8月に書いたリステリン紫(リステリントータルケア)の記事は、毎日Google検索から20人弱の人が見に来てくれているようです。
リステリンを使った後の爽快感は絶対に使ってみないと感じられないものがあります。
使ってみたことがない人はとにかく使ってみることをオススメします。
リステリンに関する魅力はそちらの記事の方で語ったので、こっちでは余り深く語らないことにしましょう。
今日はリステリンに加えてデンタルフロスの話をしようと思います。
歯科医に超絶勧められた
これまで生きてきて、虫歯は無いというのがアピールポイントだったんですけど、
今年の年始ごろに親不知が生えて来て、そいつが歯茎をぐいぐい圧迫したので、
めちゃめちゃ痛くなって10年以上ぶりに歯医者に行ったんですよね。
余談ですが、オラオラ系の女医さんでした。
そうしたら、
歯医者「これ、放ったらかしてたらそのうち痛みは引いて来ますけど、またしばらくしたら痛くなりますよ?抜きますか?抜いたら痛くはならないです」
抜くのって怖いじゃないですか、だから抜くのは断ったんですけど、
「あー3本くらい虫歯ありますね〜」
まさかの虫歯宣告をされ、僕の虫歯0人生はあっけなく終わってしまうというオチまでついてしまいました。
親不知の治療をしてもらうついでに歯の掃除をしてもらったんですけど、
その時に歯医者が何やら糸らしきものを取り出して来て、
僕の歯と歯の間に突っ込んでゴシゴシし始めたわけです。
これがデンタルフロスというやつで、人生初体験なわけですが歯医者さんいわく、歯磨きをして綺麗にできる汚れには限界があるらしく、
歯と歯の間の汚れを落とすにはこのデンタルフロスを使って磨くしかないとのことらしいです。
そこから僕のデンタルフロス人生が始まったという経緯です。
デンタルフロスの威力は凄まじい
リステリンの威力は以前の記事で紹介していますが、その時はまだリステリンは余り使っていなくて、普通の歯磨きしかしていなかったわけです。
歯医者から帰った僕は、夜寝る前にシャワーを浴びながらひたすら一本一本の歯と歯の間のお掃除を始めました。
歯医者では片側の奥の方しかデンタルフロスをしてくれなかったので、
逆側の歯間に糸が入り込むのは人生初なわけです。
するとどうでしょう。
こっからは少々汚い話になるのであまり言いたくはありませんが、白かったデンタルフロスが黄色くなるほどの汚れが出て来たんです。
しかも、めっちゃにおう。
この量でこんな臭いする?ってくらいの臭いを発しているわけです。
こんなものを口の中に蓄えていたのか、と思うと心が苦しくなりました。
ウ○コを肌に塗ったまま歩いているのと同じじゃねぇかと思うほどのインパクトがありました。(ウ○コのにおいがするわけではないです。笑)
確かにデンタルフロスを使うにはそこそこの時間がかかりますが、それでもこれをやらないということは、≒ウ○コを口に含んだまま歩いているのと同じってことです。
翌朝起きた
これは、正直言ってリステリンを使った時の衝撃よりも大きいです。
本当に感じたことのない圧倒的な爽快感があるんですよね。
え?朝起きたよ?みたいな。
なんの不快感もないから朝起きたということを忘れる、みたいなそんな感じです。
リステリンと併せて使う
これはまさに鬼に金棒状態ですよね。
マリオがスター取った時と同じ状態です。
朝飽きた時の不快感は限りなく0です。
これほど効果を実感できて、しかも1000円以下でできることって、人生を通してもそんなにないんじゃないかと思っています。