はい、こんにちは。lifeです。
今回は『怪物事変』という漫画の紹介をしていこうと思います。
実はこの漫画、2017年1月号のジャンプSQから連載が始まったんですよね。
ジャンプスクエア公式のtwitter↓↓
発売中のジャンプSQ.1月号から『MUDDY』『保健室の死神』の藍本松先生、待望の新連載『怪物事変(けものじへん)』開始!!
— ジャンプSQ.編集部 (@JUMP_SQ) 2016年12月4日
田舎町で、不可思議な事件は起こる。
その事件を追う探偵と少年は出会い、運命は静かに、転がり始めるーー。
必読の巨弾連載、是非ご一読を!
/林 pic.twitter.com/fxxvr9Cxq9
今回はまだ1話しか読めていないので感想とかはあまり書かないんですけど、軽くあらすじ紹介なんかをしていければいいかと思っています。
また、連載が進み次第こちらの記事も追記していきますので時々見に来てくれると嬉しいです。
それでは、早速紹介していきます!
1.あらすじとか作者について
まずは、これですよね。内容についてはタイトルから予想できるように物の怪に関わることです。
それでは、私なりのあらすじ紹介で分かりづらいかもしれませんがどうぞ。笑
あらすじ
ここは都会から遠く離れた田舎。
そこの宿「鹿の子荘」には女将とその子供の弥太郎、そして周りから忌み嫌われる少年「泥田坊」が住んでいた。
そこへ、女将が依頼した隠神怪物相談事務所の所長「隠神鼓八千」が現れ泥田坊の人生は一変することとなるのであった。
はい!簡単に言うと怪物をテーマにしたファンタジーですね。
絵柄や内容的にもジャンプスクエアに合っているなと思いました。
近い雰囲気の漫画としては少し「青の祓魔師」に近いかなと感じました。
王道系の漫画になりそうです。
そして、次は作者についてなんですけど藍本松さんという方で「保健室の死神」で有名ですよね。これは聞いたことある方が多いかと思います。
絵柄もジャンプスクエアにぴったりのように思えました。これは人気出そうです。
内容紹介についてはこんな感じです。
2.この漫画のここが面白い!
ここでは、『怪物事変』の魅力についてまとめていこうかと思うのですが、1話、2話読んだくらいではあまり語れないので連載が進み次第、追記していこうと思います。
絵が綺麗で一般ウケは狙えそう
まず1話目を読んでみてこれは思いました。
絵柄的には「青の祓魔師」のようなタッチかなと思いました。
結構綺麗で読みやすいなと感じたので嫌いな人は少なさそうです。
ただ、最近は増えつつあるような印象の絵なので物語でどこまで惹きつけるかが課題となっていきそうです。
少年漫画の絵としては文句無しで良いかと思います。
3.可愛い女の子が出てくるのか問題
ここでは、男性読者向けに可愛い女の子が出てくるのかを書いていきたいと思います。
まだ1話時点では女性キャラは登場していない(女将さんはいれません)ので連載が進み次第、追記していきます。
4.まとめ
はい、こんな感じでジャンプスクエアの新連載漫画『怪物事変』についてまとめてみましたが、最新情報が入り次第更新していきますのでたまに見に来てくれるとありがたいです。
最近はジャンプスクエアで新連載が無かったので、久しぶりの新連載としてはとても嬉しいですね。最近はほんとただのあれな漫画雑誌としての認識が強かったですからね。笑
ワンラビとかトラブルとかね。
とりあえず、こういう王道ファンタジーが読めて私は嬉しい!集英社に感謝!テニプリはもうお腹いっぱいだよ!
ではでは、ぐっばいです。lifeさんでした。