ピッチングの基本は下半身!
股関節の動きをマスターするために
「かませ歩き」を習得しよう!
〇股関節をうまく使えないと良いボールは投げることができない!
【日本ハム】大谷翔平 1安打15奪三振完封 全投球【優勝決定試合】
ピッチングにはいろいろな要素があって、多くのチェック項目があります。
ピッチング指導チェックリストを以前作成していますので、そちらを参考にしてもらいたいと思います。
ピッチングは投げるのは利き手ですが、「利き手以外は重要ではない」と思っている人は一人もいないくらい、いろんな部位が重要になります。
よく下半身が重要だという話を聞きますが、私はその下半身の中でも特に股関節の動きが重要だと感じています。
〇股関節をかませる!
「股関節をかませる」という表現は私が知る限りでは手塚一志氏が初めに使ったのではないかと思います。
この手塚氏の球速アップメソッドではいろいろなピッチングに重要な部位とその鍛え方がDVDでまとめられていて、私はとても勉強になる書籍だと思っているのですが、この書籍の中でも股関節の重要性は触れられています。
手塚氏はこういった他のDVDでも股関節を特に重視して様々なドリルを紹介しています。
私は手塚氏のドリルの中でも比較的難易度が低く、股関節の動きを覚える基礎的な練習となる「かませ歩き」を選手にすすめています。
このかませ歩きは先にあげた書籍DVDの中に収録されているのですが、無料動画ではなかったので、ついに私自身が重い腰を上げて見本動画を撮影することにしました。
〇田口による「かませ歩き」!
しかし、ユニフォームに着替えるところですでに異変を感じます。
ユニフォームがきつい…。
そう、私は早朝野球を引退して以来約2年、ほぼ運動をしていなかったのです。
早朝野球で最多勝を受賞した当時のキレキレの動きは全くありませんでした。
(当時八王子市民のスピードガンで130Kmを計測しています。)
軽くウォーミングアップをしたところ、すぐさま息切れ。
仕方なくそのまま「かませ歩き」をしてみましたが、足がプルプル…。
一応そのまま動画はアップしますが、正直見本になりきれていません。
本来は
①軸足でピンと真っすぐに立ち、
②3秒キープをし、
③自由な足を下におろし、
④股関節をかませながら前に体重を移動していき進む。
のが正しいかませ歩きです。
フラフラだし、股関節もあまり上手に使えていませんが、このような形で行うのだというニュアンスだけでも伝わればうれしいです。
これをやっただけでその日はバテバテでした。
運動不足がやばいです。
本来は10回1セットで3セットは行って欲しい練習です。
今後、ピッチングの基礎練習として様々な動きをアップしていきますので、まずはこちらの「かませ歩き」を取り入れてみてください!
冬季練習にもおすすめです!
↑これおすすめです。
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