サッカー独1部リーグの内田 1年9か月ぶりに復帰

サッカー独1部リーグの内田 1年9か月ぶりに復帰
サッカー元日本代表でドイツ1部リーグ、シャルケのディフェンダーの内田篤人選手が、8日に行われたヨーロッパリーグのザルツブルク戦に出場し、右膝のけがからおよそ1年9か月ぶりの公式戦復帰を果たしました。
おととしのワールドカップブラジル大会で日本代表の右サイドバックとして活躍した内田選手は、去年6月に右膝の手術を受けてリハビリを続けていましたが、8日にオーストリアで行われたヨーロッパリーグのザルツブルク戦で後半38分から出場し、公式戦ではおよそ1年9か月ぶりの復帰を果たしました。

試合では、内田選手がボールに触れるたびにサポーターによる「ウチダ」コールが会場内に鳴り響きました。試合はシャルケが0対2で敗れましたが、内田選手は、ザルツブルクの南野拓実選手のゴール前でのシュートを体でブロックするなど守備でチームに貢献しました。

内田選手は、チームの公式ホームページで「とても長い離脱だった。また復帰できると信じ続けるのは簡単なことではなかったが、復帰できたことがとにかくうれしい。ずっと応援し続けてくれたシャルケのサポーターに感謝している」とコメントしています。