安藤優子キャスター、津波警報でNHKアナの「今すぐ逃げて」に「今までと違う」

2016年11月22日15時18分  スポーツ報知
  • 安藤優子キャスター

 体調不良で21日の放送を休み22日の放送で復帰した安藤優子キャスター(58)がフジテレビ系「直撃LIVEグッディ」(月~金曜・後1時45分)で、同日早朝に福島県沖で発生したのM7・3の地震でNHKをつけ「いつも冷静なアナウンサーの方が割合、語気を強めていた。感情を乗せていたのが今までと違った」と感じたと話した。

 安藤キャスターは地震発生後から「NHKをつけたりなんかもしたんですけれど、ザッピングをしながら見ていた」といい、アナウンサーの口調の違いに「感情を乗せていたのが今までと違った」と口にした。

 NHKでは東日本大震災の被害を受け、11年11月に規定を改正し「津波災害の危機感を視聴者により強く伝え、一人でも多くの人に逃げてもらうよう、避難を呼びかける表現を切迫感のある強い口調や命令調、断定調に改めた」(2013年2月「放送研究と調査」)。

 そしてこの日の早朝は、アナウンサーが「今すぐ逃げて下さい。みなさん、東日本大震災を思い出して下さい。命を守るため、今すぐ逃げて下さい」と強い口調で繰り返した。さらにテレビ画面上にはワンセグの小さい画面でも分かりやすいように、赤い帯に白抜きの大きな文字で「すぐにげて!」と子どもでも分かるようにひらがなで表示していた。

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