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りこぴんのココカラ上がる話♪

バツイチのりこぴんが健康美を目指しながら日常をつづるブログです♪

シズルワードとは?濃厚、もちもち感のコンビニスイーツだらけに?!

注目・話題

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こんにちは!りこぴんです♪ 最近メディアでよく耳にするシズルワード。ふわとろ、濃厚、もちもちなどコンビニスイーツの商品名で大人気。今回はシズルワードとは?年代や性別で違ってみえる注目のシズルワードについての話をご紹介しますね!

画像:entabe.jp/news/gourmet

 シズルワードとは?

シズルワードってご存知ですか?

 

最近よく耳にしますが、

あまり聞きなれない言葉ですよね^^

 

シズルワードとは、ふんわり、もっちり、

ふわとろ、シャキシャキなど・・・

 

こういった食べ物や飲み物のおいしさを

表現する言葉で、

 

日本ではこのシズルワードが諸外国に比べ

かなり多いといわれています。

 

 

先日RadikoでJ-wave「BREAKTHROUGH!」

を聞いていたら、

ちょうど私が気になっていた

シズルワードについてお話がありました。

 

このシズルワード、

最近はSNSやメディアに溢れていて、

新しい言葉や食文化を占うとても重要な

ファクターになっているそうです。

 

このシズルワードを詳しく分析した本、

「ふわとろ おいしい言葉の使い方」

をまとめたBMFTのプロデューサーで、

 

マーケティングディレクターの渋澤文明さん

に番組のナビゲーターさんが聞き手となり、

お話を伺った内容をご紹介しますね。

 

話題は、こちらのおいしそうな本です↓ 

 


ふわとろ SIZZLE WORD 「おいしい」言葉の使い方

 

シズルワードに注目、研究した理由は?

このシズルワードは、

肉や揚げたてのものがジュウジュウと

音を立てるような言葉を

食欲や購買欲を増す言葉として

シズルワードと呼んでいるんですが、

 

「ふわとろ おいしい言葉の使い方」

の本を出した背景としては、

 

2003年から毎年2800人を対象に調査し、


最初はみんなどんな言葉においしさを

感じるんだろう?という好奇心から

始めたんですが、

 

性別や年齢などによりさまざま違う反応が

あって面白い。

なので継続的に今年までやっています。

 

とのことです。

 

2003年から調べてどんな言葉があるのか?

たくさんある中、

シズルワードを300くらいに絞り、

それを3つに分類しました。

1.味覚系

2.食感系

3.情報系


1.味覚系とは、食べたときに感じる味。

 甘い、辛い、酸っぱい、塩っぽい

(しょっぱい)フルーティーなど、

 口に入れたときの食べる味の表現です。

 

2.食感系とは、

 「カリカリ」「シャキシャキ」

 「コリコリ」「サクサク」など、

 食べたときに 舌で感じる食感。

 

口当たりの表現を食感系と呼んでいます。

 

3.情報系とは、味覚系や食感系で

 感じられないこと。

 

たとえば「産地限定」「贅沢」

「できたて」「遺伝子組み換え不使用」

  

など言葉自体にある種の情報が含まれて

いるものを情報系と呼んでいます。

 

「朝採り」「揚げたて」

など鮮度や時間が含まれているのも

情報系になります。

 例)「朝採り立て24時間以内」


最近ランキング上昇中のシズルワードは?

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画像:コンビニスイーツ.com

 

食感系では

「もちもち」「もっちり」

は2006年くらいから上げ始めて

今はいろんな商品に付いています。

 

コンビニのスイーツやパンに使われて

いますね^^


味覚系では、「濃厚な」

年々順位を上げています。

 

2003年には全体の中の62位だったが、

2015年には5位にランキングされている。

 

かつては「濃厚な」という言葉は

ラーメンを食べたときに表す

男性が好む言葉だったが、

 

最近の傾向としては、

濃厚なカルボナーラ、スパゲッティなど

女性が「濃厚な」という言葉を

好み始めたんだそうですよ^^

 

 

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画像:www.masayan312.com

 

アイスクリームもその一つ。

 

ここで聞き手が

>「いまはサッパリしたアイスクリームは

 売れそうもないですね?」

 と聞くと、

 

 「そうですね」

と渋澤さんは笑いながらお返事されて

いましたよ^^

 

最近あまり言われないシズルワードは?

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画像:shimarisu929.blog.jp

 

あまり使わなくなった言葉はないが、

「コクがある」という言葉が

「旨みがある」に変わってきている。


「激辛」「超辛」よりも「スパイシー」

 という言葉になってきている。

 

急激な変化というよりも、

見ていると微妙に変わってきている

という感じなんだそうです。


最近伸びてきている注目のしずるワードは?

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画像:entabe.jp/news/gourmet

 

最近伸びてきている注目のシズルワードは、

「贅沢」「絶品」です。

 

これを「プレミアム」という言葉に

置き換えている場合もみられる。

 

ほんとに私たちの日常に多くみられる

ようになってきていますね^^

 


また、2003年調査当時の「贅沢」と

いまの「贅沢」という言葉は、

同じ言葉でも語感が違う

とのこと。


2003年当時の「贅沢」は

ブランド的なイメージ。

 

いまの「贅沢」は日常の「贅沢」。

 

ちょっと値段が高いものが

プレミアムの商品に出ていますが、

 

この「贅沢」は「自分へのごほうび」

という感覚。

 

ご褒美といえば、以前は年に1回、

月に1回、週に1回という感じだったが、

 

いまはちょっと高いプレミアムを毎日、

 

一日の締めで「贅沢」という

使われ方として

コンビニなどのスイーツに使われている

のではないか?とのこと。

 

実際にチョコレートで「毎日の贅沢」

スナック菓子で「大人の贅沢」

という商品がありますね。

 

ちょっとした自分へのごほうび、

一日の終わりに気分を上げるための贅沢、

そんな感じで贅沢は使われているそうです。

 

シズルワードを並べただけの商品名? 

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画像:コンビニスイーツブログ.com

 

(実際にスタジオにコンビニ商品をいくつか

 持ってきて並べた状態でみると・・・)

 

「ほとんど固有名詞はなくなり

 シズルワードを並べたものが商品名に

 なってきていますね」

 

と、ここでナビゲーターが

指摘されていました^^

 

「しっとり濃厚ショコラケーキ」

「濃厚チョコクロワッサン」

「もちぷよ」

(「もちもち」と「ぷよぷよ」が

  一緒になったしずるワード)


実際にちょっと意識して

コンビニや普通のお店、飲食店に

入ると飲食店の看板などでも、

シズルワードが溢れているとのこと。

 

・・・確かに溢れていますよね^^

 

溢れているということは、

食品メーカーや飲食店も

シズルワードを使うと効果があると

認めているということではないか?

とのことです。

 

シズルワードは可視化するためのマーケティング?

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画像:ameblo.jp/mimisima

 

(スタジオに並んだ商品を指して)

 

「たとえばこの「シャキシャキレタス」

というサンドイッチは、

「レタス入りサンドイッチ」よりも

食べたくなると思いませんか?」

 

と渋澤さんが聞き手に投げかけて後、

 

購買意欲も湧き、シズルワードを通して、

自分が食べるイメージも湧く、

といわれていました。

 

・・・またここでもなるほど!(笑

 

「レタス入りサンドイッチ」や

「しなしなレタスのサンドイッチ」

 そんなのはないか?(笑

 

「シャキシャキレタス」のほうが

素直に食べたい!と私も思いました^^

 

日本人はシズルワードに敏感?

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画像:www.nagurigaki.com

 

日本人はシズルワードに敏感なのか?

という問いかけに対して。

 

敏感というより、

比較的自由度の高い言葉を使っているな

というのは感じる。

 

私たちの日常の中で合っている言葉は

そのまま残っていき使われるとのこと。

 

ここで聞き手の専門がフランス文化

であったため日本と比較して、

 

擬態語、擬音語を使った文化にいる中で、

食べ物の描写に対して

どんな味なのか興味をもっているのは

専門のフランス文化にない、

日本の文化の特徴をあらわしているのでは

ないか?と分析されてました。


シズルワードは言葉と感覚が一緒。

 

「もちぷよ」という語感を聞くと

どんな食感だろう⇒食べたい!

 

と日本人は思って購買欲も出てくる

というわけですね^^


今後のシズルワードの傾向は?

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画像:gigazine.net

 

今後の傾向としてどんなシズルワードが

上げられるかについて。


1位:旨みがある 

2位:ダシが効いた 

3位:ジューシー

4位:もちもち 

5位:コクがある

 

ここで「旨みがある」という

シズルワードを取り上げて、

昔の食文化で使われていた言葉に

回帰している気がする。

 

「旨み」は、ビールや缶コーヒーにも

使われているそうです。

 

他にはどんなシズルワードがあるの?

「旨み」と「ダシ」

「濃厚」と「とろける」などが

トップのカテゴリーに入っている

とのことです。

 

10代女性から火の付いたシズルワードとは?

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画像:www.excite.co.jp/

 

また順位はまだそれほど高くはないが

注目のワードとして、

濁音を含んだシズルワードを紹介。

 

この濁音は歯ざわりの悪さを感じさせる

言葉ということもあって、

今まではあまり順位が高くなかったそうで、

 

たとえば「ざくざく」

10代の女性を中心にランキングが

上がってきている言葉。

 

実際に「ざくざく、まぜまぜ」という

アイスクリーム(ハーゲンダッツ)

を上げられていましたよ^^

 

世代ごとに響くシズルワードも違う?

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画像:blog.livedoor.jp/

 

世代ごとに響くシズルワードも違うのか

という問いかけに対して。

 

世代や性別によっても感じる、響く

シズルワードが違ってくるとか。

 

2015年の調査では、

男性:揚げたて、旨みがある、ジューシー

女性:季節限定、もちもち、旨みがある

 

結果、「旨みがある」という言葉は、

男女ともに指示されているシズルワード

になっています。


情報系だと、

男性は「揚げたて」

女性は「季節限定」

 

女性は、ヘルシーなもの、

季節限定に敏感なんだそうです。

 

これも全くその通りですね^^

 

期間限定、季節限定のお味は

試したくなりますね!

 

最後に

今回は「シズルワードとは?

濃厚、もちもち感のコンビニスイーツ

だらけに?!」と題して

シズルワードをご紹介しましたが、

いかがでしたか?

 

この中で、商品名が固有名詞でなく

シズルワードを並べたものが

そのまま商品名になっている、

というのが興味深く面白いなぁ、

とおもいましたね^^

 

それから商品ではなく、

少し太った人を「ちょいぷよ」

とか言ったりするのも

シズルワードみたいですよね?

 

私自身は「ゆるふわ」な人生が

自分らしい気がしているんですが^^

 

 ・・・と話がそれました(笑

 

今度コンビニやスーパーに行かれたとき

ちょっとシズルワードを意識して

商品名を観察してみてはいかがでしょう?

 

また何か新しいシズルワードを発見する

かもしれませんね^^

 

あとは、飲食店をやっているお知り合い

にそっとシズルワードを教えてあげる

とマーケティングに役立つかも?

 

というか、もうやっているかな?^^

 

 

なにかのお役に立てたらうれしいです!

 

はてブや読者登録をして

絡んでいただけたら、

すごく励みになります(*≧∀≦*)

 

最後までお付き合いくださり、

ありがとうございました!

 

りこぴんでした♪