DMM.comが4Kディスプレイ「DMM.make DISPLAY」を発表しました。価格は50インチ機で5万9900円、65インチ機でも15万9900円(税別)とお手ごろ……というか安すぎるっ!
同社の家電ブランド「DMM.make」の第一弾。新興家電メーカーUPQ(アップ・キュー)の発表によると、同社のODM供給製品のようです。
3840×2160ピクセルの4K UHDパネルを採用し、4K60p出力(秒間60フレーム表示)に対応。また、フレーム間を補完し、秒間最大120フレーム表示できる120Hz倍速駆動も実現しています。入力端子はHDCP2.2対応のHDMI4基ほか、コンポーネント兼用コンポジットとUSB2.0が各1基。音声出力端子はヘッドフォンと光デジタルを各1基備えています。
あくまでもテレビではなくディスプレイなので、チューナーは非搭載。テレビ放送を見るには、録画機などのチューナーを介する必要があります。しかし、現行のテレビで視聴できる4K番組は一部のCS放送やケーブルテレビなど、配信元が限定的。これらを利用しない人にとって、現行チューナーへの出費を抑えつつ、2018年からBSと110度CSで始まる4K実用放送にあとから対応できるのはメリットといえます(関連記事)。
50インチ機は既に販売中。65インチ機は11月30日発売予定で、現在予約受付中です。
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(沓澤真二)
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