訪日外国人旅行者 9月は191万人余で過去最高
k10010735311_201610191730_201610191732.mp4
先月、日本を訪れた外国人旅行者は、中国からの大型クルーズ船が引き続き好調なことや、韓国との航空路線が増えたことなどを受けて191万人余りに上り、9月として過去最高を記録しました。
日本政府観光局によりますと、先月、日本を訪れた外国人旅行者は推計で191万8200人で、去年の同じ月を19%上回り、9月として過去最高となりました。
国や地域別に見ますと、最も多いのは中国からの旅行者で去年の同じ月を6.3%上回る52万2300人、次いで韓国からの旅行者が42.8%増えて43万600人、台湾からの旅行者が14.7%増えて34万7500人などとなっています。
これは、中国からの大型クルーズ船が引き続き好調を維持していることや、韓国との間で新たな航空路線が就航したこと。それに韓国と台湾で祝日と週末を合わせた大型の連休があったことが主な要因です。
これで、ことし1月から9月までの9か月間に日本を訪れた外国人旅行者は1797万人余りとなり、年間で過去最高となった去年の1973万人余りを、今月中にも超える可能性があります。
国や地域別に見ますと、最も多いのは中国からの旅行者で去年の同じ月を6.3%上回る52万2300人、次いで韓国からの旅行者が42.8%増えて43万600人、台湾からの旅行者が14.7%増えて34万7500人などとなっています。
これは、中国からの大型クルーズ船が引き続き好調を維持していることや、韓国との間で新たな航空路線が就航したこと。それに韓国と台湾で祝日と週末を合わせた大型の連休があったことが主な要因です。
これで、ことし1月から9月までの9か月間に日本を訪れた外国人旅行者は1797万人余りとなり、年間で過去最高となった去年の1973万人余りを、今月中にも超える可能性があります。
観光庁長官「“爆買い”から状況の変化は事実」
観光庁の田村明比古長官は、記者会見で「日本を訪れる外国人旅行者は堅調に推移していて、来月上旬にも2000万人に到達すると見ている。この勢いを今後も維持するために、さらに努力していきたい。消費の面で、これまでの『爆買い』から状況が変化しているのは事実だ。今後は、医薬品や地方の工芸品など、日本でしか買えないものを外国人旅行者にどれだけ発信できるかが重要だ」と述べました。