開戦の日 新聞社社員は震えた
12/8(木) 12:33 掲載<真珠湾攻撃75年>「今曉開戰」に体震えた 元本社社員
「今曉(こんぎょう)、西太平洋で米英軍と開戰(かいせん)す」
破格の1面8段で伝えた縦見出しを、神戸市北区の元毎日新聞社員、西村保彦さん(90)が忘れる日はない。1941年12月8日、大阪毎日新聞(当時)が夕刊で報じた真珠湾攻撃だ。編集作業を補助する「給仕」だった西村さんは、記事をレイアウトする整理部員がつけたその見出しに驚いた。3年8カ月に及ぶ太平洋戦争の始まりだった。(毎日新聞)