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カナダで私も考えた(`・ω・´)

ごくごく普通の中年シングルマザーが、カナダで出くわす、ハテナ?な日常。

和食を忘れて楽になりたい。

カナダ生活 自分のこと

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修行僧のように黙々と、餃子を122個作った。

当日食べる分を除いて、残りはまるっと冷凍。

 

ハンバーグを作る時も1kg以上のひき肉を使って大量に作る。

そして冷凍。

 

 

 

『日々の料理がめんどくさい!』

 

 

 

日本みたいに、ぱぱっとそこらへんに、お手軽な外食があったり、おいしい惣菜が売ってるわけじゃないから、和食を食べたければ、基本、自分で作るしかない。

 

そして私は和食が大好きだ!

 

 

いや、こっちでも、マカロニ&チーズだの、フライドチキンだの、よくわかんない野菜たっぷりの超ヘルシーサラダとかあるけど、やっぱり値段が高いし、一人分ならともかく、家族分買うとなると結構な出費になる。

 

 

結局、「自分で作った方が安いや、、」と、自力で料理することになる。 

 

 

そんなわけで、我が家の食卓にには、

 

「作るの簡単、なおかつ、栄養バランス的に一品で完結!

 

なメニュー、焼きそばとか、カレーとか、鍋とかが頻繁に登場する。

 

 

しかし、マンネリになりがちなので、たまには、

メイン+つけあわせの野菜+ご飯、なんなら汁物も

 みたいなメニューも登場させたい、母心。

 

 

が、メインを最初から作り&ご飯も炊いて、副菜、味噌汁まで作ったら、はてしない労力と時間と洗い物だ。

 

少なくとも私にとっては。

 

 

しかも、出来上がっても、さして、がんばった感がない。

だって、見た目は、ファミレスのふつ〜の定食だもの。

 

 

 

そこで、メインのものは、子供達が学校に行ってる間に、大量生産して、冷凍しておく方法を取っている。

 

 

 

これで、一応解決か、と思えばそうでもない。 

 

 

 

「今日は、疲れたから、冷凍ハンバーグに冷凍ご飯にふりかけのプレートで済ませよう。それなら洗い物も、プライパンと、お皿くらいで済む」

 

と、決めたとする。

 

 

ハンバーグを焼きながら、ハンバーグとふりかけご飯だけを乗せたお皿をイメージする。

 

「寂しい。茶色と白のみ。やっぱり、つけあわせの野菜くらいは欲しい」

 

 

 

そこで、冷蔵庫からブロッコリーを取り出し、茹で始める。茹でながら、さっき、冷蔵庫で見かけた大根が脳裏にちらつく。

 

大根おろしでハンバーグを食べたい

 

 

しかし、ブロッコリーひとつのために、すでに、包丁とまな板、洗うためのボウル、茹でるための鍋、そして水切り用のザルが洗い物に加わっている。

 

更に、たかが大根おろしのために、おろし器まで参戦させてよいものか?

 

葛藤する。

 

しかし、結果は9割がた、欲に負けて、大根おろしを作る。

 

いつもこう。

 

ちょっとひと手間つけたして、最終的にけっこうな手間になる。

 

 

そして、もちろん洗い物も増える。

 

食洗機はあるけど、ご飯ものは時間がたつとカピカピになるから、いまいち使えない。鍋などの大物も、そもそも手洗いだ。

 

残りを食洗機に入れるか、と思うも、残りとは、各自の皿と、箸やフォークくらい。それだけわざわざ食洗機に入れるのも、なんだかバカバカしい。

 

結局それらも手洗いに。

 

 

そして、雪ダルマ式に膨れあがる家事。あああああ。

 

 

 

 

なんで、こんなにうだうだ書いているかといえば、一番の解決方法は、私がこっちの食材と料理?調理法?に慣れてしまえばいいだけ、ってことに気づいているってこと。

 

 

「クラッカーに、チーズとワインで夕食代わり」

「お肉焼いて、グリーンピースの缶詰添えて終わり」

「パックのサラダにグリルしたチキンを乗せて、ドレッシング」

 

みたいな食事に、馴染めればいいだけ。

しかも、そういう食事なら、食洗機でじゅうぶんまかなえる。

 

子供達だって、スパゲッティに、瓶詰めのパスタソースのみの昼食とかで、全然OKなのに、私があれこれ考えているだけなんだよなあ。

 

 

そもそも、日本人の子と比べて、絶対に野菜とか足りてないし、お菓子食べまくってるこっちの子が、最終的にあんなにでかくなるのは、どういうことなんだ?

 

 

解せん。

 

 

とにかく、和食を諦められないことが、家事を軽減できない最大の原因。

わかっている。

かかっているんだ。

 

でも、、、。

 

葛藤は続く。