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クソリプが集まると3Dプリンタで「ウンコ」を出力する装置をつくった

2016年12月8日 20時40分

「クソリプ」という言葉をご存知だろうか? 
クソリプとは、Twitterの投稿に寄せられる、ひとりよがりなリプライ(クソのような返信)を指す。ツイート内容に関係ない唐突な自分語りや、上から目線の知識自慢、会話への割り込みがクソリプと言われる。

アイドルやモデル、一般の女性にもこうしたリプライをしては無視される男性たち、通称「クソリプおじさん」は、本人に自覚がないせいか投稿を改める気配がない。年末も迫るなか、クソリプの”クソ具合”を視覚化して「供養」するため、ある装置を作ることにした。今年のクソリプ供養は今年のうちにである。

クソリプの実体化に挑む


気づかないうちにクソリプしてるかも? 「いらすとや」より

クソリプの問題点は本人に自覚がないこと。だったらクソリプを実体化して、その酷さが見えるようになればいいのでは。という安易な発想で考えてみたのが、「クソリプ3D供養」装置。Twitter上にクソリプが一定数集まったら、3Dプリンタでリアルな「ウンコ」が自動で印刷されるというものだ。

簡単にイラストにするとこうなる。3Dプリンタから排出された物体が、ベルトコンベア的な装置に乗って便器に流れ込んでいく。
イラストが下手だというクソリプは間に合っております

こんな装置を作ってみたいけれど、筆者にはその技術がない。そこで製作を依頼したのがこの二人だ。

宮元直也さん(左)と山岸昂介さん


宮元直也さんと山岸昂介さんは普段IT企業でエンジニアをしながら、「illmatic工業」というユニットで、ものづくりイベント「メーカーフェア」に出展するなどしている。
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