築地移転延期の損失4億3500万円 卸売業者団体が推計
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東京・築地市場の水産物の卸売業者で作る団体が、豊洲市場への移転延期に伴う業者の損失額を推計した結果、当初の移転予定日だった今月7日以降の1か月間で、およそ4億3500万円に上ることがわかりました。移転の延期で深刻化する業界の損失額の推計が示されるのは、これが初めてで、団体は都に補償を求める方針です。
築地市場の7つの卸売業者などで作る「東京都水産物卸売業者協会」は、豊洲市場への当初の移転予定日だった今月7日以降に発生する推計の損失額をまとめました。
それによりますと、この1か月間では移転に合わせ、新規採用した従業員の人件費や、電気料金、それに新たに購入した車両の維持費などのランニングコストが3億円、築地市場の老朽化した設備の修繕や、豊洲市場に設けた設備の維持費などの一時的なコストが1億3500万円で、損失額は合わせて4億3500万円に上るということです。
また、団体によりますと、ランニングコストの3億円は来月以降も、ひと月ごとに発生するとしています。
移転の延期で深刻化する業界の損失額の推計が示されるのは、これが初めてですが、築地市場の卸売業界とは別に、仲卸業界の損失については、まとまっておらず、業界全体としては、今回示された額をはるかに上回ることになります。
卸売業者の団体では移転時期が長引けば、業者の損失が膨大になり、経営に大きな打撃になるして、十分で速やかな補償を行うよう、東京都に求める方針です。
それによりますと、この1か月間では移転に合わせ、新規採用した従業員の人件費や、電気料金、それに新たに購入した車両の維持費などのランニングコストが3億円、築地市場の老朽化した設備の修繕や、豊洲市場に設けた設備の維持費などの一時的なコストが1億3500万円で、損失額は合わせて4億3500万円に上るということです。
また、団体によりますと、ランニングコストの3億円は来月以降も、ひと月ごとに発生するとしています。
移転の延期で深刻化する業界の損失額の推計が示されるのは、これが初めてですが、築地市場の卸売業界とは別に、仲卸業界の損失については、まとまっておらず、業界全体としては、今回示された額をはるかに上回ることになります。
卸売業者の団体では移転時期が長引けば、業者の損失が膨大になり、経営に大きな打撃になるして、十分で速やかな補償を行うよう、東京都に求める方針です。