こんにちは。
子育て中でもキレイなキッチンで
心地よく暮らしたいmocaです。
お越しいただきありがとうございます。
食事が終わったら、すぐに食器を片付けて
ダイニングテーブルをキレイにしています。
テーブルを拭くのには、ふきんを使うのが
一般的でしょうか。
8割の家庭の台ふきんが10平方センチ当たり1000万個以上の雑菌で汚染されていた。これは「排水口並み」の汚さだ。
出典
ジメジメ台ふきんは危険だ! 雑菌うようよ、汚さ「排水口レベル」 (1/2) : J-CASTモノウォッチ
わたしはふきんを清潔に保つ自信がないので、
(ただ消毒や煮沸が面倒なだけです💧)
ふきんの代わりにウエスを使っています。
⬇わたしがテーブルを拭く手順です。
1.4つ折りにしたウエスで、まずは乾拭き。
(食べこぼしなどのゴミを取り除く。)
2.ウエスの面を変え、表面を少しだけ濡らして水拭き。(ウエス全体が濡れてしまわないように)
3.ウエスの濡れていない面で水分を拭き取る。
4.仕上げにキッチン用アルコールをスプレーし、
きれいな面で拭き上げる。
アルコールスプレーをする前には
しっかり水分を拭き取って置きます。
そうしないと、アルコールの濃度が薄まり、
せっかくの除菌効果も薄れてしまいます。
テーブルを拭き終わったら、今度はそのウエスで
シンクとコンロ回りの水滴や油はねを
サッと拭きます。
その後、ゴミ箱に捨てます。
ウエスとキッチンアルコールを常備しておけば、
ふきんのお手入れをしなくていいので
とても楽チンです。
食品用除菌アルコールスプレー ドーバー パストリーゼ77<500ml> | ||||
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我が家では、テーブル拭き用のウエスを
シンクの引き出しに常備しています。
でも、「あれ?ウエスがない!?」
ということも時々あります。
ウエスを切る時間(心の余裕)がない時は
キッチンペーパーで拭いてしまいます。
エコじゃないですね💧
ちなみに我が家では、
こちらのテーブルマットを敷いています。
透明 テーブルマット 1mm厚 | ||||
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これで、子どもがテーブルを傷つけたり
食べこぼしのシミがとれないといった
心配もイライラも手放せました。
⬇シンプルライフの参考になります。
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最後までお読みいただき
ありがとうございました。