あなたのiPhoneを守ろう!今すぐできるセキュリティ対策

2016年11月14日

    

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あなたのiPhoneを守ろう!今すぐできるセキュリティ対策_2

スマートフォンが普及し、さまざまな年齢層の人が当たり前に使っている時代になりましたが、その中でもiPhoneの機種を好んで使っている方も多いのではないでしょうか?

皆さんが使っているiPhoneには、実は多くの機密情報が含まれています。メールやSNSでのやり取りはもちろん、銀行の預金残高や色々なサイトのパスワードもiPhoneで管理していることもありますよね。今回はそんな便利なiPhoneの情報を守る、セキュリティ対策方法をご紹介します。

複雑なパスコードを設定しましょう!

セキュリティ対策として、まずはiPhoneの中身を見られないことが重要ですが、iPhoneをアクティベートする際に、パスコードの設定をしますよね。その際に「6桁の数字」を使用したパスコードを作成する画面になるのですが、実はあとからこのパスコードを複雑なものに変更することができるのです。

まず、設定画面を開き「Touch IDとパスコード」を選択しましょう。その次にパスコードを要求されるので入力します、するとパスコードや指紋認証であるTouch ID機能の設定を変更できるのですが、「パスコードを変更する」を選ぶとパスコードオプションから英数字を含んだ6桁のパスコードを設定することができます。

かんたんなパスコードでも、即時要求でセキュリティアップ

セキュリティ面は気になるものの、パスコードはよく使うからできるだけ簡単な方がいいな…と考えるユーザーの方も多いでしょう。その場合は、パスコードを要求されるタイミングを短くすることでセキュリティを強化しましょう。

これもまた設定の「Touch IDとパスコード」から、パスコードを要求されるタイミングを変更することができます。そもそもTouch IDでiPhoneのロック解除ができる設定になっている場合は、デフォルトでパスコード要求タイミングが「即時」になっているので問題ありません。

しかし、Touch IDを設定していない場合や、Touch IDを使用の欄内で「iPhoneのロックを解除」がオフになっている場合はiPhoneのパスコード要求タイミングが即時になっていない場合もあるので確認してみましょう。

iPhoneをなくしてしまったときに焦らないように…

いくらセキュリティを強化しても、落として盗まれてしまった場合にはどうすればいいでしょうか。もし4桁のパスコードを設定していた場合は、何度も試していたら、ロックを解除されてしまうという可能性もありますよね。そんな時のために、iPhoneのパスコードを10回入力して間違えると自動的に「データを消去する」設定にしておくことができます。

設定の「Touch IDとパスコード」画面を開きます。スクロールして、画面の一番下まで行くと「データを消去」という項目があるのがわかります。苦肉の策とも言えますが、データを悪用されてしまうよりはいいですよね。その上、消去されるのはiPhoneのなかにあるローカルデータだけなので、あらかじめパソコンやiCloudなどでiPhoneのバックアップをとっている場合はそこから復元もできるので、万が一の場合も安心ですね。

遠隔でiPhoneのデータを消去できる?

「データを消去」の設定をし忘れたまま、iPhoneをなくしてしまった!こんな緊急事態でもご安心ください。「iPhoneを探す」という設定をしていれば、なくしてしまったiPhone以外のデバイスから遠隔でデータを消去することもできます。

AppleのiCloud管理ホームページである「iCloud.com」にアクセスすることで、自宅からでもなくしてしまったiPhoneのデータを消去できます。もしなくしてしまったiPhoneの電源が入っていない場合でも、次に電源が入ったときにデータが自動的に消去されるという優れた機能です。この機会に、ぜひご自身のiPhoneの設定を見直して、一番ピッタリのセキュリティ対策をしてみてはいかがでしょうか。

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