カメラ、楽しいですよねぇ。
レビュー商品のブツ撮りをしたり、はたまた、綺麗な景色を撮影したり、さらには、旅行先で思い出を写真として残したり。演奏動画の撮影にだって使えちゃいます。
最近では、「カメラ女子」なんて言葉も流行っているようで、以前よりデジタル一眼レフカメラやミラーレス一眼レフを手にする人が多くなったように感じますね。
さて、突然ですが、「カメラのメンテナンス」ってきちんとしてますか?
カメラは超精密機器なので、ぞんざいに扱ってしまうと破損や故障を引き起こす恐れがあります。
特に、レンズの汚れは大敵。写真のクオリティや撮影結果にモロにダメージがきます。
僕は、メンテナンスを怠っていたせいで、当時所持していた一眼レフを1個ダメにしてしまいました。
修理費用が新しいカメラを買うのと同じぐらいだったので、泣く泣く新しいカメラに買い直しましたが。
うん。マジでカメラのメンテナンスはしっかりしよう。
とはいえ、カメラのメンテナンスはそんなに難しくもないです。
むしろ、楽しいですし、費用もそんなにかかりません。
ってなわけで、元写真部の僕が『3,000円以内でおすすめのカメラメンテナンスグッズ3選』をご紹介いたしましょう。ぜんぶAmazonで揃えるぜ!
- 1. ぶっちゃけ、これさえあればなんとかなる!「HAKUBA レンズペン3」
- 2. PC周りにも使えちゃう!「Japan Hobby Tool ロケットブロワー」
- 3. 手軽に綺麗に!「KING レンズクリーニングティッシュ」
- まとめ
1. ぶっちゃけ、これさえあればなんとかなる!「HAKUBA レンズペン3」
ザ・神アイテム。
むしろ、これだけで十分な気さえしちゃいます。
HAKUBAは、カメラ関係のグッズを中心に取り扱っているメーカーさん。国内メーカーなので信頼してOK。
このレンズペンは、名前の通り、「ペン型のレンズお掃除便利アイテム」。
レンズのガラス面を拭き拭きして綺麗にするための超必須アイテムっす。
これ1本あれば、自宅でも、外出先でも、旅先でも簡単に、手軽にメンテナンスができるという優れモノ。
サイズも約11cm(約16g)と小柄で、持ち運びも便利。
本体にクリップも付いているので、カメラバッグの隙間でも、胸ポケットでも、スッと入ります。
片方にはスライド式のハケ、もう片方には専用のクリーニングチップが付いているという両刀使い。
宮本武蔵もびっくりだぜ!
基本の使い方
格納式ブラシを出して、ホコリやゴミを払います。皮脂汚れなどがなければこれでOK。
↓
キャップを外し、チップをレンズに軽く当てて円を描くように汚れを拭き取ります。
↓
拭き取り終わったらキャップをします。自動的にカーボン粉末が補充されます。
↓
最後にもう一度、ブラシでサッと払って仕上げます。
という流れで使います。
ホコリとか砂が付いている状態でいきなりレンズを拭いてしまうとキズになっちゃうこともありますからね。ハケは重要。
クリーニングチップには、汚れを吸着するカーボンパウダーが付いており、1日5〜6回の使用で約半年間(約1000回程度)使えるように設計されています。
参考:HAKUBA レンズペン3
使い終わってもスペアと取り替えるだけなのでコスパも◎。
単体製品を購入すると、交換チップが1つ付属してきますよ。
ラインナップ
チップの形状に応じて、レンズ用・液晶用・フィルター用・ファインダー用・小型レンズ(コンデジ)用・3本セット(レンズ用・フィルター用・ファインダー用)のラインナップがあります。
僕は「SONY RX100M3」を所持していますが、レンズペンは「HAKUBA レンズペン3 レンズ用」を使用しております。
今のところ不便に感じたことはありませんね。
外に持ち出す際にはこれ1本でも大丈夫ですが、「もっとしっかりメンテナンスしたいのぉ!」って方は「3本セット」がおすすめ。
交換チップは付属しませんが、収納ケース付きで、単体商品2本分のお値段で3本手に入っちゃうので長い目で見たらお得ですよ。
2. PC周りにも使えちゃう!「Japan Hobby Tool ロケットブロワー」
『我が写真部は、酒とブロアーが必需品だ!』
と、酒好きの元部長がおっしゃっておりました。はい。
カメラには自然とホコリやゴミが付着していきます。たとえ、使っていなくても、です。
レンズやボディの隙間などに溜まったホコリやゴミを放置しておくと、キズや故障の原因になってしまうのです。
特に、カメラボディ内、レンズの付け替え時には細心の注意を払ってくださいね。
本当に気をつけないと僕の二の舞になりますよ……。
そうならないためにも、撮影前・撮影後はブロアーでメンテナンス。
レンズ、ボディに付着した憎っくきホコリやゴミをブロアーで吹き飛ばしてしまいましょう。
『レンズペンでよくね?』とお思いの方もいらっしゃると思いますが、レンズペンのハケだと静電気が出てしまってなかなかホコリが取れないこともあるんです。
単純に付着したホコリやゴミを飛ばすだけなら、圧倒的な風量を持つブロアーの方が効率的というわけ。
ただし、この「Japan Hobby Tool ロケットブロワー」はちょっとデカい。
正直、ブロアーに関しては変にケチらずに、握りやすく、風量も多い大きめのものがおすすめです。
デザイン、風量は申し分ないんですけど、やっぱり外出時に持ち運ぶには少し大きすぎますね。
持ち運び用には「HAKUBA シリコンブロアーのMサイズ」ぐらいがちょうどいいかな、と。
風量は大きいものと比べて劣ってはしまうものの、女性の手には握りやすいサイズですし、何より持ち運びにも適しています。
カメラ以外にもPCの液晶やキーボードに付いたゴミも吹き飛ばせるので、これひとつでデスク周りのお掃除が可能ですよ。
また、雪や雨の日なんかでもブロアーでカメラに付いた水滴を吹き飛ばすこともできます。
覚えておくといつか役に立つかも。
ここでは「Japan Hobby Tool ロケットブロワー」を紹介しましたが、これをチョイスすると予算をオーバーしてしまうので、代わりに「HAKUBA シリコンブロアーポータブル」を紹介しておきますね。おい。
3. 手軽に綺麗に!「KING レンズクリーニングティッシュ」
まぁ、レンズペンとブロアーさえあれば十分かもしれませんが、これがあればさらに安心ですね。
指紋や油系の汚れ、水滴が乾いた跡など、レンズペンでも落としきれない汚れって意外と多いんですよ。
それを拭き取るためにおすすめなのが、「KING レンズクリーニングティッシュ」ってわけ。
あらかじめクリーニング液が染み込んでいるウェットタイプなので、なかなか落ちない汚れも、手軽に、しっかりと落とすことが可能なのです。
サイズは13×15cm。大きい画面でも十分に拭けます。
また、1つ1つ別個装されているので、いつの間にか『カピカピやんけぇ!?』ってことがないです。
使うときは中心から外側に向かって、ささっと拭き取りましょう。
もしも、拭き跡が残ってしまった場合でもレンズペンで擦ればOK。この商品はノンアルコールだから拭き残りが出にくいよ!
本来ならば、拭き残りが出ないようにクリーニングティッシュの使い方をマスターしたいものですが。
50包入り約500円とコスパも良く、液晶・ボディの隙間・スマホ・メガネなど、レンズ面以外にも使えるので大活躍間違いなしです。
まとめ
カメラを所持している方ならば、メンテナンス・クリーニングは必須です。
破損とか故障の修理費用で無駄な出費、とか絶対に避けたいですからね。
もうね、本当に気分最悪ですから……(経験談
というわけで、今回、3,000円の予算内で選んだカメラメンテナンスグッズはこちら。
なお、金額は2016年12月時点での値段です。
- HAKUBA レンズペン3:1,591円
- HAKUBA シリコンブロアーポータブル:481円
- KING レンズクリーニングティッシュ:538円
- Japan Hobby Tool ロケットブロワー(予算オーバー):1,830円
合計金額:2,610円
カメラバックに入れておいて損はないアイテムなので、まずは一度試してみることをおすすめします。
僕の所持している「SONY RX100M3」を購入した際に一緒に買ったアイテムは、SONYの高級コンデジRX100M3と一緒に買ったアクセサリー5つでご紹介していますよ。