この道より我を生かす道はなし、この道を行く。
(武者小路実篤)
ひかしゃです。
皆さんに報告をしたいと思います。
今働いている会社を今月末付で退職することとしました。
別にネガティブキャンペーンするわけじゃないけど、なぜ退職することになったのか、退職までの経緯を身バレしない程度に書いてみようかと。
- 最初に言っておくけど、"ブログに走った"訳じゃないです
- 結論から言うと"転職"です
- 転職先は、昔から僕がやりたかった仕事
- 会社に対しての不満はあったけど、辞めるほどじゃなかった
- そんな僕が転職を決意した理由
- 退職届("願"じゃないよ)を出した時に、矛盾を突いてみた
- 逃げるが勝ち、じゃないけど色々と「 ふ っ き れ た 」
- これから就職する人へ…社会は理不尽だけど、踏ん切りが必要
最初に言っておくけど、"ブログに走った"訳じゃないです
ブロガーさんの中では、ブログを書いて収益を得ている事で生活ができる、なんていう理想を突っ走っている人がいるみたいですが、決してそんなことはありませんよ。
文章書いて収入得るなんてマジで夢みたいな仕事じゃねぇか!と思った時期はあるけどね(笑)
ちなみに、今1ヶ月1,000円ぐらいの収益は得てるけど、1,000円じゃ何もできないよね、って。
仕事辞める=ブロガーとして生きるみたいなはてなブログ内の風潮、ヨクナイ。
ただし、☆←ヒトデはそろそろプロブロガーとして生きろ。(友達の俺が楽しいから)
頑張って書いてた記事、ちゃんと読んだけど面白かったよ!(リア友の感想)
上を見たらキリがないし、細々とやってる今がとても楽しいのでOK。
広告に媚びた記事は僕は絶対に書かないんだ!(意思弱そう)
結論から言うと"転職"です
そうなんです。転職です。
なので、11月末付で退職するけど、12月1日からは転職先で普通に正社員として仕事。
正直なところ、少しふらふらしてから転職しようかと思ったんだけど、ふらふらなんてしてたらお金の問題が即座に発生しそうだったので、即転職。
日本100名城巡りとか今のうちにやっておきたかったわ…笑
転職先を言うと割と身バレするもの詳細な職種なので伏せるけども、一種の"芸能関係"のお仕事。
転職先は、昔から僕がやりたかった仕事
実は今の会社に入ったのは、すっごい勢いで。
元々、大学を卒業したら外国に逃げようと思ってるぐらい適当に生きてた身だったんだけど、家庭の事情や、様々な事情が重なって就職しないといけなくなっちゃって。
いわゆる「長男」の縛りにはまりました、旧態の家庭なのでしゃーない。
で、急いで就活して入ったのが今の会社。
今回、国内で働くならこういう業種で働きたいという業界に転職することができた。
ホントに高校生の頃から、(ぼんやりだけど)やりたいなぁ、と思っていた業種です。
なので、転職が決まった時は本当にうれしかった。
会社に対しての不満はあったけど、辞めるほどじゃなかった
目の前に自分の夢が叶うチャンスが転がっていたから
実は前々から「そろそろおいでよ」と、転職先から招かれてた。
その会社の人とは知り合いだったので、多分冗談だろうと「僕も就職しちゃいましたし~笑」とか言い合ってたんだけど、直近で少しその言葉が本気だという事に気付いた。
そんなわけで、詳しく話を聞かせてほしいと言ったら、「今決断してくれないなら、別の子を取らないといけない」というレベルまで話が進展してた。
むしろ僕待ち?の状態だったことに驚きを隠せなかった。
ホントにありがたい話。
今の会社も正直捨てがたい部分があった
今の会社でも、それなりに仕事にやりがいを感じつつあったし、社内での自分の立ち位置も何となく確立しつつある状況だった。
人事採用担当に抜擢してくれたこともあったし。
年間通しての会社のスケジュールもわかりつつあったし、今後は自分にも部下ができるような立場になりつつあった。
だから、辞めるってなるとちょっと悩むレベルの状況だった。
そんな僕が転職を決意した理由
自分で仕事している量を、他人が評価した時の評価が低かった
自分の中では、8時間という時間をフルに使って、とにかく時間内に仕事を片付けていこうと決めて仕事をしていた。
『お金が欲しいから残業する』という気持ちになるぐらいなら、残業代もらわなくていいから、時間内に仕事を確実に終わらせていこうという気持ちで仕事をしていた。
そんなことをしていたら、会社から
「あいつは絶対に定時に帰る、無能だ」
という雰囲気を出された。
絶対におかしいと思った。自分の仕事は確実に片付けているつもりなのに。
しかもそれを、「下僕」だとか「無能」だとか普通に言葉に出される始末。
会社の経営層の発言に矛盾を感じた
「お金を稼ぐことは大切だ!儲かる仕事をしろ!」
と他人には言っているのに、
「仕事はお金じゃない!やりがいだ!」
と社内の人に言っている経営層の姿に対して、矛盾を感じることが増えた。
すっごいポジティブに考えるなら、『儲かる仕事=やりがい』なのかもしれないけど、それなら冒頭の『お金じゃない』をつける必要ないよね、って話なんだよね。
大卒の新卒で企業へ入社した僕が、県の高卒平均月給を下回っている
上記の社風に付随して、これが大きなポイントだったかもしれない。
大卒が高卒の平均月給を下回っているという衝撃たるや。
しかも、手当とかをつけてもまだ下回るという衝撃。
でも実際に、県の最低賃金を調べると、ギリギリ最低賃金を超えるように設定してるんだよね。ホント上手。
退職届("願"じゃないよ)を出した時に、矛盾を突いてみた
どうせ退職するし、円満退職は無理だろうと思っていたので、退職願ではなく退職届を出した。
その際に、経営層と面談をする機会が設けられたのだが、こちらの退職までの経緯と、個人的に思う矛盾を質問してみた。
質問内は上記の退職理由の件が中心。
- お金稼ぎを求める企業にしたいのか、やりがいを求める企業にしたいのか
- 大卒の給料が県の高卒平均月給を下回るという事は、今後入ってくる大卒が同じ思いをすることになるが、改善する予定があるのか
するとどうだろう、こんな回答が返ってきた。
- 社外には儲けている会社をアピールしたいが、社内ではやりがいがある会社だと思ってもらいたい
- 大卒の給与は、来季から上げる予定だが、あなたが給与が上がることはない
- 第一、大卒2年目で何の仕事もしてないくせに、給与を上げろだなんてバカな話
- 転職するなんて発想をするのは、仕事をまじめにしてない証拠
- 今辞められては会社が困るのはわかるだろう(無言の圧)
こんな顔して聞いてたみたいだよ、僕(笑)
特に下3つね、何言ってるのか分からなかったwww理解しようと思ったけど無理だったwwwちなみに今でもそれは意味が分かってないwww
逃げるが勝ち、じゃないけど色々と「 ふ っ き れ た 」
すでに出してしまったこともあるし、今更撤回しようなんて気もそうそうないので、面談でそんな話を聞いたときは、面白すぎてニヤニヤしながら聞いてた。
多分吹っ切れてるんだと思う。
その発言が大きなトリガーとなって、今の仕事に対して何の未もなくなったのは事実。
これから就職する人へ…社会は理不尽だけど、踏ん切りが必要
特に学生から新卒で入社する人はある程度覚悟をもって仕事に臨むべきだと思う。
転職先は、ボーナスがないっぽいので、もしかしたら年収ベースでは、給料が下がるかもしれない(それでも比較対象が高卒平均月給ぐらいだからなぁ…)
僕の場合は、お金ではなく『夢』を取って踏ん切りをつけた。
それが『給料』であってもいいと思うし、『やりがい』であってもいいと思う。
でもどこかで何かしらの『覚悟』と『諦め』を持つことが大切なんじゃないかな。
そんなわけで、長々と書いたけど、12月からも頑張うと思います。
もうちょっと人生を豊かにできるといいな。
結局自分の一度きり人生なんだよね!
恐惶謹言