NMB山本彩の音楽愛が丸裸に!曲づくりや愛器を語りつくすアコギ・マガジン最新号はファン垂涎!?
アコギ・マガジン最新号の表紙&巻頭特集にNMB48の山本彩が登場!
10月27日に発売されるアコースティックギター専門誌『アコースティック・ギター・マガジン 2016年12月号 Vol.70』ではアイドルグループNMB48のメンバー、“さや姉”こと山本彩が表紙・巻頭特集に登場。彼女は10月26日に初のソロアルバム『Rainbow』をリリースする。同作はなんと全13曲中7曲も、自身が作詞作曲を務めた楽曲が採用されているのだ……! AKB48の人気曲『365日の紙飛行機』ではセンターに抜擢され、音楽番組に出演の際には同曲のアコースティックギター弾き語りも披露していた彼女。同誌ではそんなさや姉のシンガーソングライターとしての側面にスポットを当ててご紹介。自作曲や音楽への想い、そして愛器の詳細までもがふんだんに語られており、ファン垂涎の内容となっている。
音楽との出会いから曲作りで大事にしていること、最新の愛器も丸裸に
同誌にてさや姉は、音楽スクールにて歌とダンスを習い始めたのち兄の影響でギターを始めたことなど、自身の音楽との出会いを明かしている。また、初めて来日ライブを観に行ったアヴリル・ラヴィーンから刺激を受けたことや中学3年生より曲づくりを始めたことを、学生時代の微笑ましいエピソードを交えながら告白。さらに、アルバム『Rainbow』収録曲を制作していた際のエピソードのほか、曲づくりに於いて大事にしていること、シンガーソングライターとしての今後の目標も語られている。愛器の紹介では彼女が最近手に入れたというギターが登場し、さや姉の最新機材事情も丸裸にされており、彼女の深い音楽愛・楽器愛を事細かく味わうことができる!
透明感溢れるグラビアも収録 さや姉ファン&音楽ファン必見!
また、読みごたえたっぷりのインタビュー以外にも、さや姉の透明感溢れるグラビアページも多数掲載。小さな体躯でアコースティックギターを抱える姿は天使のようで、柔らかい表情でイノセントな彼女の魅力が発揮されている。NMB48のときとは一味違う、彼女のミュージシャンとしてのアーティスティックな感性に迫る同特集。さや姉ファンはもちろんのこと、音楽ファンもぜひチェックしてほしい!