共産 志位氏 衆院選連携で一方的に候補者取り下げず
k10010740171_201610222056_201610222107.mp4
共産党の志位委員長は東京都内で講演し、次の衆議院選挙での民進党などとの連携について、党の候補者を一方的に取り下げることはないとして、選挙区での候補者の一本化に向け各党が推薦を出すなど、相互協力が必要だという考えを強調しました。
この中で、共産党の志位委員長は民進党などとの野党4党の連携について、「参議院選挙の際は、まずは野党共闘を軌道に乗せるため、党の候補者をほとんど降ろした。降ろしてもまとめるという立場で臨んだことは正しかった」と述べました。
そのうえで、志位氏は次の衆議院選挙について「本来は選挙協力とは相互的なもので、共産党の候補者を一方的に降ろすことは全く考えていない。譲るところは譲るという本気の共闘を実現してこそ、選挙に勝ち安倍政権を倒すことができる」と述べ、候補者の一本化に向け各党が推薦を出すなど、相互協力が必要だという考えを強調しました。
一方、志位氏は「民進党の中には、『理念や政策が違うところとは、ともに政権を目指さない』という声があるが、共産党が呼びかけている『国民連合政府』に反対するなら、どういう政権構想を考えているか示してもらいたい」と述べました。
そのうえで、志位氏は次の衆議院選挙について「本来は選挙協力とは相互的なもので、共産党の候補者を一方的に降ろすことは全く考えていない。譲るところは譲るという本気の共闘を実現してこそ、選挙に勝ち安倍政権を倒すことができる」と述べ、候補者の一本化に向け各党が推薦を出すなど、相互協力が必要だという考えを強調しました。
一方、志位氏は「民進党の中には、『理念や政策が違うところとは、ともに政権を目指さない』という声があるが、共産党が呼びかけている『国民連合政府』に反対するなら、どういう政権構想を考えているか示してもらいたい」と述べました。