どうも、こなゆきです。
先日、11月4日の誕生日にたくさんの人からお祝いしてもらって嬉しかったでござる!
ありがとうございます!
リアルでもプレゼントや手紙をもらえてよかったです^^
この記事で書いたように、母に花束を贈ることができてよかったでござる。
とても喜んでいたでござる。
花束は花瓶に入れられて、台所に飾られているでござる。
バラとカーネーションが綺麗でござるなあ。
毎年送りたいものでござる。
ーーーーーーーーーー
振り返りでござる。
先週は飲みまくっていたでござるなあ。
上司と一緒に飲みに行ったのもそうでござるが、
土曜日の夜、お仕事が終わって、家に荷物を置いてから、一人でぶらぶらとこじんまりとした居酒屋(焼き鳥屋)さんに行ったでござる。
毎日、仕事帰りに通るから、気になっていたお店だったでござる。
はじめて入るお店。
ガラッとお店のドアを開けるとカウンターにお客さんがずらっとならんでいたでござる。
若い女の子とおじさんおばさん。
合わせて6人。
「こんばんは。空いていますか?」
「おう!空いてるよ!座って座って!」
席に座っているおじさんが、気さくに話してきたでござる。
どうやら全員常連さんようだと気づいたでござる。
「どうもです^^」
席に着くと
「も〜やめてよ、お父さん。新しく来たお客さんが困っちゃうでしょ〜」
「大丈夫ですよ〜。気さくに話しかけてもらえて嬉しかったですw」
どうやら、家族で来ていたみたいでござる。
3人家族が2組。合わせて6人。
調理場 マスター
ーーーーーーーーーー
カウンター席
母娘父、母父娘、こなゆき 扉
こんな感じだったでござる。
「マスター、生ちょうだい!」
「ごめんねえ。ちょうど生が切れててねえ。」
「じゃあ、日本酒は何あります?」
「八海山と00(名前忘れたでござる)だねえ」
「じゃ、八海山で。」
「おっと。青年。このお店に来たら、ホッピーを頼むんだぜ。ここのホッピーは世界で一番うまいんだ。ホッピーと焼き鳥が最高に合うんだぜ。」
「なるほど〜。じゃあ、1杯目はホッピーで、そのあと、八海山をください。焼き鳥はモモを塩で。」
「わかりました。お待ちください」
「も〜。お父さんったら〜」
「いいのいいの。はじめてなんだから、教えてあげないとね」
「いえいえ、ありがとうございます^^こうやって話してもらえて嬉しいですよ〜」
「あ!もしかして、00のお兄ちゃんですか?」
「お!そうだけど、友達?」
「小学校、中学校の同級生です!彼はクラスのムードメーカーでしたよ〜。」
「ええ〜。意外。家だとクールなキャラなのに。」
「よろしく伝えておいてください!」
「うん、伝えておくよ〜。」
それから、話が弾み、このお店の常連さんは、
自分の高校の先輩だと知り、
マスターも母校の大先輩であることを知ったでござる。
飲みながら、話し合ったりして、とても楽しい時間を過ごすことができたでござる。
ホッピーを飲み終わり、八海山を飲みながら、
モモや皮、セセリなどを頼んだでござる。
「マスター。青年にテッポウを焼いてあげて」
「はいよー」
「ありがとうございます!」
八海山を飲み終わり、3杯目はホッピー。
モツ煮を頼んで、食べながら、ホッピーを味わう。
最高に楽しく、幸せな時間だったでござる。
こんなに、身近なところに距離が縮まるような環境、居場所があるんだなと。
しみじみと感じていたでござる。
そのお店に惚れ込んだでござるから、また来週も行きたいなあなんて思ったでござる。
しかし、来週は会社の人の結婚式のパーティーに呼ばれているでござる。
いけないのは残念でござるが、次の週こそ、行くでござる。
ああ〜。
また、うんまいホッピーを飲みながら、うんまい焼き鳥が食べたいでござるなあ。
若い女の子ともお話できて、大満足でござるなあ。
普段は60代の人がたくさん集まるらしいでござる。
来週も飲みが続くでござるなあ。
11月7日は、合同誕生日パーティー。
拙者と職場のメンバーの誕生日の近い人全員を祝う食事会が仕事のあとにあるでござる。
楽しみでござるなあ。
次の日の仕事もがんばるでござる。
7日・・・
明日でござるなwwww
火曜日がよかったなあ・・・
水曜日が半休だから・・・。
そうか!火曜日に、近所の焼鳥屋にいけばいいでござるな。土曜日にいけないことも伝えられたらいいなあ。
今の生活は本当に幸せでござる。
仕事では、厳しい指導をされることもたくさんあるでござるが、
これは、愛を持って言われていることでござる。
なかなか仕事が忙しく疲れも溜まりやすくなっているでござるが、のんびりとブログを更新していくでござる。
毎日更新はさすがに難しいでござるが、3日〜6日に1回のペースで更新していくと思うでござる。
という感じで、おしまいでござる。
今日のエンドカード