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フーシ側は攻撃への関与否定

 【カイロ秋山信一】イエメン沖の紅海で米海軍のミサイル駆逐艦がミサイル攻撃を受けた事件で、首都サヌアや紅海沿岸を実効支配するイスラム教シーア派武装組織フーシは13日、攻撃への関与を否定し、「根拠のない非難に基づき、イエメンへの攻撃を正当化するのが目的だ」と主張した。ロイター通信によると、フーシは数日前の米艦攻撃への関与も否定している。

     一方、イエメン沖では今月1日、フーシと敵対するアラブ首長国連邦(UAE)の艦船が砲撃される事件があり、フーシ側は「軍用艦を破壊した」と関与を認めていた。イエメン沖の紅海はスエズ運河につながる国際航路の要衝で、国際社会からは航路の不安定化を懸念する声が上がっていた。

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