ポケモンを見つけてもいないのに、見つけた数が勝手に増えて、図鑑に影が出来てる!?(゚Д゚;)
それはバグなのか?仕様変更なのか?具体的にご説明しましょう
ポケモンGO攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
ポケモン図鑑、これまでの法則
これまで、ポケモン図鑑は次のような法則で
捕まえた数と見つけた数がカウントされていました
<捕まえた数>
・実際に捕まえたポケモン
・進化によって入手したポケモン
<見つけた数>
・野生で出会ったが逃げられてしまったポケモン
そして
捕まえたポケモンは図鑑にその姿が、
見つけたポケモンはシルエットが表示されていました
ジムに居るのを見ただけで「見つけた数」になる仕様に!
その法則が10月8日以降、変更になったんです!
変更されたのは「見つけた数」
・野生で出会ったけれど逃げられてしまったポケモンに加えて
・ジムに配置されているのを確認したポケモン…
野生で出会ったことがなくても、
ジムに配置されているのを見たポケモンも
「見つけた数」にカウントされるようになりました
そして、ジムで見たポケモンも
逃げられてしまったポケモン同様
図鑑にシルエットで表示されるようになったのです!(゚Д゚;)
急にこんな仕様になったら
「見つけてもいないのにシルエットが出ている!」
「バグじゃない?」
という反応が出るのは仕方がないですよね~w
逃げられたポケモンの数がわかりにくくなった…
この仕様変更で
図鑑の「見つけた数」が簡単に増えるようになりました
ゲームをプレーする上では
不都合はあまりないかもしれません
でも、見つけたけど逃げられたポケモンの把握やその数が
わかりにくくなってしまいました(>_<)
捕まえた数と実際に出会ったポケモンに差が出てしまうので、
釈然としない感覚も残ります
見つけた数と捕まえた数に差が生まれるのが嫌な人は、
ジムに気をつけるしかないようです
まとめ
今回のポケモン図鑑の仕様変更、「余計なことをしてくれた」と不満が続出しているようです。
急にこんな変更をされたらびっくりしますよね(;^ω^)
その一方で、この仕様変更は近々実装されるであろうトレード機能への布石ではないか?というウワサもあります...
本当のところはどうなのか?仕様変更の意図がわかるのはもう少し先になりそうですね
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