消することで学習スピードが上がったこと。2つ目は、同じ興味を持つ仲間と多く出会えたことです。

1つ目に関して、実はHTMLとPHPは独学で習得したのですが、当時一番困ったことが「答えをググっても出てこない」ということでした。参考書やインターネット検索で答えを探しても見つからない時、独学だとそこで学習が中断し、数日間悩み続けるということがよくあります。

独学で苦労した経験があるからこそ、TECH::CAMPの疑問を即解消できる環境は本当にありがたかったし、最高のスピードで学べたという実感があります。

また、2つ目に上げた「同じ興味を持つ仲間との出会い」が、個人的にはものすごく刺激的でした。TECH::CAMPでは他の受講者の進捗が画面上で確認できるのですが、自分は常に1番でいようと受講中頑張っていました。だから、自分よりも先に進んだ人がいるとやっぱり気になるし、教室でその人に直接会うことでよい刺激を受けることができました。

そして、受講生は学生も社会人もいて、専攻や職種も様々。理系も文系も、フリーランスも、大手企業で働いている人もいます。異なる環境から人が集まって同じ目的を共有しているコミュニティは、活気があって本当に楽しいです。大分の大学に通っていたころには想像もできないような数の人たちと出会うチャンスがあってわくわくしましたね。

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この1か月で基礎は学べた。起業という夢のため、自己研鑽し続けたい

–完成度の高いゲームを1ヶ月で作り上げた康さんですが、VRコースの受講を終えてみていかがですか?

1ヶ月間で基礎は固められたと思うので、これからも勉強を続けて技術を磨いていきたいです。将来的には、教育の「質」にとても関心があるので、教育に関わる分野で起業できたらと考えています。その方法の1つとして、プログラミングにはこれからもずっと関わっていきます!

康さん、貴重なお話ありがとうございました!
康さんが実際に作れらたゲームはこちらからご覧ください。

akiko tanaka akiko tanakaが書きました
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