楽天証券のトレーディングソフト「マーケットスピード」などの一部で12日午前、株価の表示に誤りがあったことが分かった。10時10分から11時30分ごろまでの間、一部の投資家向けに正しい株価の配信ができなかったという。
楽天証券は日経QUICKニュースの取材に対し「原因はハードウエアの故障」と回答した。正しい株価情報を配信できなかったのは「マーケットスピード」とスマートフォン(スマホ)向けトレーディングツール「iSPEED」の一部。いずれも11時30分過ぎに復旧した。同システムの取引の発注機能には支障はなかったという。〔日経QUICKニュース(NQN)〕
